『レディエント・バーミン』のストーリー、出演者は?

NHK連続テレビ小説『花子とアン』の主演、そして紅白歌合戦の司会と仕事の幅を広げつつある若手女優・吉高由里子。今度は、翻訳劇に初挑戦します。その作品の名は『レディエント・バーミン』。イギリスの劇作家フィリップ・リドリーの作品です。今回は、そんな『レディエント・バーミン』のストーリーと出演者を紹介します。

NHK連続テレビ小説『花子とアン』の主演、そして紅白歌合戦の司会と仕事の幅を広げつつある若手女優・吉高由里子。今度は、翻訳劇に初挑戦します。その作品の名は『レディエント・バーミン』。イギリスの劇作家フィリップ・リドリーの作品です。今回は、そんな『レディエント・バーミン』のストーリーと出演者についてご紹介したいと思います。

豪華出演者がそろう『レディエント・バーミン』のストーリーは?

20代後半の夫婦、オリーとジルは、ミス・ディーと名のる家の仲介者から「夢の家を差し上げます」という手紙を受け取ります。これをきっかけに、荒れ野にポツンと立つ一軒家を手に入れることに。ふたりは偶然、夢の家の残酷な秘密を知りますが、オリーもジルもその秘密の虜に。そして、ふたりは次々と家を不思議な「光」で装飾し、荒れ野をお洒落タウンへと変貌させていきます。「レディエント・バーミン」、直訳すると「輝く害虫」となりますが、いったい何を意味するのでしょうか…。

『レディエント・バーミン』の豪華出演者:ジル役は吉高由里子

ジル役には、若手女優の吉高由里子が決定しています。2015年に上演された舞台『大逆走』で初舞台を踏んだ吉高由里子ですが、今回のような翻訳劇には初挑戦。

今作『レディエント・バーミン』で演出をつとめる白井晃とははじめての仕事となりますが、白井晃の前作『マーキュリー・ファー』を観劇しいたそうで、そのとき吉高由里子は異常に興奮したのだとか。そして今回、白井晃演出作品に出ることになり、吉高由里子はとても喜んでいて、また白井晃も彼女の感性を高く評価しているそうです。

俳優の息遣いまでもダイレクトに伝わる「シアタートラム」で、このふたりの組み合わせが何を生み出すのか、ぜひ注目したいところです。

『レディエント・バーミン』の豪華出演者:高橋一生、キムラ緑子

白井晃の作品には4度目の出演となり「白井晃との仕事をライフワークにしていきたい」と言い切る俳優・高橋一生。そんな彼が、ジルの夫であるオリー役を演じます。『信長協奏曲』や『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』など、いわゆる月9ドラマや『軍師官兵衛』といった大河ドラマに出演し、テレビドラマの印象が強い高橋一生。舞台にもこれまでに20本以上出演していて、舞台俳優としての経験も豊富です。

家の仲介者であるミス・ディーを演じるのは、ベテラン女優のキムラ緑子。吉高由里子同様、白井晃の作品には初出演となります。久しぶりに立つシアタートラムの舞台上で、テレビドラマ同様の強い存在感を示したいところです。

この高橋一生とキムラ緑子ですが、2016年4月から放送しているテレビドラマ『僕のヤバイ妻』では夫婦役を演じています。『レディエント・バーミン』でも、テレビドラマ同様の息の合った演技を楽しみにしましょう。

『レディエント・バーミン』演出の白井晃とは?

三谷幸喜作品の常連俳優としての顔も持つ白井晃は、並行して舞台の演出なども手がけています。フィリップ・リドリーの作品を演出し、シアタートラムで上演するのは今回の『レディエント・バーミン』が5作目で、過去の作品はいずれも高い評価を受けています。

前作『マーキュリー・ファー』は、兄弟役を演じた高橋一生、瀬戸康史など出演者の熱演もあり連日大盛況となりました。現在、日本でリドリー戯曲の演出を手がける唯一の演出家である白井晃の最新作『レディエント・バーミン』に期待が高まります。

『レディエント・バーミン』で出演者たちの息遣いを感じよう

白井晃からの信頼が厚い高橋一生、そして白井作品に初出演の吉高由里子、キムラ緑子の3人が演じる舞台『レディエント・バーミン』。会場となるシアタートラムは客席数約200席と、俳優の息遣いまでダイレクトに伝わってくる距離感が魅力です。この3人の「息遣い」を、ぜひ生で体感しましょう。

舞台『レディエント・バーミン』は7月12日からスタート!

  • 日程:2016年7月12日(火)~7月31日(日)
  • 会場:シアタートラム(東京)

舞台『レディエント・バーミン』のチケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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