婦人公論は、中央公論社によって1916年1月に創刊された伝統のある婦人・女性誌。大正デモクラシーを代表する総合雑誌・中央公論が1913年春「閨秀十五名家一人一題」を企画し、平塚らいてうが「新しい女」を寄稿。この特集が好評を呼び、婦人公論の創刊につながった。当初は「自由主義と女権の拡張を目ざす」をコンセプトにしていたが、昭和・平成と女性の生き方が大きく変化していく中、現在のモットーは「女性の幸せを追求する」「年齢にとらわれない自由な生き方を応援する」としている。そんな婦人公論の創刊100周年を記念して、同誌にエッセイを連載してきた伊藤比呂美と川上未映子によるトークイベントが開催される。女性の幸せと自分らしい生き方のヒントを発見できるかも知れない。

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婦人公論について

婦人公論創刊100周年トークイベントとは

2016年1月に創刊100周年を迎えた婦人公論。平塚らいてうや田村俊子、波多野秋子、伊藤野枝など女性の人権と自我を強く意識した錚々たる女性たちが関わってきた言論誌だ。現在の編集長横山恵子が、「女性の気持ちを理解するそのコンセプトは100年間変わっていない」と語る婦人公論の創刊100周年トークイベントが開催されることになった。

登壇するのは同誌の連載エッセイで仕事、結婚生活、子育て、親子関係、カラダの変化など女性が体現するテーマを綴ってきた伊藤比呂美と川上未映子の2人の作家だ。伊藤比呂美は、性と身体をテーマに詩作を行ってきた現代詩人の第一人者。また、「良いおっぱい悪いおっぱい」などの育児エッセイがベストセラーになった。川上未映子は、「乳と卵」で2008年芥川賞を受賞した気鋭の作家で、詩人・ミュージシャンとしても活躍している。2人の作家が日常感じていること、書くことと家庭生活のベストなバランスの取り方について語り合う。ともに女性として、母として、妻として一家言を持つ作家同士の対談だけに熱いトークバトルになるだろう。

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