TEAM NACSが帰ってきた!舞台「悪童」で新境地に挑む

森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真の5人からなる劇団で、「日本一チケットが取れない劇団」としても知られているTEAM NACS。今回は、激しいチケット争奪戦が予想される今作のあらすじやメインビジュアルを紹介。

今やテレビで見ない日はない、TEAM NACSのメンバーたち。北海学園大学の演劇研究会で知り合った、森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真の5人からなる劇団で、「日本一チケットが取れない劇団」としても知られています。NACSの冠番組「ハナタレナックス」初となる、全国放送でのはしゃぎっぷりも記憶に新しい5人。そんなNACSの3年ぶりとなる、本公演「悪童」のメインビジュアルが公開されました!

2015年の本公演は、7/15(水)の大阪・森ノ宮ピロティホール公演を皮切りに、9/6(日)まで全国8カ所を回ります。本公演は2012年のニッポン公演「WARRIOR〜唄い続ける侍ロマン〜」以来。メンバーそれぞれの活動が忙しくなり、かつてのように5人揃っての舞台が少なくなる中、所属事務所OFFICE CUEのイベント「CUE DREAM JAM-BOREE 2014」の最後に「重大発表」として告知されたときには、会場では割れんばかりの歓声が。Twitterでは「NACS」「本公演」がトレンド入りし、お祭り状態になりました。

今回は、激しいチケット争奪戦が予想される今作のあらすじやメインビジュアルを紹介。また、最近のメンバーの活躍ぶりに迫ります。5/9(土)のチケット一般発売の前に、期待を高めておきましょう!

TEAM NACS 2015年本公演「悪童」のメインビジュアルが渋カッコいい!

2015年本公演のタイトルは「悪童」。NACSを表すのに、これほど適切な言葉があったでしょうか?今のように全国で活躍する以前、”北海道時代”という言葉があるなら、ラジオで下ネタトークを繰り広げたり、テレビで脱いだりおならをしたり…とはしゃぎまくりで、言葉通り「北海道の悪童」だった5人。

しかし、今回公開されたメインビジュアルでは、「ちょいワル」とでもいったオヤジの魅力が炸裂!全員がアラフォーに突入したからこそ滲み出る、渋さと色気が伝わってきます。(「ハナタレ」でバラエティ魂を発揮している彼らですが、舞台ではとんでもない色気を発します。これがNACSの舞台の魅力なのです)

悪いことを企んでいそうな、清濁合わせ飲んで人生を楽しんでいるような…心優しいモリ(森崎博之)ですら、ちょいワルな雰囲気が漂っております。

TEAM NACS 2015年本公演「悪童」のあらすじは?初の外部脚本・演出に挑む

今回、タイトルを知って「おっ?」と思ったファンも多いはず。これまでNACSの舞台は、そのほとんどをリーダーの森崎博之(モリ)が手がけ、「LETTER」「COMPOSER」「HONOR」「WORRIOR」など、タイトルは「R」の韻を踏んだ形で統一されてきました。

しかし、第15回公演は初の外部脚本・演出に挑戦。古沢良太の脚本、マギーの演出で、5人の幼なじみを演じます。普段はメンバー同士で悪態つきまくり、飲みに誘っても断られる…などなど、本当は仲がいいのに可愛くない5人。外から見るからこそ分かる5人の関係性が、舞台で繰り広げられるのかもしれません。

あらすじは、“とある場所に集まった5人の男。どこにでもいる、ごく普通の男たち。だが、彼らにはやらなければならないことがあった。それがどんなに恐ろしい事であっても――。5人は幼馴染。みな、悪童だ”というのもの。(引用:マイナビニュース)

事務所の社長であり、水曜どうでしょう以来の旧知の仲である鈴井貴之(ミスター)の2003年の初監督映画「river」の設定を、懐かしく思い出すかもしれませんね。あの頃は全員20代。若さ故の「悪さ」から、40代の「悪さ」への変化が楽しみでもあります(本公演前に「river」は必見!)。

