2017年11月再演決定!舞台『ロッキーホラーショー』原作映画のあらすじをご紹介♡

2011年、いのうえよしのりさん演出によって日本で公開された舞台『ロッキーホラーショー』。2017年11月には古田新太さんが続投する形で、再演が決定しています!ここでは日本版の舞台再演に先駆けて、1973年上演開始となったミュージカルを原作にした映画版『ロッキーホラーショー』をご紹介します。現在でもカルトムービーとして絶大な人気を集める、舞台の原作となった映画『ロッキーホラーショー』の概要からあらすじ、出演キャストなどの情報を集結!舞台を観る前にチェックしたい、概要やあらすじをどうぞお楽しみください。

古田新太主演!ミュージカル『ロッキーホラーショー』原作となった映画をご紹介!

2012年まで行われていた舞台版『ロッキーホラーショー』が、2017年に新演出の再演として帰ってくる!いのうえよしのりさん演出の初演版から約5年、古田新太さんを主演に河原雅彦さんの新演出で生まれ変わる『ロッキーホラーショー』は、全国6ヶ所の会場で、2017年11月16日(木)~2017年12月3日(日)まで開催されます。

ここでは舞台版『ロッキーホラーショー』を観劇する前にぜひチェックしておきたい、ミュージカルを原作にした映画版『ロッキーホラーショー』の概要やあらすじ、キャスト紹介などを交えて作品の魅力をお伝えします!

映画版『ロッキーホラーショー』とは?

2017年に日本で公演が行われる舞台『ロッキーホラーショー』。1973年に上演の始まったミュージカルの日本版ですが、上演開始から2年後に公開された映画版が存在しています。

1975年に公開された、イギリス発のホラー映画『ロッキーホラーショー』。ここでは映画のあらすじをご紹介する前に、公開された当時の評判やスタッフといった、映画の概要をご紹介します。

公開当時は不人気だった!

1973年のミュージカルを原作に、脚本も手掛けた監督「ジム・シャーマン」の手によって生み出された、1975年公開の映画版『ロッキーホラーショー』。当時ミュージカルは高評価を得ていたものの、映画では過激なシーンや題材などが受け入れられることがなく、人気を得ることはありませんでした。

カルト的な人気を獲得するマニア映画へと成長

日本では1年後の1976年に公開された、映画版の『ロッキーホラーショー』。公開当時は人気を獲得できなかったものの、その唯一無二な世界観を武器に、マニアックな人気を徐々に獲得していくようになります。

近年行われるようになった「応援上映」のように、キャラクターのコスプレをした観客が集まり、映画館では通常禁止されている声を上げる行為をするなど、パーティー形式での上映スタイルが取り入れられたことがきっかけでした。その後、日本でも同様にカルト層での人気が増加。

2015年には東京と大阪でコスプレ参加OKの映画上映会が行われるなど、公開から40年以上経った現在でも熱烈な人気を呼ぶ作品に成長しました。

映画版『ロッキーホラーショー』のあらすじとは?

1973年上演の舞台『ロッキーホラーショー』を原作にした、映画版の『ロッキーホラーショー』。カルト的な人気を誇るホラー映画としてのジャンル分けがされていますが、映画ではコメディタッチに描かれています。

ここでは、映画版『ロッキーホラーショー』のあらすじについて、簡単にご紹介します。

映画『ロッキーホラーショー』あらすじ

舞台はアメリカ、恩師であるスコット博士に婚約の報告をしに行く最中の、ジャネット・ワイズとブラッド・メイジャース。嵐が吹き荒れる中で山道で迷い、さらに車のタイヤがパンクしてしまう事態に。

助けを呼ぶために電話を借りようと道中の古城を訪れた2人は、そこで奇抜な恰好をした城の主フランク・フルター博士と出会います。彼は城で人造人間つくりに励んでおり、筋肉質な人造人間・ロッキーを見せます。

2人はフランク博士の手によって城に閉じ込められてしまい、フランク博士を基に作られた失敗作の人造人間のエディや、執事のリフ・ラフなどの奇怪な登場人物によって不可解な世界観に落ちていくことに…。

映画版『ロッキーホラーショー』のキャスト紹介

2017年の再演版『ロッキーホラーショー』では、フランク・フルター役に初演からのキャスト、古田新太さんを再び迎えて行われます。ミュージカルの作品を原作に、いまもなお人気の映画『ロッキーホラーショー』のキャストは、どのような人物が演じていたのでしょうか?

あらすじの紹介に続いて、主要キャラクターのキャストをご紹介します。

フランク・フルター博士役「ティム・カリー」

イギリス人俳優のティム・カリーは、1973年公開のミュージカル『ロッキーホラーショー』に同役で出演し、2年後の映画で俳優デビューを果たした人物です。その後、メディア界に進出し、映画『アニー』や『ホーム・アローン2』などに出演。

アニメ映画の声優などでも活躍していましたが、2012年に脳梗塞で倒れ、現在では俳優活動を退いています。

ジャネット・ワイズ役「スーザン・サランドン」

アメリカ人女優のスーザン・サランドンは、1970年に女優デビュー後、今作の人気とともに演技が評価されるようになりました。1995年公開の映画『デッドマンウォーキング』ではアカデミー主演女優賞を獲得するなど、名女優へと成長しています。

ブラッド・メイジャーズ役「バリー・ボストウィック」

アメリカ人俳優のバリー・ボストウィックは、大学卒業後にブロードウェイで舞台俳優として『グリース』の主演などを演じ、後に映画やドラマ界に活動の拠点を移します。舞台俳優としてはトニー賞ミュージカル主演男優賞を獲得しながら、多くのテレビシリーズなどに出演しています。

リフ・ラフ役「リチャード・オブライエン」

イギリス人俳優のリチャード・オブライエンは、舞台や歌手などのエンターテイナーとして活躍。ミュージカル『ロッキーホラーショー』の原作者本人であり、映画版では出演のほかに監督と脚本も手掛け、映画をカルト的な人気を誇る名作に仕上げました。

また声優としても活動をしており、アメリカのアニメ『フィニアスとファーブ』にも出演しています。

2017年再演!映画版『ロッキーホラーショー』のあらすじ紹介

(出典:Photo ACより)

2017年11月より再演される舞台『ロッキーホラーショー』。今回はミュージカルが原作の映画について、概要やあらすじ、キャストなどをまとめてご紹介しました。

ミュージカルの原作者がキャストとして出演し、後にカルトホラー映画として人気を生んだ映画『ロッキーホラーショー』。現在も変わらず人気の続く映画のあらすじとともに、ぜひ作品自体の魅力に触れてみてください!

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