六本木歌舞伎「座頭市」が名古屋・大阪に上陸!あらすじやキャスト、ファンの感想まとめ

今年2月に東京EX THEATER ROPPONGIで上演された市川海老蔵さん主演の六本木歌舞伎「座頭市」。新しい見せ方の歌舞伎を楽しめるとして、好評のうちに幕を閉じました。そして、8月には名古屋・大阪での追加公演が決定!今回は、六本木歌舞伎「座頭市」の追加公演についての情報を、作品のあらすじやキャスト解説とともにお届けします。

六本木歌舞伎の第二弾「座頭市」追加公演が名古屋・大阪で開催

(出展:PAKUTASO)

2017年2月に東京のEX THEATER ROPPONGIで上演され大好評のうちに幕を閉じた六本木歌舞伎「座頭市」が、2017年夏、名古屋・大阪に上陸!

今回は、六本木歌舞伎「座頭市」のあらすじやキャスト、東京公演を観たファンの感想、そして追加公演についての詳細をまとめてお届けします。

六本木歌舞伎「座頭市」はこちらの記事もおすすめ!

六本木歌舞伎「座頭市」とは?


六本木歌舞伎は、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが始めた新シリーズ。長年続いてきた歌舞伎の伝統を大切にする一方で、時代に合った新しい歌舞伎を見せるために誕生しました。

第一弾は市川海老蔵さんと中村獅童さんの共演による「地球投五郎宇宙荒事」(ちきゅうなげごろううちゅうのあらごと)を上演。宮藤官九郎さんによる脚本、そして三池崇史さんによる演出で、見事に新しいスタイルの歌舞伎を打ち出し、大きな話題となりました!

「座頭市」は2年ぶりとなる六本木歌舞伎の第二弾作品。演出は第一弾と同じ三池崇史さんですが、脚本にはリリー・フランキーさんを迎えています。

六本木歌舞伎「座頭市」のあらすじ、キャスト

六本木歌舞伎「座頭市」のあらすじ

舞台は六本木温泉宿場町。繁栄の中にカオスが入り混じり、人々の心も荒んでいた江戸時代のお話です。

「盲目の座頭・市は、一見すると諸国と旅する按摩師ですが、実は重大な罪を犯した侠客。六本木の地に流れ着いた市は、女中見習いのおすずのひたむきな姿や、市に心を寄せている花魁・薄霧の温もりに触れることになります。

ある日、市は賭場でイカサマを看破。街を牛耳る六樽組から目をつけられてしまいます。そんな市の身を案じた薄霧は、一緒に街を抜け出そうとしますが、組員達に見つかってしまうのです。

そこへ現れたのは、組の用心棒である剣豪・風賀清志郎。薄霧の命は、市の剣に委ねられるのでした…。」

六本木歌舞伎「座頭市」のキャスト

名作時代劇として知られる「座頭市」ですが、新しい解釈をした脚本・演出による上演が六本木歌舞伎流。もちろん、キャストも話題になっています。

主演は市川海老蔵さん。目力のある演技が印象的な彼が、盲目の侠客をどのように演じるのかは見どころの一つになること間違いなしです。

そして、共演には女優の寺島しのぶさん。市川海老蔵さんとは幼馴染でありながら、共演は1995年に上演された新派公演「鹿鳴館」以来です。

寺島しのぶさんは歌舞伎の家系に生まれながら、女性であったために歌舞伎の舞台に立つのはこの「座頭市」が始めて。これも六本木歌舞伎の魅力の一つですね!さらに今回は、おすず、薄霧の一人二役での出演となっています。

六本木歌舞伎「座頭市」キャスト一覧

  • 市川海老蔵
  • 寺島しのぶ
  • 市川右團次
  • 市川九團次
  • 大谷廣松
  • 片岡市蔵
  • 市川右之助 ほか (敬称略)

六本木歌舞伎「座頭市」東京公演を観た感想は?


2017年2月に東京公演が行われていた六本木歌舞伎「座頭市」。リリー・フランキーさんの脚本はかなり現代的だったようで、歌舞伎ファンからも初心者からも「わかりやすい」「観やすい」 といった感想があがっています。

また、メインで出演している市川海老蔵さん、寺島しのぶさんについて「色気がすごい!」という感想も多数!一体どれほどだったのか、とても気になりますよね。

さらに、「座頭市」はアドリブも満載だったようで、新しいことに挑戦する六本木歌舞伎の真髄を感じられた観客も多かったようですよ!「別の日に来て違いを観たい」との感想もあがっています。

六本木歌舞伎「座頭市」名古屋追加公演

  • 日程:2017年8月2日(水)~7日(月)
  • 会場:中日劇場

六本木歌舞伎「座頭市」追加公演会場:中日劇場の基本情報は?

  • 所在地:愛知県名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル9F
  • TEL:052-263-7171

六本木歌舞伎「座頭市」追加公演会場:中日劇場へのアクセス

  • 《電車》地下鉄東山線・名城線「栄」駅より徒歩3分(栄地下街13番出口よりすぐ)

※専用駐車場はありませんので、周辺の駐車場を利用しましょう。

六本木歌舞伎「座頭市」大阪追加公演

  • 日程:2017年8月10日(木)~13日(日)
  • 会場:フェスティバルホール

六本木歌舞伎「座頭市」追加公演会場:フェスティバルホールの基本情報

  • 所在地:大阪府大阪市北区中之島2-3-18
  • TEL:06-6231-2221

六本木歌舞伎「座頭市」追加公演会場:フェスティバルホールへのアクセス

  • 《電車》京阪中之島線「渡辺橋」駅下車12番出口直結
  • 《電車》地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車4番出口直結
  • 《電車》JR「大阪」駅桜橋口より徒歩11分
  • 《電車》地下鉄御堂筋線・京阪「淀屋橋」駅下車7番出口より徒歩5分
  • 《電車》JR東西線「北新地」駅下車11-5番出口より徒歩8分

※専用駐車場はありませんので、周辺の駐車場を利用しましょう。

六本木歌舞伎「座頭市」の人気おすすめ記事!

六本木歌舞伎「座頭市」の追加公演を観に行こう!

歌舞伎ファンだけでなく、初心者の心も掴む現代的なアプローチの六本木歌舞伎「座頭市」。伝統的な歌舞伎とは異なる魅力を堪能できるようですね!名古屋・大阪のファンにとっては、追加公演のスタートも待ち遠しいことでしょう。

今まで歌舞伎を観たことがないという人も、ぜひこの機会に六本木歌舞伎「座頭市」の会場へ足を運んでみてくださいね。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。