名言・名シーンの宝庫!ミュージカル「雨に唄えば」のあらすじ紹介!(ネタバレあり)

2017年4月3日(月)~4月30日(日)、東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)にてミュージカル「雨に唄えば」が上演されます。本日はまだ知らない方のために、ミュージカル「雨に唄えば」のあらすじをネタバレ含めてご紹介します。

2017年4月ミュージカル「雨に唄えば」上演決定!

ミュージカル「雨に唄えば」の公演が、2017年4月3日(月)~4月30日(日)に東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)にて上演されることが決定しました。

「雨に唄えば」といえば、1952年にアメリカで映画が公開されて以後、ミュージカル映画の傑作として世界的に知られるようになりました。そのため、今回のミュージカル「雨に唄えば」のあらすじは、映画などで知っている方にとってはすでにネタバレになっているかもしれません。しかし、映画と生の舞台は別物です。

こちらでは、まだ知らない方のために、ミュージカル「雨に唄えば」のあらすじをネタバレ含めてご紹介します。ストーリーを知っている方も、ここでおさらいをして舞台化された「雨に唄えば」を楽しむ準備をしておきましょう!

映画版を参考にミュージカル「雨に唄えば」のあらすじを紹介!(ネタバレあり)

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ミュージカル「雨に唄えば」のあらすじは、映画版のものと大筋では変わっていないようです。そのため、こちらでは映画版「雨に唄えば」を参考に、あらすじをネタバレありでご紹介します。

「舞台は1920年代、サイレント映画全盛期のハリウッド。ヴォードヴィルの人気者だったドン・ロックウッドは、サイレント映画のスターになることが出来た。彼の相手役リナは、美人だが少々ぬけた女、そのくせお高くとまっていて、ドンは好きになれなかったのだが、彼女は自分からドンの恋人だと決めてかかっていた。

だからドンが若くて歌も踊りもうまいケーシーと恋仲になったとき、リナはナイトクラブに職をもっていたケーシーをクビにさせてしまった。ドンの悲しみをよそにケーシーは町を去り姿を消してしまった。

そのころ最初のトーキー映画が世に出て大当たりをとった。撮影所のボス、R・F・シンプソンもドンとリナの新しい主演映画をトーキーで作ることに決めた。その撮影中、ケーシーはやはり同じ撮影所で製作中のミュージカルに端役で出演していた。

再会したドンとケーシーはたちまち仲なおりした。映画の記者会見は大へん不評だった。リナの声が魅力なく鼻にかかったものだったからだ。

リナの声をケーシーの声にダビングして吹きかえた。映画は素晴らしい好評を博した。リナは何とか名声を維持しようと、シンプソンにケーシーを自分の影の声としてこれからも使うように頼みこんだ。ドンは力をあわせ、リナの声が偽りものであることを一般にあばいた。

リナは失脚し、かわってケーシーが新しいスターとして迎えられた。ドンとケーシーが結ばれたことはもちろんである。」
(引用:movie walker)

※ケーシーは、2017年ミュージカル「雨に唄えば」においてキャシーと表記されています。

映画のストーリーの中で、名シーンや名言が数多く生まれました。次の章では、そちらをご紹介します。

映画版「雨に唄えば」の名シーンまとめ

「雨に唄えば」には名シーンが数多くありますが、ミュージカル映画ということもあり、歌とダンスで感情を表現している部分が、名シーンとして挙げられることが多いです。

特に主演を務めたジーン・ケリーが雨の中、嬉しさを表現するこちらのシーンは、映画史に残る名シーンとまで言われています。耳に残る「Singing in The Rain」の歌と共に披露されたタップダンスは、一度は観たことのある方が多いのではないでしょうか。

続いての名シーンは、試写会が不評に終わったトーキー映画を作り変えようと話し合っている場面から始まります。深夜まで話し合っていたようで、ミュージカルに作り変えるということで3人が意気投合した頃には、日にちが変わっていました。

良いアイディアが生まれたことから、なんて素敵な朝なのだろうと歌が始まります。クオリティの高い息の合ったタップダンスが見どころですね。

こちらは、ドン・ロックウッドの親友コズモ(ドナルド・オコナー)がダンスを披露するシーン。華麗はハットさばきや人形をつかったパンマイムなど、見どころが詰まっています。最後は壁を使ってのバク宙を披露していますが、コミカルに見せながらのタップダンスなどは、キレが半端じゃないです。

映画版「雨に唄えば」の名言まとめ

名シーンは有名ですが、実は名言もたくさん生まれています。こちらでは、そんな映画版「雨に唄えば」の名言をピックアップしてご紹介します。

「雨に唄えば」を代表する名言がこちらです。

「雨?僕には太陽が明るく輝いて見えるよ」

雨降りの日に言ってみたい台詞ですね。

「品格を、常に品格を」

こちらは、映画の中でドン・ロックウッドがインタビューに答えるシーンで語った名言です。俳優、また映画スターとして心がけていることですが、映画の中では、すぐ後にこれが嘘だと語るシーンが続きます。

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ミュージカル「雨に唄えば」のあらすじや過去の名シーンを確認したら、会場で楽しもう!

今回、2017年に行われるのは、2012年にロンドン・ウエストエンドで上演された内容を基にした公演です。日本公演は、2014年に一度行われており、その時はバレエ・ダンサーであり1955年には「白鳥の湖」の主演を務めたアダム・クーパーがメインキャストを務めました。

今回は、そのアンコール公演ということで、アダム・クーパーが再び来日します。期待は高まるばかりですね。ロンドンで誕生した本格的なミュージカルを是非、会場に足を運んで楽しみましょう!期待高まるミュージカル「雨に唄えば」のチケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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