初春歌舞伎公演 通し狂言 世界花小栗判官取扱中!通し狂言とは歌舞伎の演目の一つで、芝居に重点を当てた「狂言」の上演方法。いくつものジャンルに分けられる歌舞伎の基本スタイルである狂言は、一度の上演でいくつもの幕、すなわち段落に分けられており、非常に長い構成となっている。初演ではその幕をしっかりと全て上演するも、再演時にはそこから重要な個所を取り出し一日での全幕上演がおこなわれる。それを通称「通し狂言」と言い、江戸時代から既に歌舞伎の演目の一つのスタイルとして確立された。現在でも引き続きそのスタイルでの上演がおこなわれており、2017年には片岡仁左衛門出演で「霊験亀山鉾」が上演されている。江戸時代から続く日本の伝統芸能の一つ、通し狂言は、現在でも人気の演目。全てを詰め込んだ見応え十分のものとなっており、歌舞伎の中でも多くの支持を集めている。

初春歌舞伎公演 通し狂言 世界花小栗判官

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通し狂言について

通し狂言の魅力とは

通し狂言とは本来多数の段落で執りおこなわれる「狂言」の要所要所を取り、1日で上演する歌舞伎のスタイル。特定の個所だけを抜き取ることですべて詳細まで描ききることはできないが、物語を1日で追うことができるため古くから人気のスタイルとしておこなわれてきた。このスタイルは現在でも歌舞伎の代表スタイルとして上演されており、その都度様々な作品を上演している。

2009年には吉例顔見世大歌舞伎として「通し狂言 仮名手本忠臣蔵」が上演。昼と夜の部に分けた1日を通して壮大な物語を描きだしている。2017年の「霊験亀山鉾」では序幕から最後の大詰まで四幕九場を上演している。ほとんど丸一日を通して上演する作品もあり、昼と夜という長い時間イスに座ることにもなりかねない。もちろん合間合間にしっかりと幕間が設けられているので休憩しながら観賞することができる。

そしてやはり歌舞伎ファンとしては全てを鑑賞できるのは大きなこと。それ故に現在でも高い人気を博している演目となっている。現在ではかつての歌舞伎演目を全て初演の通りに上演するのは不可能だと言われている。その為物語を追うという形になるが、伝統芸能を重んじる世界として後の世にも伝える為にもこの「通し狂言」の言葉を使用している。

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