市川九團次は、歌舞伎名跡「市川九團次」の四代目であり、屋号は高島屋。当代市川九團次は、1998年に門閥外から五代目坂東竹三郎に入門、同年9月に大阪松竹座で坂東竹志郎を名乗り初舞台。2005年に四代目坂東薪車を襲名するが、2014年に市川海老蔵門下となり市川道行を名乗る。2015年1月、新橋演舞場「石川五右衛門」のヌルハチ役で四代目市川九團次を襲名。2016年1月、舞台「Honganji」で平将門を務め、2月には市川海老蔵「GRAMD JAPAN THEATER」フジャイラ公演(アラブ首長国連邦)で舞踊「雨の五郎」の曽我五郎時致と「三升曲輪傘売」の男伊達五尺九郎兵衛を務めた。2016年9月に第一回「九團次の会」が開催されることになった。市川九團次ファンにとっては見逃せない待望の公演だ。

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市川九團次について

次代を担う若手歌舞伎俳優・市川九團次

市川海老蔵の門弟として歌舞伎に舞台にと大活躍している市川九團次(本名・鈴木道行)は、次代を担う若手歌舞伎俳優として期待されている。
もともとは歌舞伎界とは無縁の家庭に生まれた鈴木道行は高校在学中にミュージカルでデビュー、映画やテレビに出演していた。その後、日本舞踊や殺陣を勉強し時代劇に興味を持つようになる。歌舞伎役者を志した彼は、五代目坂東竹三郎に入門志願し、芸養子として迎えられることに。
2005年4月、大阪松竹座「菅原伝授手習鑑」で四代目坂東薪車を襲名すると、十三夜会賞奨励賞・咲くやこの花賞と立て続けに受賞し、若手歌舞伎役者として注目される存在となった。

2014年に現代劇「サロメ」で難役ヨカナーンを演じ圧倒的な演技力を披露するが、坂東竹三郎に無断で出演したことから芸養子を解消されてしまう。
同年、新たに市川海老蔵門下として市川道行を名乗り、2015年1月、四代目市川九團次を襲名。2016年1月、舞台「Honganji」で平将門役として織田信長を憑き動かす怨念を見事演じ切り絶賛された。

2016年9月から第1回「九團次の会」が開催される。第1部・井上ひさし作「義士残花抄」では忠臣蔵にまつわる若き浪士・橋本平左衛門の物語を、第2部・岡村柿紅作「太刀盗人」では松羽目物の代表的な演目が披露される。歌舞伎界の次代を担う存在として注目されている市川九團次の舞台をぜひ見てほしい。

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