映画「ひと夏のファンタジア」は河瀬直美をプロデューサーとして迎え、脚本・監督をチャン・ゴンジェが務めた日韓合作映画だ。第19回釜山国際映画祭で監督組合賞も受賞している本作は、2部構成で展開しており、1部は次回作の構想を練るため奈良県にシナリオハンティングにきた映画監督テフンの物語、2部は柿農家を営む日本人青年ユウスケと韓国人女性ヘジョンの出会いと淡いラブストーリーが描かれている。「ひと夏のファンタジア」はタイトルが示す通り、人生の中の一瞬を共有する人々たちの真夏のある1日を描いている。人と人の瞬間が重なり合う様を切り取った本作は、人生が美しいのはそうした瞬間・刹那を繰り返すことができないからだと教えてくれる。この映画を観れば心が動かされるに違いない。

ひと夏のファンタジアの日程

0人が登録中

現在登録されている公演はありません

すべての公演 チケット一覧

出品中のチケットはありません

この公演を新着アラートに登録することで
その公演のチケットが出品されたら、すぐにお知らせいたします

映画「ひと夏のファンタジア」について

映画「ひと夏のファンタジア」とは

ひと夏のファンタジアは河瀬直美プロデュース、チャン・ゴンジェ監督の日韓合作映画である。第19回釜山国際映画祭で監督組合賞も受賞している。

本作は奈良県の五條市を舞台として、次回作の構想を練る映画監督テフンの物語と、日本人青年ユウスケと韓国人女性ヘジョンの淡いラブストーリーという2部構成で展開していく。
短編映画での繊細な演出力に定評のあるチャン・ゴンジェ監督と、カンヌが愛する巨匠・河瀬直美がプロデューサーとして手を組んだ作成陣は非常に豪華だが出演陣も負けてはいない。繊細で強さのある演技が持ち味のキム・セビョク、重みのある演技力で認められてきたイム・ヒョングク、そして個性派俳優の岩瀬 亮。まさに日韓合作と言うにふさわしいメンバーである。1部と2部でそれぞれ別の登場人物を演じ分ける彼らの演技には要注目だ。

日常の中で過ぎてゆく一瞬一瞬、その一瞬が他人の一瞬と交わるのはまさに刹那と言ってもよいぐらいだ。人と人の瞬間が重なり合う様を切り取った本作は、人生が美しいのはそうした瞬間・刹那を繰り返すことができないからだと教えてくれる。
本作を見た人は必ずその人の心の中にあるそれぞれのノスタルジーに深く沈んでいくことになるだろう。

ひと夏のファンタジアが好きな方はこんなチケットもおすすめ