EXILEの「ただ…逢いたくて」歌と楽曲で勝負した初めての名バラード

初期(第1章)EXILEを代表する哀愁バラードチューンといえば、誰もが筆頭に口にしたのがこの名曲「ただ…逢いたくて」。

ただこの曲を乗り越えるくらいの支持を受けるヒット曲「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」が誕生するまでは、どうしても過去の栄光にすがるように聞こえてしまうし、昔からのファンだったらSHUN(清木場俊介)の歌声がどこからか聞こえてきてしまうフクザツな心境を生むナンバーでもありました。

実際にSHUNはこの曲で作詞も手がけており、そういう意味でも第1章を象徴する楽曲だったのです。

ダンス&ヴォーカル・グループであったEXILEが楽曲で勝負したいわくつきの曲

そのダンス・パフォーマンスなどを込みで人気を得ていたEXILE。

そこをあえて当時のリーダーだったHIROが「楽曲と歌で勝負したい」という心意気で発表されたいわくつきの曲だったこの「ただ…逢いたくて」。

人気が上り調子だった時期だというのに、この作品に関してはテレビなどの露出も控えたという徹底ぶり。ただそれは結果的に大成功に結びつきます。

ATSUSHIとSHUNの歌力が世間をあっと言わせた不朽の名作「ただ…逢いたくて」

当時はまだ粗削りだったソフトなヴォーカルを徹底的にきわめたATSUSHIのヴォーカル、力強くニュアンス的にはオラオラ系なSHUNのヴォーカルという対比で、非常に繊細で美しいメロディラインを歌いこなすこの「ただ…逢いたくて」。

誰もがライブで聞けばジーンと胸の奥が暑くなって涙が止まらなくなる永遠の名曲バラードだけれど、SHUN脱退後のTAKAHIROの克服すべき金字塔として、一番のプレッシャーになっていたことは想像に難くありません。

SHUNの代わりではなく、独自の個性で歌いこなしたTAKAHIROによる「ただ…逢いたくて」

SHUNのそうした強い個性で歌われた楽曲を、大ヒット曲なだけにステージでやらないわけにはいきません。TAKAHIROは大きな課題を与えられることになります。v

しかし第2章のEXILEでもこの曲は人気曲のまま。かつてSHUNと対峙するようにぶつかり合っての歌唱が特徴だったATSUSHIのヴォーカルですが、TAKAHIROの個性がやはりソフト方向であるがゆえか、よりソフトでありつつ、包容力を感じさせる歌い方に変化させます。

そして当のTAKAHIROはいつもの様に目を閉じて、精一杯のEXILE愛を込めて、ていねいに歌うことによぅって、その壁を乗り越えたのです。きっと満場の喝采を初めて浴びた時、ソフト方向でのEXILEでのTAKAHIROの存在が認められた瞬間だったのではないでしょうか。

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みんなのコメント(コメント:1)

  • 私はね。EXILEの田崎たかひろと、直樹くんが、好きです。今年からね、施設に行き始めて、芭蕉羽取手市のボニーの家って、高須体育館ってゆうところが、有ります。まるで寝小さい家みたいなのよね、是非、こんなに小さいところですけど、切ってみませんか。良かったら、イーガールーズも、悟って値切ってもいいよ。

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