屋根の上のヴァイオリン弾きの原作はショーレム・アレイヘムの短編。1964年ニューヨークにてミュージカル化されて初演するとたちまち反響を呼び、約8年間のロングランとなった作品だ。日本では1967年に故・森繁久彌氏が主演を務めて以来20年間に渡り、彼のライフワークとなった作品でもある。森繁氏亡き後、しばしの空白を置いて1994年~2001年を西田敏行氏が務め、2004年~現在市村正親氏が主演と共に作品に流れる歴史を引継いでいる。物語は1905年、ロシアの寒村でユダヤ人の家族が貧しいながらも情愛に満ちた生活を送っていた…。「自分らしく生きること」とは?真の愛情とは?人間の幸せとは?子供から大人まで、各年代を問わず、心から沸き起こる感動を分かち合える珠玉の舞台だ。

屋根の上のヴァイオリン弾きの日程

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屋根の上のバイオリン弾きとは

屋根の上のバイオリン弾きについて

屋根の上のバイオリン弾きとは、ウクライナ出身の小説家ショーレム・アレイヘムの短編小説「牛乳屋テヴィエ」を元にした舞台のことである。1964年にニューヨークのインペリアルシアターで封が切られると、3000回を超える伝説的ロングラン公演となった。

舞台はショーレム・アレイヘムの故郷、ウクライナ。小さな村「アナテフカ」で、敬虔なユダヤ教徒である牛乳屋のテヴィエは妻のゴールデと、5人の娘たちと、貧しいながらも仲睦まじく暮らしていた。テヴィエは娘たちの縁談や恋愛、結婚を通して、父親とはどうあるべきなのか、ユダヤ教徒とはどうあるべきなのかなどを問答しつつも、常に最善の選択をしていく。しかし、時代の波にのまれた彼らは村を追放されることとなり…。

日本でも、故・森繁久弥や西田敏行ら大物俳優の主演によって度々舞台化されてきた珠玉の名作だが、2017年には市村正親主演で再び幕が上がる。日本での初演から50周年が経つ2017年公演では、さらに磨きのかかった舞台が見られることだろう。大作の記念公演というだけあって、チケットの入手は困難を極めそうだが、チケットを手にすれば極上の時間が約束されている。感動の公演を、見逃すな。

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