Chara(チャラ)とは、他に類を見ない舌足らずなウイスパーボイスの甘さと不思議な色気と、少量の毒を潜ませた攻撃性を持ってシーンに登場した女性ミュージシャンである。セクシーさと無邪気さを同居させた、ビジュアル的な魅力とポップでダンサブルな楽曲。それに加えて個性的な衣装やPVにおける圧倒的な存在感は、当時のクリエイター達を刺激し更なる秀逸な映像作品を世に生みだした。女性としての衝動や感情を、彼女自身のフィルターで独自に切り取った世界観は異彩を放っている。1996年に公開された映画「スワロウテイル」の劇中で彼女が結成した架空のバンドYEN TOWN BANDが、2015年に活動を再開したことで話題を集めた。

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孤高のアーティスト、Chara (チャラ)について

Chara (チャラ)のライブの魅力とは

Chara (チャラ)は誰にも少しも似て居ない、孤高のアーティストであると言ってしまっても何処からも文句は出ないだろう。アンニュイで気怠い、ふわふわした空気みたいななにか。でもいい気分になれる。それが Chara (チャラ)が全身から醸し出す空気感であり、従来のアーティストが目指すクリアな発声や音域の広がり等は、Chara (チャラ)が取り扱う領域では無いらしい。
Chara (チャラ)独特の呟くような発声とどの音符にも当てはまらない音程が生み出す楽曲は、音楽と言う枠組みを超えた芸術作品である。大会場を満員にする数千人の観客の前にふらりと現れたChara (チャラ)が、少し面倒くさそうに立つだけでステージからは圧倒的なオーラが立ち昇る。Chara (チャラ)はMCが苦手だ。軽快なトークで笑いを取りに行ったりなんてし無いのだ。一応は用意されたMCの時間、言葉に屈したChara (チャラ)が「…何言っていいか、わかんないよ…」と呟けば、観客席からはすかさず「歌ってよ‼」と声が上がる。ライブチケットは即日完売してしまい、中々手には入らないがそれでも何とかチケット入手したいものだ。

往年のヒット曲と進化するスタイル、Chara (チャラ)の魅力を徹底解剖

独特かつ個性的な歌声を特徴とするシンガーソングライター、Chara。彼女のような音楽を楽しむことが出来るのがJ-POPの良いところであり、ひとつの魅力であろう。ウィスパーボイスやストロングボイスといった発声法を用いる独特な歌い方は、彼女の最大の特徴であり、一度聴いたらなかなか耳から離れることのない特徴的なものだ。
所属事務所の移籍、活動休止、離婚など紆余屈折の人生を歩んでおり、それが表現力にも生きているのだが、同様に声質も少しずつ変わっていっている。本人曰く「声も進化する」ということらしく、往年のヒット曲を違った声で聴くことが出来るのも、Charaのライブでチケットを購入する楽しみのひとつかもしれない。
また、かわいらしく不思議なフレーズを選ぶ喋り方は、MCにも活きており、彼女が発するひとつひとつの言葉は、来場したオーディエンスをCharaが持つ世界観にグッと引き込んでいく。甘くかわいらしい詩に、まったりとして幼さも感じるウィスパーボイスにはチケット代以上の価値があり、同じ雰囲気の音楽が多くなっている日本の邦楽シーンの中で独自の世界を拡げている。
ツアーやフェスなどで活躍がますます期待されるChara。気まぐれな彼女が表舞台で頑張っているうちに、彼女の音楽を堪能しにいきたいところだ。

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