世界でいちばん美しい村は、写真家の石川梵が映画初監督を務め、2015年4月に起きたネパール大地震で壊滅した、ヒマラヤ山岳地帯のラプラック村に焦点を絞ったドキュメンタリー映画である。ナレーションは女優の倍賞千恵子が担当し、オフィシャルサポートとしても本作に参加している。他にもオフィシャルサポーターには、登山家の野口健や映画監督の山田洋次などの名前が連なっている。ヒマラヤ山岳地帯は、ネパール大地震で最も被害が深刻といわれている。そこで出会った現地の少年との友情がきっかけとなり生まれた、震災被害の報道と復興へ向けた取り組みへの真実の物語である。日本人ジャーナリストが、大自然の中で懸命に生きる人々の姿をリアルに映像化した傑作である。

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世界でいちばん美しい村について

世界でいちばん美しい村の魅力とは

世界でいちばん美しい村は、2015年4月に多数の犠牲を出したネパール大地震で、最も被害が大きかった小さな村に迫ったドキュメンタリー映画である。監督は、映画監督は初挑戦となる写真家の石川梵が務め、写真家として培ってきた撮影技術を駆使し、大自然の中で懸命に生きる村人の姿を映し出している点が見所となっている。あえて写真の撮影手法で撮った映像やドローンカメラを使いながら工夫を凝らした映像は、一見の価値ありと言えるだろう。

全てを失ったラプラック村で出会った貧しくもいつも笑顔の少年とその家族や、医者のいない村で唯一の看護師、そしてチベット古来の宗教であるボン教について映し出していくのである。被災から1年後には、復興途上であったものの、地滑りの可能性があることから政府がレッドゾーンと認定し、村を捨て移住することが求められた。しかし、その土地との結びつきを大事にするボン教では、移住が神を捨てることと同意義となるため、信仰心の篤い長老たちは移住に反対することになる。本作では、継続的に取材を続け、この難しい判断にも迫っている点は見逃せないポイントと言える。人が絶望と相対した時、世界はどう変わるか、感動のヒューマンドラマの中で見届ける価値がある。

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