HIROの魂を背負った三代目J Soul Brothers ついに「花火」で口火を切る!

EXILE TRIBEの中でも異彩を放つ重要グループが三代目J Soul Brothers(さんだいめジェイ・ソウル・ブラザーズ/正式名称は三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)。この看板を背負って立つのは実に重い事なのです。

なぜならこのグループこそがZOO解散後、苦渋を呼びなくされていたHIROが立ち上げたグループであり、その当時のカリスマR&Bシンガー、ボビー・ブラウンによって命名された名前が元になっていて、もちろんEXILEの原型であるから。

SHOKICHI、NESMITHのツインヴォーカルで(二代目)J Soul Brothersとして展開しつつもEXILE本体へと発展吸収、満を持して今一度三代目J Soul Brothersとしてスタートしたのは2010年。まさにHIROの執念です。そんな彼らが一躍認められるきっかけとなったのが、この「花火」という楽曲でした。

三代目J Soul Brothersが世に認められるきっかけになった曲

EXILEの前身となったJ Soul Brothersだけれど、当時から今まで確固たる音楽性は確立できずに来たのが実際です。ダンサブルなのか、穏やかに歌いあげるのか、その方向性もついぞバラバラだったので、ファンは戸惑うばかり。さらに同じグループ名で3回も別メンバーで登場するなんて反則ですよね(笑)。

そんな彼らがついに金鉱を掘り当てました。そうです、せつないミディアムバラード路線です。

EXILEでいるなら「Lovers Again」や「ふたつの唇」あたりです。そこをさらにグーンと拡大解釈してさらにメロウに仕上げるのが彼らの持ち味だと、この曲で本人たちもわかったんじゃないでしょうか。

「花火」


(出典:YOUTUBE)

あえて平成のムード歌謡グループと言いたい三代目J Soul Brothers

この曲はいきなりの今市隆二(いまいち・りゅうじ)と登坂広臣(とさか・ひろおみ)が交互に登場してせつなさ無限大のソロをファルセット混じりで展開する泣かせすぎの名曲。

誤解を恐れずに言うのなら、もうこれはムード歌謡です。バッキングのサウンドも和風でどことなく懐かしげではかなげ。

胸をキュンキュンに絞り上げる、若い世代のためのムード歌謡といえるでしょう。

花火の入っているアルバム THE BEST / BLUE IMPACT (2枚組ALBUM+2枚組DVD) (通常盤)をAmazonでチェック!

花火の入っているアルバム THE BEST / BLUE IMPACT (2枚組ALBUM+2枚組DVD) (通常盤)をAmazonでチェック!

famと繋がるならシェアしよう!

コメントお待ちしております

※内容に問題なければ、「コメントする」ボタンを押してください。