アマチュア時代にブリジット・バルドーなどの大物に愛され、喜劇王チャールズ・チャップリンを泣かせたバンド「Gipsy Kings」が日本にやってくる。彼らのライブの見どころと言えば、中南米発祥のルンバ・フラメンカ形式で進行されていくライブだ。幕が上がると出演者が一人一人楽しく踊り、最後はシンガーも演奏者も総出で、「フィエスタ」と呼ばれるお祭り騒ぎのまま幕が閉じる。日本ではあまり馴染みのない形式だが、彼らの根強いファンは多く、日本へは1989年、2000年、2001年、2015年と訪れている。そんな彼らの約2年ぶりとなる来日の機会は見逃せない。情熱的なライブを、是非会場で体感して頂きたいところだ。

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ジプシーキングスとは

ジプシーキングスについて

Gipsy Kings(ジプシー・キングス)とは、1988年にフランスのプロヴァンス地方で結成されたルンバ・フラメンカスタイルのバンドである。

メンバーはニコラ・レイエス、トニーノ・バリアルド、カヌート・レイエス、ポール・レイエス、パチャイ・レイエス、アンドレ・レイエス、ディエゴ・バリアルド、パコ・バリアルドの8人だ。メンバーに同じ苗字が多いのは、メンバーがヨーロッパの移動型民族であるジプシーの集合単位「ロマ」に属し、親戚関係にあるからである。そんなバックグラウンドがあることや、ラテンを彷彿とさせるメロディーが特徴的なことから異国情緒の溢れるバンドであるが、日本での人気も高い。日本ではなんと1989年から来日公演を行なっている。またフジテレビ系時代劇「鬼平犯科帳」のエンディングや、資生堂のCMソング、さらに現在も続いているキリンビール「淡麗」のCMソングにも起用されていることから、一度は彼らの曲を耳にしている人は多く、意外と馴染み深いバンドと言ってもいいだろう。

あの喜劇王チャールズ・チャップリンも虜にしたバンド、「ジプシー・キングス」の来日情報は細かにチェックしておきたいところだ。

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