イキウメは劇作家、演出家の前川知大が中心となって作られた劇団である。2003年に結成。SFやホラー、オカルトなど空想的あるいは日常に潜む超常的なものなどの独特な世界を描く演劇作品を作っている。2008年に「表と裏と、その向こう」で、第16回読売演劇大賞優秀作品賞を劇団が、優秀演出家賞を前川知大が受賞する。2012年に「ミッション」「The Library of Life まとめ*図書館的人生(上)」で、俳優の濱田信也が第47回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。2013年にイキウメの実験室「カタルシツ」を開始。2016年「太陽」が入江 悠監督の手によって映画化。2017年「散歩する侵略者」が黒沢 清監督により映画化された。

イキウメ 天の敵の日程

117人が登録中

現在登録されている公演はありません

すべての公演 チケット一覧

この条件に合うチケットはありません

この公演を新着アラートに登録することで
その公演のチケットが出品されたら、すぐにお知らせいたします

イキウメの過去の取り扱いチケット

  •  
  • 公演名
  • 日時・場所
  • チケット情報
  • 枚数・価格

イキウメのチケットをお取引された方の声

チケット取引完了時の評価メッセージをご紹介しております。(6/25 00:00更新)

イキウメについて

イキウメの魅力とは

超常的な現象や力を描いた物語を世に写し出している劇団イキウメ。彼らの描くストーリーはファンタジーな要素を持つものの、その実態は現代社会に則したものになっている。彼らの物語の多くは平凡な日常から始まる。そこに超常現象的な要素が加わって行くという流れがある。その為に描かれる物語は現実に近しい人間模様が展開されて行く。そこに現れる感情は決して現代を生きる人々が共感できないものではない。その人間模様を役者達が繊細に表現してくれる。その動きもその言葉の非常に熱の籠もったものでそれが観客にひしひしと伝わってくるのだ。そして物語はいつも考えさせられる内容になっている。現代社会に存在している問題と重ね合わせてしまうからだろう。

そんな物語を作り出す劇団の作品「天の敵」が2017年に5月に公開される。2010年に初演された短篇「人生という、死に到る病に効果あり」を長編化したものである。1947年に「完全食と不食」という論文を書いた医師と似ている長谷川卯太郎をライターの寺泊が問い詰めたところ、彼がその医師本人であり、現在122歳だと知るところから始まる物語だ。この物語にこの劇団に少しでも興味を抱いたならば劇場でその先を確認してみよう。

イキウメ 天の敵が好きな方はこんなチケットもおすすめ