シアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』の公演間近!ストーリーのあらすじ、作品の見どころ紹介

劇作家・演出家として活躍する前川知大、長塚圭史の2人が初タッグを組むことで注目を集めているシアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』。まもなく公演がスタートしますが、話題になっているだけあって、ストーリーのあらすじなどが気になっている方も多いことでしょう。今回は、シアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』の世界観がわかるストーリーのあらすじ、作品の見どころなどをまとめてお伝えします!

シアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』のあらすじや見どころ紹介

シアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』の公演がもうすぐスタートします。劇作家・演出家として活躍する前川知大、長塚圭史の2人が初タッグを組むことで話題となっている同作。世界観やストーリーのあらすじが気になるという方も多いでしょう。

今回はシアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』について、ストーリーのあらすじ、作品の見どころなどをまとめてご紹介していきます。

シアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』の公演概要

ストーリーのあらすじなどをご紹介する前に、まずはシアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』の公演概要をまとめておきましょう。

日程

2017年8月4日(金)~8月27日(日)

会場

Bunkamuraシアターコクーン(東京都渋谷区道玄坂2-24-1)

スタッフ

  • 作:前川知大
  • 演出:長塚圭史
  • 美術:乘峯雅寛
  • 照明:齋藤茂男
  • 音響:加藤温
  • 衣裳:十川ヒロコ
  • ヘアメイク:鎌田直樹
  • 演出助手:須藤黄英
  • 舞台監督:足立充章

出演

  • 藤原竜也
  • 仲村トオル
  • 成海璃子
  • シルビア・グラブ
  • 峯村リエ
  • 高橋 努
  • 安井順平
  • 村川絵梨
  • 長井 短
  • 大鶴佐助
  • 本折最強さとし
  • 櫻井章喜
  • 木場勝己
  • 真飛 聖

(引用元:シアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』公式サイト)

続いて、シアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』がどんなストーリーなのか、あらすじをご紹介します。

シアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』のあらすじ

(出展:pixabay)

では、シアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』のストーリーについてまとめてお伝えしましょう。

「舞台は、地方都市にある公共劇場のリハーサル室。そこには数日後に本番を控えた俳優たちが集まり、ある劇のリハーサルが行われています。その演目は『PLAYER』。“生きている人間を通して死者の言葉伝えられる”という劇のあらすじは次のようなものです。

<行方不明の末に遺体で見つかった天野真。彼女は意識だけで現世に残ることに成功し、友人たちの記憶をアクセスポイントとして彼らの口を借りて発言するように。

 そんな中、事件を追っていた刑事・桜井に対し、時枝は死者との共存が物質文明を打開するのだと、語り出します。

時枝は天野真を死に導いた元凶である環境保護団体代表と瞑想ワークショップの指導者を兼任。そんな彼女のカルト的な主張に、桜井は次第に飲み込まれていくのです…>

このストーリーが進んでいくにつれ、俳優たちはまるで取り憑かれたような状態になってしまいます。そして、死者の言葉と劇の言葉に引き寄せられ、アドリブで新たな言葉を紡ぎだすのです。

劇中劇と稽古場の2つを行き来しながら、演じることで死者との繋がりを持った俳優たち。彼らは、生と死、虚構と現実の境界線がわからなくなり、ついに感覚さえも狂ってきてしまうのです…」

以上が、シアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』のあらすじとなります。

登場する劇中劇は、実は前川知大が主宰する劇団イキウメで2006年に初演されたもの。この劇中劇も絡み合い、狂気を帯びていくストーリーの緊張感には、観客も思わず惹きつけられてしまうことでしょう。

シアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』の見どころ

では最後に、シアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』の見どころをまとめてみます。ストーリーのあらすじからしても、とてもこだわりを感じられる作品。見どころポイントは2つあります!

《1》2人の鬼才の奇跡的なコラボレーション

初タッグを組むことになった劇作家・演出家の長塚圭史と前川知大。長塚圭史はこれまでに『あかいくらやみ〜天狗党幻譚』(作・演出)、『マクベス』(演出)などで、壮大な世界観の表現に挑戦してきました。

一方の前川知大も、近未来SFストーリーの舞台『太陽2068』(演出:蜷川幸雄)で評判に。『太陽』(原作・脚本/監督:入江悠)、『散歩する侵略者』(原作/監督:黒沢清)といった映画界でも活躍をみせています。

数々の演劇賞を受賞している2人の鬼才。同じ劇作家・演出家がお互いの意見を聞き、試行錯誤しながら一つの舞台を作り上げるという奇跡的なコラボレーションは、滅多にみられるものではありません!

《2》ストーリーをより魅力的にみせるキャスト

あらすじにあるように、シアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』には狂気的な要素も含まれます。キャストの演じ方によって、そのストーリーが魅力的になるかどうかは大きく変わってきますよね。

今回は藤原竜也や仲村トオルら実力派キャスト陣が揃っています。彼らの演技は一瞬たりとも見逃せません。“劇中劇”と“稽古場”の狭間で揺らぐ俳優の複雑な状態がどう演じられるかという点は、間違いなく大きな見どころになるでしょう。

注目度マックス!シアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』を観に行こう

シアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』について、ストーリーのあらすじ、作品の見どころなどをまとめてお伝えしました。2人の鬼才、実力派のキャスト陣が勢ぞろいした作品ゆえ、世間の注目度が高いのも納得ですよね。

あらすじを読んでストーリーの続きが気になる方は、ぜひシアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』を観に行ってみてましょう。きっと、日常生活の中にはない刺激的な空間を楽しめるはずですよ。(敬称略)

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