古田新太×小池徹平×ソニン共演! 「ロッキー・ホラー・ショー」まもなく開幕!気になるキャスト、あらすじは?公演概要まとめ

古田新太主演のサイケデリックポップなミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」が2017年11月7日の東京公演を皮切りに全国で上演されます! 古田新太主演としては2011年以来6年ぶりのこのミュージカル、前回演出のいのうえひでのりに替わって今回演出を手がけるのは河原雅彦。さらに小池徹平、ソニン、ISSA、東京ゲゲゲイ、アヴちゃん、武田真治といった魅力的なキャストも加わって再演される「ロッキー・ホラー・ショー」のキャストやあらすじ、日程など公演概要をご紹介します!

古田新太主演「ロッキー・ホラー・ショー」6年ぶりに再演!

主演古田新太の怪演でも話題となったサイケデリック・ホラーミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」が6年ぶりにまもなく再演されます!

今回は演出を前回のいのうえひでのりに替わって河原雅彦が手がけるほか、古田新太、ROLLY、以外のキャストを大胆に刷新しての上演となる「ロッキー・ホラー・ショー」。

一度観たら忘れられない! というそのミュージカルのトリビアと気になる今回のキャストをご紹介します!

「ロッキー・ホラー・ショー」映画化は42年前の1975年!

「ロッキー・ホラー・ショー」と聞くと、まず根強いコアなファンを持つ同名映画を思い浮かべる人も多いのでは?

実はミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」の誕生は1973年の舞台が先。その2年後に映画化されたものの、当初は興行的には成功を収めたとは言いがたい作品でした。

しかし、その後じわじわと口コミや一度観て病みつきになったというファンを増やし、公開42年が経つ現在もカルト的人気を誇る映画となっています。

一方ミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」はまず本国イギリスで大成功を収め、ロンドン公演ではトータル公演回数2,960回を記録しました。さらにブロードウェイ、ロサンゼルス公演やオーストラリアツアー、ヨーロッパツアー、イギリスツアーなどを敢行。さらに各国版での上演なども行われる人気ミュージカルの1つとなっています。

日本では1975年と1976年にロンドンキャストによる来日公演が行われ、その10年後の1986年にリフ・ラフ役/今村ねずみ、ジャネット役/夏樹マリ、ブラッド役/桑名正博、スコット博士&エディ役/中丸新将らによる日本人キャストで初演されました。

その後、今回の「ロッキー・ホラー・ショー」にも参加しているROLLY (当時はローリー寺西名義) 川平慈英、橋本さとしなどによって1995年に上演されると、ROLLY以外のキャスト変更を繰り返しながら2000年までほぼ毎年上演されてきました。

「ロッキー・ホラー・ショー」そのストーリーは


(出典:Vecteezyより)

ミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」の舞台は高校時代の友達の結婚式に列席し、その場のノリでつい婚約してしまった若きカップルのジャネット (ソニン)とブラッド (小池徹平)の2人が、かつての恩師であるスコット博士に事のなりゆきを報告しようと暴風雨の中をドライブしているところから始まります。

荒れた天候に加えてタイヤの不具合というトラブルに見舞われた2人は荒れ果てて見るからにうら寂しい古城に電話を借りに行くことを余儀なくされます。

城にたどり着いた2人の前に現れたのは得体の知れない執事のリフラフ(ISSA)、メイドのマゼンタ(上木彩矢)、グルーピーのコロンビア(女王蜂/アヴちゃん)などの一癖も二癖もあるような面々。面食らうジャネットとブラッドを尻目に始まったパーティーのホストは、ガーターストッキング姿も妖しい城主のフランク・フルター(古田新太)。

なんとこの城主はマッド・サイエンティストで、この乱痴気騒ぎはフランクが造り出した人造人間の誕生を祝うパーティだと聞かされて呆然とする2人。しかしそんな2人の前にとうとう人造人間のロッキー(吉田メタル)が登場。

自分好みのイケメンであるロッキーにご満悦のフランクはロッキーと共に寝室に向かうものの、バイセクシャルのフランクはジャネットにもブラッドにもちょっかいを出し、城の中はてんやわんやの大騒ぎ。

そこへ城への闖入者として執事のリフラフが捕らえてきたのは2人の恩師であるスコット博士(武田真治)。彼はフランクとコロンビアの元愛人でもあるエディ(武田真治の1人2役)の叔父でもあり、行方知れずの甥を捜し求めてここへたどり着いたのでした。

