BABYMETAL(ベビーメタル) が紅白落選!安心するファンがいるのはなぜ?

「アイドルとメタルの融合」をテーマに結成されたBABYMETAL(ベビーメタル)。2016年の紅白にサプライズ出場か?と噂されていましたが、結果は惜しくも落選。残念がるファンがいる一方で、紅白落選にほっと一安心するファンも少なからずいるようです。今回はその理由について迫ってみました。

【BABYMETAL(ベビーメタル)、2016年の紅白は落選】

「アイドルとメタルの融合」をテーマに結成された3人組ダンスメタルユニットBABYMETAL(ベビーメタル)。他に類を見ないコンセプトのアイドルグループとして海外で大きな人気を博しています。

そして日本国内での認知度も高まり、いよいよ紅白出場かと噂された矢先に届いたまさかの落選通知。これは一体どうしてなのでしょうか?

【BABYMETAL(ベビーメタル)の紅白出場はファンにとって楽しみだった】

2016年度で67回目の放送となった大晦日の風物詩、紅白歌合戦。2015年の紅白出場が叶わなかったことから、2016年の紅白にはついに出場決定か、とファンの間で期待されていました。

テレビ離れが進む中、まだまだ高視聴率をキープしている紅白歌合戦。これだけ有名な番組に出場すれば多くの日本人に認知されることになります。

サプライズゲストでオリラジと共演するはずだった?

BABYMETAL(ベビーメタル)が紅白に出場する可能性として紅白のサプライズゲストが噂されていました。お笑いコンビのオリエンタルラジオ率いる「RADIO FISH」とのダンスバトルです。

メタルサウンドに合わせて踊る、激しくも可愛らしいダンスが特徴のBABYMETAL(ベビーメタル)。彼女たちなら「PERFECT HUMAN(パーフェクトヒューマン)」に匹敵するパフォーマンスが期待できたはずです。

しかし結果的には落選し、共演も実現しませんでした。サプライズを楽しみにしていたファンたちは落胆の色を隠せません。

ファンの反応

もはやBABYMETAL(ベビーメタル)が紅白に出場するのは当然だと思っていたファンたち。それだけに、2016年度の紅白出場が消滅したことに「なぜ?」と、疑問が隠せない様子です。

【紅白の選考基準はどうなっているのか】

そもそも紅白歌合戦の出演者はどのように決まるのでしょうか。NHKの紅白に出場する歌手の選考基準として「今年の活躍」「世間の支持」「番組の企画・演出」の3つがあるそうです。

今年の活躍と世間の支持は分かりますよね。世間に認知されるほど活躍し、多くの人から好かれているかになります。そして番組の企画・演出とはNHKとの関わりをあらわします。

では2016年のBABYMETAL(ベビーメタル)はどうだったのでしょうか。

BABYMETAL(ベビーメタル)の今年の活躍

BABYMETAL(ベビーメタル)は、2014年には平均年齢14.7歳という若さで武道館単独ライブを行い、最年少記録を更新しました。また、2015年と2016年はイギリス、アメリカ、ドイツなど世界各国でのワールドツアーを成功させています。

今年発売された2ndアルバム「METAL RESISTANCE(メタルレジスタンス)」はiTunesの世界総合アルバムチャートで上位にランクイン。これほどまでに世界中で活躍しているBABYMETAL(ベビーメタル)は、選考基準の一つである「今年の活躍」から見ると、問題なく当てはまっています。

実績もあり、話題性も充分で文句のつけようがない彼女たち。ますます不可解な結果に思えてなりません。しかし、なぜ落選するのかと納得がいかないファンがいる一方で、落選してよかったと安心するファンもいるようです。

ファンの反応

紅白の落選をなぜ?と惜しむファンがいる一方で、紅白へ出場しなかったのは「神回避」なのでは?と安心するファンも一定数以上存在しています。むしろ、RADIO FISHとの対決が実現しなかったことで、ほっと胸を撫でおろしている人もいるぐらいです。

この極端な分裂は何によって起こっているのでしょうか。

【BABYMETAL(ベビーメタル)は紅白に出場しない方が良かった?】

BABYMETAL(ベビーメタル)が紅白に出場しないことで安心するファンがいるのはなぜなのでしょうか。ファンの反応はさまざまですが、その理由は彼女たちがもつ「神秘性」にあるようです。

「メタル」という音楽性の理由

そもそもメタルという音楽は、日本人にはあまり馴染みがありません。それに、メタルといえば「怖い」「激しい」「うるさい」などのイメージを思い浮かべる人も多いはずです。

そんなイメージをもつ「メタル」をテーマにしている彼女らが、もしも紅白に出場していたら…。紅白歌合戦は歴史ある日本の国民的番組です。

「お行儀が良い」とは必ずしも言えないメタルという音楽が、大勢の人の目や耳に触れることで賛否両論を巻き起こすかもしれません。

ファンとしては彼女らを変に誤解してほしくないという気持ちもあるはずです。だから、紅白に出場しなかったのはファンにとっては安心するべきことなのです。

BABYMETAL(ベビーメタル)は紅白を辞退した?

もしかしたら彼女たちは紅白を「辞退」したのかもしれません。そもそもメタルはロックから派生して生まれた音楽です。ある意味「反骨精神」のようなものを含み、メタルには聞く人を選ぶ「神秘性」のようなものがあります。

だから、紅白のような平和的な番組にBABYMETAL(ベビーメタル)が出場することで違和感を感じる人も多いはずです。他の出場者たちと笑顔で共演することで、BABYMETAL(ベビーメタル)が作り上げたイメージが壊されてしまいかねません。

そのため、紅白からオファーはあったものの、あえて出場を辞退したのではないかとも言われています。もしそうだとしたら、今後も紅白の舞台ではお目にかかれないことになります。しかし逆に彼女たちの「ぶれない軸」がファンにとっての安心材料となっているのも事実のようです。

【ぶれないBABYMETAL(ベビーメタル)、今後の活躍に期待大!】

(出典:photoACより)

2015年、2016年と紅白への出場は叶わなかったものの、世界の舞台で活躍している彼女たち。ファンとして、誇らしい気持ちで見守っていてあげたいですね。

これからも音楽シーンをにぎわせてくれるであろうBABYMETAL(ベビーメタル)。今後の活躍に期待です!

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