東京デスロックは、多田淳之介を中心に活動している演劇ユニット。2001年より活動を開始、第1回目の旗揚げ公演は「土足」を上演。代表作は「LOVE」、「再生」、「MORATORIUM モラトリウム」など。東京デスロックの上演する会場には客席がなく、舞台との境がない状態で演劇が展開。これによって対観客、観客同士のコミュニケーションなどを図る。観客の「観る身体」をも作品の中に取り入れ、現代、現在を生きる人々をフォーカスしたアクチュアルな作品空間を創造。2013年には韓国のDoosan Art Center と第12 言語演劇スタジオとの共同製作、「가모메 カルメギ」が韓国で最も権威のある「第50回東亜演劇賞」にて作品賞、演出賞、視聴覚デザイン賞を受賞。演出を担当した多田は演出賞を外国人演出家として初受賞。今後も彼らの活動に注目したい。

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東京デスロックについて

東京デスロックの魅力とは

近年、目覚ましい活躍をしている演出家の多田淳之介が率いる東京デスロック。多田は古典から現代戯曲、パフォーマンス作品まで幅広いジャンルを手掛ける。俳優の身体、観客、時間をも含めたその場で起きた現象をフォーカスした演出が特徴である。演出家としてユニークなセンスと卓越した才能は国際的な注目を集めている。2011年5月には、フランスのジュヌビリエ国立演劇センターでのFestival TJCC参加「LOVE」を上演。出演は夏目慎也、佐山和泉、佐藤誠、間野律子などだ。2008年に韓国で初めて作品を制作、第12言語演劇スタジオとコラボは2009 年以来毎年続けている。2013年に共同製作した「가모메 カルメギ」は日帝朝鮮を描いた作品。原作はアントン・チェーホフ「かもめ」、脚本・演出協力をソン・ギウン、演出を多田が務めた。出演は夏目慎也、佐藤 誠、佐山和泉、間野律子など。今まで両国の歴史が関わり作品作りが大変難しいことから、日本人が日帝朝鮮を描いた作品を韓国内で演出することはなかった。しかし今回多田の演出で可能となった。日韓共同作品の歴史に残る作品の1つである。東京デスロックの今後の活動に期待したい。

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