「新・幕末純情伝」再演にそなえて振り返る!人気の理由やおすすめの見どころ、twitter感想まとめ

連日異常なほどの盛り上がりを見せ、追加公演も重ねつつ2016年7月に大団円をむかえた舞台、「新・幕末純情伝」。実際に公演を訪れたファンのブログやTwitter上での感想まとめと、おすすめの見どころなどを徹底的にご紹介しながら、「新・幕末純情伝」の秘密を探っていきます!

連日異常なほどの盛り上がりを見せ、追加公演も重ねつつ2016年7月に大団円をむかえた舞台、「新・幕末純情伝」

熱いファンのリクエストに応えるかたちで、いよいよ2017年1月の「再演」も決定しました!

大人気の理由とは何なのでしょうか。実際に公演を訪れたファンのブログやTwitter上での感想まとめと、おすすめの見どころなどを徹底的にご紹介しながら、その秘密を探っていきます!

「新・幕末純情伝」とは?人気の理由

原作となったのは1988年に刊行された、つかこうへいの小説「幕末純情伝」。「沖田総司は女性だった!」というそのユニークな設定が業界や世間の注目を集め、翌1989年からは「幕末純情伝」の舞台もスタート、幕末ファンや演劇ファンからも人気を博し、1991年には牧瀬里穂、渡辺謙、伊武雅刀などそうそうたるメンバーで映画化もされました。

直接舞台の演出にあたることも多かった原作者のつかこうへいは2010年に惜しまれつつ他界しましたが、その遺志を受けついだ様々な演出家とキャストによって熱く演じ続けられているのが、この「新・幕末純情伝」なのです!

2016年の公演は「つかこうへい七回忌特別公演」と題され、注目の紅一点、「九代目」沖田総司役にはSKE48を卒業したばかりの松井玲奈、そして坂本龍馬役にはお笑いコンビNON STYLEの石田明というフレッシュな2人が大抜擢されました。

過去の沖田総司役は広末涼子、石原さとみ、桐谷美玲など、坂本龍馬役は西岡徳馬、筧利夫、真琴つばさなどと、いずれも実力派が担ってきたこの大役を、この2人は初日から見事に演じきり、そのことでも話題の大きさに拍車をかけました。

もともと、志士たちの熱い奮闘、苦悩や葛藤、男くさい友情が描かれる幕末劇は人気の演目でしたが、演劇界の風雲児だったつかこうへいが加えた「沖田総司は女性だった」という要素は、幕末劇に恋愛要素や可憐な立ちまわりなど、鮮やかな彩りをくわえる画期的なものでした。

そして今回の公演では、役者としてのキャリアはまだまだこれからである今回のメイン2人だからこその「フレッシュな熱演」が、つかこうへいの「革命魂」に新たな命を吹き込んだ、といえそうです。

「新・幕末純情伝」おすすめの見どころ、twitter感想まとめ

数々の具体的な見どころについて、ファンの感想とともにご紹介します。元々人気がある「新・幕末純情伝」ですが、今回の2016公演では、その独特の魅力にやられてしまったファンが多数続出しているようです。

どれもこれもその熱意がびしばしと伝わってくる感想で、本公演がいかに魅力的かを何よりも雄弁に語ってくれています。

おそろしく近かった。距離的な意味でも、なんというか精神的にも。
玲奈ちゃんの総司と石田さんの龍馬はきっと伝説になる。
(引用:はきだめにつる)

今回演出を担当している岡村俊一は、過去に1998年、1999年、2012年、2014年と、つかこうへい存命時代から最近まで多くの公演を任されていました。その度に、違うキャスト陣のその特性にぴったりマッチした見事な演出を見せてくれたのです。そんな彼だからこその深みある演出と、今回のメインキャスト2人の新たな息吹きが、観たひとたちを虜にしているようですね。

そして彼らの新鮮なアンサンブルが生んだのは、感動や迫力だけではありません。本公演のユニークな一面が垣間見える、こんな感想も……。

まず驚いたのが、けっこう下ネタが満載だった点です(笑)かなり直球だったので、ここまで言って大丈夫なのかと心配になるくらいでした^^;
(引用:雛乃木まやOfficialWebsite)

この感想の端々から感じられる「エンタメ感」は、岡村俊一の手腕のみならず、お笑い芸人である石田明の影響が大きく作用していることも感じさせます。

では、メインキャスト2人に対する評価、感想も見てみましょう。まずは松井玲奈から!

鋭い目線や大きな動きをしっかりと見せて、良い沖田だった
(引用:Electric Sheep)

北出菜々さんの曲をバックにバッサバッサと男たちを斬り捨てていく総司はとてつもなくヒロイックで泣きそうになってしまった。
(引用:はきだめにつる)

アドリブでのふっとした表情のかわいらしさ
(引用:Electric Sheep)

総司がしゃがみこんで「私ほかのアホウと幸せになるもん!」のところめちゃくちゃかわいい
(引用:主にライブのメモとか。)

序盤の、男として振舞いながらも時たま見せる乙女な素振りが絶妙に可愛い。キャンキャン吠えるチワワみたいに龍馬へと突っかかっていくシーンは正直めちゃくちゃ萌えた。めちゃくちゃ少女漫画してた!
(引用:はきだめにつる)

その懸命な熱演ぶりと、彼女ならではのナチュラルなキュートさに、心を奪われてしまったファンが続出!