TEAM NACSメンバーの3年間の躍進ぶりをチェック!ご存知大泉洋

5人揃った姿を見ることができるのは「ハナタレ」だけになってしまい、各々が立派に活躍。ファンとしてはその成長が嬉しいようなちょっと寂しいような。それぞれの活躍ぶりをご紹介しましょう。

NACSの稼ぎ頭、ご存知大泉洋(洋ちゃん)は、4月からNHKの連ドラ「まれ」にダメな父親役で出演中。また、キリン「淡麗グリーンラベル」のCMでは嵐、ジョージ・クルーニーというそうそうたる面々に続いてのキャラクターに抜擢されています。

去年は映画「青天の霹靂」「ささらさや」、今年は「駆け込み女と駆け込み男」、来年は「アイアムアヒーロー」で主演。洋ちゃんの代表作でもある「探偵はBARにいる 3」も製作が決定しており、その傍らで「おにぎりあたためますか(おにあた)」「ハナタレナックス(ハナタレ)」「1×8いこうよ!」などのレギュラー番組もこなして…と、NACSいち忙しい洋ちゃん。

まったく何からご紹介していいものか分からないほど出演作続きに、ファン=子猫としては「洋ちゃん、体大丈夫?」と心配になってしまいますが、毎日のように姿を見られるのは嬉しいですよね。そんな主演続きの洋ちゃんが、NACSの舞台では“メンバーの一人”として徹するところが、本公演の面白さでもあります。

TEAM NACSメンバーの3年間の躍進ぶり!森崎博之&安田顕のチームワンツー

リーダーの森崎博之(モリ)は、NACSがいつでも帰って来られる場所を守りたい、という想いもあって、北海道を中心に活動中。農業番組「森崎博之のあぐり王国北海道」を長年務め、今では農業関連の講演会で登壇することも多々。北海道の農業を盛り上げる姿に、おじさまたちからの支持率は異常に高いようです。

また、終了してしまった洋ちゃんの長寿ラジオ「サンサンサンデー」を継ぎ、「ジャンジャンジャンプ」のパーソナリティも務めています。舞台面では去年、実話を基にしたミュージカル「カチバス」で主演。「モリがミュージカル!?」と驚愕したファンも多かったのですが、見事座長として全国公演を成し遂げました。

今回は脚本・演出を離れるモリ。本公演の制作時はいつも胃を痛めていたモリですが、今回は俳優森崎の姿をじっくり堪能することができそう。

安田顕(ヤスケン)は、今や洋ちゃんに継ぐ知名度を獲得しつつあります。

ドラマ「SPEC」や「アリアドネの弾丸」などの渋カッコいい医者役から、映画「小川町セレナーデ」、ドラマ「問題のあるレストラン」でのニューハーフ役、ドラマ「アオイホノオ」で絶賛された庵野秀明役、北野武監督野最新映画「龍三と七人の子分たち」ではヤクザの頭…と、話題作に欠かせない名傍役としての地位を築き上げています。

演じる役柄の幅で言えば、洋ちゃんを凌ぐかもしれません。十数年前、onちゃんの着ぐるみをかぶっていた頃からは想像もつきませんね。昭和のハンサム、と自負していた彼。NACSの中では一番の渋さを醸し出しています。それでも、「CUE DREAM JAMBORY」では、音尾くんと一緒に黄色いパンツで「ハッスルマッスルブギ」を踊ってくれるヤスケンが、ファンは大好きなのです…。

みんなのコメント
  1. 悪童 より:

    今日盛岡公演見てきました

    やっぱりなまらカッコいいし
    展開もおもしろい

    最後のフリートークが笑えた😁

    是非とも次回作が今から楽しみですね

  2. 手直し希望 より:

    「北海道学園大学」ではなく「北海学園大学」です。是非、お直しくだされ。

    • ticketcamp より:

      ありがとうございます。またお気づきの点などありましたらお教えください。
      よろしくお願いいたします。

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