エフゲニー・ザラフィアンツは、ロシア共和国ノヴォシビルスク出身のピアニストだ。1993年アメリカのカリフォルニア州パサデナで開催されたポゴレリッチ国際コンクールに出場して準優勝を収め、世界的な注目を浴びる。親日家のピアニストとして、1997年の初来日以来、度々来日しコンサートや公開講座を開催するほか、ALMレコード(コジマ録音)より15枚のCDをリリース。また、ロシア・フィルハーモニー交響楽団やチェコ・プラハ管弦楽団など国際的なオーケストラとの共演で力量を発揮している。「21世紀の名演奏家事典」(音楽の友2005年11月号)に世界の注目されるピアニスト100人として名を連ねているエフゲニー・ザラフィアンツの繊細で美しい旋律は、聴衆の魂を揺さぶり大きな感動を与えている。

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エフゲニー・ザラフィアンツについて

エフゲニー・ザラフィアンツの魅力とは

6歳から父親の手ほどきでピアノを始めたエフゲニー・ザラフィアンツは、1979年にオルスク音楽院を首席で卒業するが、政治的理由で一切の演奏活動の機会を与えられなかった。しかし、1980年からゴーリキー市のグリンカ音楽院研究科で研鑚を積み重ね、全ロシアコンクール、ラフマニノフコンクール等で入賞を果たし、ようやくロシア国内での演奏活動の機会を得る。エフゲニー・ザラフィアンツの名が国際的に知られるようになったのは、1993年のポゴレリッチ国際コンクールで準優勝を果たしてからのこと。以来クロアチアに居住し、ドイツや日本を中心に演奏活動を行っている。

2004年にロシア・フィルハーモニー交響楽団とチャイコフスキーピアノ協奏曲第1番を共演したのを皮切りに、毎年国際的なオーケストラと共演し、圧倒的な表現力と技術で聴衆の絶賛を浴びている。親日家としても知られ、ほぼ毎年のように来日しリサイタルやレコーディングを行っている。2007年には来日10周年記念イベントとして東京紀尾井ホールでリサイタルを開催、世界の一流オーケストラのコンサートマスターと首席奏者達によって構成されるスーパーワールドオーケストラとベートーヴェンピアノ協奏曲第3番を披露し絶賛を浴びた。

2016年7月にはベートーヴェン&ショパン・シリーズの第3弾リサイタルが開催される。ロシア・ピアニズムの後継者と呼ばれる巨匠のリリシズム溢れる繊細なピアノの旋律に酔いしれてみてはいかがだろう。

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