劇場版「はいからさんが通る」は、大和和紀による少女漫画を原作とした2017年公開予定の長編アニメ映画作品である。原作連載40周年を記念し、前・後編の2部作として制作、順次公開予定となっている。時は大正、女性の社会的な地位が確立しておらず、多くの女性が淑やかで上品な振る舞いをするよう教えられる中、父に男手一つで育てられたヒロイン・花村紅緒は、剣道が得意な跳ねっ返りのじゃじゃ馬として知られていた。そんな彼女の前にある日許嫁として、陸軍歩兵少尉の伊集院忍が現れる。原作漫画は1975年から1977年まで講談社「週刊少女フレンド」に連載されており、第1回講談社漫画賞少女漫画部門を受賞するなど、連載当時から人気の高い作品であった。

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劇場版「はいからさんが通る」について

劇場版「はいからさんが通る」の魅力とは

大和和紀原作の少女漫画「はいからさんが通る」は、過去にも数回アニメ化や映画化、テレビドラマ化などがされていることから非常に高い人気があることが窺える作品だろう。テレビアニメ作品が放送打ち切りにより途中で終了してしまったため、今後アニメ化されることはないのではないかとファンの間では囁かれていた。しかし原作漫画連載40周年記念のタイミングで、劇場版アニメという形で再びアニメ化が決定することとなった。

なお前編のタイトルは「劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~」となっており、ヒロイン・紅緒と許嫁である忍の出会いや紅緒が巻き起こす騒動、花嫁修業時代の話などが描かれるのではないかと言われている。大正というまだ女性が生き辛かった世の中で、底抜けの明るさと度胸で様々な騒動を引き起こし、時に解決していく紅緒。ラブコメディチックな描写と、彼女に降りかかる運命の悪戯、それに立ち向かっていく姿が繊細かつ大胆なタッチで描かれている。

激動の時代に翻弄されながらも、強くたくましく生きる彼女の姿は、多くの女性読者の支持を受けることとなった。紅緒役には早見沙織、許嫁である忍役には宮野真守という今をときめく人気声優を起用しており、数十年の時を経て実現したアニメ化への気合いが見て取れるだろう。

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