藤木大地は、ウィーンに在住し世界の一流歌劇場で活躍しているカウンターテナーの歌手だ。東京芸術大学で声楽を学び、2003年に新国立劇場公演「フィガロの結婚」でテノール歌手としてデビューする。ウイーン留学中の2010年にしつこい喉風邪を引いたことがきっかけで、カウンターテナーのカイ・ヴェッセルの下でカウンターテナーのレッスンを開始し、2012年に「国際ハンス・ガボア・ベルヴェデーレ声楽コンクール」のファイナルに出場し、ハンス・ガボア賞を受賞する。同年、「日本音楽コンクール」声楽部門で史上初めてカウンターテナーとして優勝に輝いた。2013年にはボローニャ歌劇場で「クレーリアの勝利」のマンニオ役に抜擢されてデビュー。2017年には、日本人カウンターテナーとしては初となるウィーン国立歌劇場でもデビューを果たした。日本を代表するカウンターテナーの名手・藤木大地の歌声を聴いていただきたい。

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藤木大地について

カウンターテナーの名手、藤木大地の魅力とは

新人テノール歌手として2003年に新国立劇場公演「フィガロの結婚」のクルツィオ役で鮮烈なデビューを飾った藤木大地は、2011年にカウンターテナーに声種を変更し、世界の一流歌劇場で大活躍している注目の声楽家だ。

カウンターテナーに変更したきっかけは、ウィーン留学中の2010年にしつこい喉風邪を引いたため声が出にくくなったこと。2011年から、ウィーンに一人だけいたカウンターテナー歌手カイ・ヴェッセルの下でレッスンに専念。カウンターテナーに転向し臨んだ2011年の国際ハンス・ガボア・ベルヴェデーレ声楽コンクールでセミファイナルに進んだ。翌2012年には同コンクルールのファイナルに選ばれ、ハンス・ガボア賞を受賞する。その後、ボローニャ歌劇場と日生劇場でデビューを果たし、日本人カウンターテナーとして初めてウィーン国立歌劇場と客演契約を結ぶなど、その実力が高く評価された。

2014年から3年連続して「NHKニューイヤーオペラコンサート」に出演し、その歌声で観客を魅了。2016年12月にはCBCテレビが毎年主催し人気を呼んでいるコンサート「名演奏家シリーズ」に出演した。2017年4月には待望のデビューCD「死んだ男の残したものは」もリリース。各地でのリサイタルやコンサートなど、活躍はとどまることを知らない。そんな彼のカウンターテナーとしての魅力を存分に味わってほしい。

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