不穏な空気の中、メイドのマゼンタが用意した夕食の席が始まりますが・・・

古田新太の「ロッキー・ホラー・ショー」初演は2011年

今回6年ぶりに再演される古田新太が主演を務めるミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」の初演は2011年。

演出を手がけたのは劇団☆新感線のいのうえひでのり。ジャネット役/笹本玲奈、リフラフ役/岡本健一、エディ役/ROLLY、スコット博士役/右近健一、ロッキー役/辛源といったキャストで上演され、好評を博した結果、サントラ盤も発売されました。

6年ぶりに再演「ロッキー・ホラー・ショー」のキャストは

フランク・フルター / 古田新太

2011年に引き続いてフランク・フルターを演じるのは古田新太。2度目となるフランク役にあたり

前回は映画へのオマージュ色が強かったですが、今回はライブのノリで、お客さんと一緒に盛り上がれる、レスポンスを楽しめるような作品になるかと。(中略)これまでとは全く違う『ロッキー・ホラー・ショー』になります!オイラはこのカツラとボンテージを着たらフランクになっちゃうので、みんなもコスプレして一緒に騒ぎましょう!

(出典: exciteニュース)

と語った古田新太。どんな「全く違う」ロッキー・ホラー・ショーになるのか楽しみですね!

ブラッド役/小池徹平

今回ブラッド役を演じるのは「デスノートTHE MUSICAL」での熱演の記憶も新しい小池徹平。2018年春には「1789 バスティーユの恋人たち」の再演も決定している今、このブラッド役を演じることに関して

『デスノート』の時もそうでしたが、“意外とこういう役やるんだ”というものをやるのが好きなんですよ。自分で言うのもなんですけど、けっこう男臭い部分があって、なんでもやりたいし、(『ロッキーホラーショー』のような)イっちゃってる役もやりたいんですよ。振り幅というか、何にでもなりたい、何にでも挑戦したいと思っています

(出典:AllAbout)

と語っている小池徹平がどんなブラッドを舞台上で見せてくれるのか期待大です!

ジャネット役/ソニン

映画ではスーザン・サランドン、日本版ではこれまで夏樹マリや笹本玲奈が演じてきたジャネット役を今回演じるのはソニン。

2015年には菊田一夫演劇賞を受賞し(今回共演の小池徹平は2016年度受賞)、ますますミュージカル俳優として輝きを見せているソニンのジャネットにも注目したいですね。

今回の公演の振りつけを手がける一方で、出演も果たす「東京ゲゲゲイ」。その独自のスタイルとダンスパフォーマンスがどんな相乗効果を「ロッキー・ホラー・ショー」に与えてくれるかも楽しみです!

さらに今回グルーピーのコロンビアを演じるのは女王蜂のボーカルであるアヴちゃん。性別・国籍不詳のスタイルからして「ロッキー・ホラー・ショー」の申し子とでもいうべきアヴちゃんががどんな妖しいコロンビアを演じてくれるかも注目の的です。

さらに女王蜂はROLLYや武田真治と共にこの「ロッキー・ホラー・ショー」の演奏も担当。どんなハジけたプレイが聴けるのかも楽しみですね。

「ロッキー・ホラー・ショー」2017公演概要は

「ロッキー・ホラー・ショー」東京公演概要

  • 公演期間: 2017年11月7日~2017年11月12日
  • 会場: Zeppブルーシアター六本木
  • 公演期間: 2017年11月16日~12月3日
  • 会場: サンシャイン劇場

「ロッキー・ホラー・ショー」北九州公演概要

  • 公演期間: 2017年12月9日~2017年12月10日
  • 会場: 北九州芸術劇場 大ホール

「ロッキー・ホラー・ショー」仙台公演概要

  • 公演期間: 2017年12月16日~2017年12月17日
  • 会場: 仙台サンプラザホール

「ロッキー・ホラー・ショー」松本公演概要

  • 公演期間: 2017年12月23日~2017年12月24日
  • 会場: まつもと市民芸術館 主ホール

「ロッキー・ホラー・ショー」大阪公演概要

  • 公演期間: 2017年12月29日~2017年12月31日
  • 会場: 森ノ宮ピロティホール

話題作「ロッキー・ホラー・ショー」をお見逃しなく!

サイケデリックでポップなミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」。独特の世界観にたっぷり浸れるこのミュージカルの再演をぜひお見逃しなく!

「ロッキー・ホラー・ショー」関連のおススメ記事はこちら

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。