アイドル時代から劇場公演への真摯な姿勢や、熱心な稽古の様子が評価されていましたが、「女優」として新たなスタートを切った彼女の「今だけの奮闘の様子」は、ここでしか見られせん!

もちろん、「今だけの可愛らしさ」もですね。

続いて、石田明!こちらにも、大絶賛の声が多数集まっているのです。

石田さんが出てきてから、空気がガラリと変わり、目が離せなくなってあっという間に終わりました
(引用:雛乃木まやOfficialWebsite)

想像を上回ってきた。石田さんの新たな引き出し
(引用:主にライブのメモとか。)

毎回違う観客の雰囲気・空気を察知し、その場に合ったユーモアで観客を楽しませていました
石田さんがこの舞台をより面白くさせたと言っても過言ではないくらいの存在感
(引用:雛乃木まやOfficialWebsite)

今回の公演では、周囲の演者も巻き込みながら彼独自のアドリブを至るところで発揮している石田明。ファンに「あと引くエグさ」を残してしまうそのインパクトとは……必見ですね。それに、本公演において一番の台詞量で、長台詞も多い彼がこれだけ評価されているということは、些細なミスなども見当たらず、ひとつひとつの場面をしっかりと熱演している証拠といえそうです。

お笑い芸人として数々の舞台を踏んできて、稽古にも真剣に挑んできた彼だからこその素晴らしい成果ですね!元々舞台に興味があって、実は今までにもいくつかの映画や舞台に出演したり、脚本を提供したり、演出もしている石田明。そんな彼の「本気」が、客席にばしばしと伝わっているのです。

魅力満載の「新・幕末純情伝」2016、同キャストの見納めになるかもしれない2017再演に大注目!

いよいよ再演が発表された2017年1月の「新・幕末純情伝」。

演出家の岡村俊一、メインキャストの松井玲奈と石田明をはじめ、オールスタッフ&オールキャストが2016公演のままです!

2会場でおこなわれる再演の、詳しい内容を見てみましょう。

・豊橋市制施工110周年記念 豊橋ふるさと大使凱旋公演

「愛知県穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
2017年1月3日(火) 18:00開演
2017年1月4日(水) 14:00開演」
(引用:新・幕末純情伝)

会場がある愛知県豊橋市は、なんと松井玲奈の出身地!2016年8月には、「豊橋ふるさと大使」にも就任しているくらいです。

思い出がたくさんつまった豊橋市での、いわば「凱旋公演」となる本公演で、松井玲奈はどんな愛情のこもった熱演をみせてくれるでしょうか。

愛知県穂の国とよはし芸術劇場PLATにとっても「新年を飾る幕開け公演」となるので、全体的にお祭り気分満開の公演となりそうです。

・第1回 中城演劇フェスティバル招聘作品

「沖縄 中城城跡特設ステージ
2017年1月7日(土) 18:00開演
2017年1月8日(日) 18:00開演」
(引用:新・幕末純情伝)

こちらも、中城村がほこる世界遺産の「中城城跡」でおこなわれる、プレミアム感あふれる公演となっています。

琉球王国グスクの美しい曲線の石垣や、自然そのままの重厚な岩石群など、会場自体がじつに「芸術的」ですが、そんな舞台の中で気持ちを高ぶらせたキャスト陣の熱演は、また違った顔を見せてくれるかもしれません。

過去に本公演を見て「もう一度あの感動を味わいたい!」というファンや、「見逃したけれど絶対に見たい!」というファンたちの熱意に応えておこなわれる今回の再演。2会場とも、地元からも熱い歓待を受け万全の態勢で開催されますし、今までに勝るとも劣らない名公演になることは必至です。

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「新・幕末純情伝」おすすめの見どころ、感想まとめをおさえたら、あとは再演に向けて準備するだけ!

https://twitter.com/futabasmile/status/757057272728006656

つかこうへいの革命魂と、現キャストの新たな魅力が融合した「新・幕末純情伝」の魅力がお分かりいただけたでしょうか。キャストは今回ご紹介したメインの2人以外にも、細貝圭、早乙女友貴、味方良介、荒井敦史、伊達暁、永田彬など魅力ある実力派が多数そろっています。今回のキャストでおこなう「新・幕末純情伝」を目の当たりにするチャンスは、今回で本当に本当の「最後」かもしれません。さらに「松井玲奈の地元」「世界遺産」という2つの会場の魅力があわさって決して見逃せなくなった本再演に、ぜひあなたも参加してみてください!チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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