舞台「パタリロ!」 あらすじやバンコラン、マライヒのキャストは?

伝説的ギャグ漫画「パタリロ!」が舞台化。紀伊國屋ホールで2016年12月8日(木)~25日(日)まで上演されます。舞台となるとアレンジや配役も大いに気になるところ。本日は特に人気キャラクター、マライヒやバンコランを中心に原作のあらすじなども見ていきたいと思います。

1987年から連載を開始し、今なお連載中という生ける伝説的ギャグ漫画の「パタリロ!」の舞台化が決定し、各所で話題沸騰となっています。上演期間は2016年12月8日(木)~25日(日)、場所は紀伊國屋ホールとなっています。

1度アニメ化されている本作ですが、舞台となると当然そのアレンジや配役も大いに気になるところ。ここでは主人公のパタリロのほかにも、特に人気キャラクターのマライヒやバンコランを中心に、原作のあらすじなども見ていきたいと思います。

「パタリロ!」の原作は超長期連載の人気ギャグ漫画。あらすじは?

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「パタリロ!」は白泉社の『花とゆめ』にて1987年から連載を開始したギャグ漫画。

バミューダトライアングル内に存在する架空の国・マリネラ王国の話で、国王のパタリロや臣下のたまねぎ部隊、イギリスのエージェント・バンコランやその愛人のマライヒたちの巻き起こす騒動が描かれます。

ギャグ漫画の特性を活かしてアクションやSF、オカルトなどの要素をふんだんに盛り込んでいて、ときにはギャグ漫画の範疇に収まり切らない高度なシナリオが描かれたりするなど、とても一筋縄ではとらえられないところが大きな魅力です。

気になる配役は?

主人公の若き国王パタリロ・ド・マリネール8世、通称パタリロ役には、今バラエティ番組に引っ張りだこの個性派俳優・加藤諒さんが選ばれました。コミカルな容貌からピッタリで、原作者の魔夜峰央先生も

と大いに期待されているようです。加藤さんはテレビ番組などでダンスを披露するなど高い身体能力を見せてくれているので、原作のパタリロのように人間離れしたモーションの再現にもぜひ注目したいですね。

イギリス情報局秘密情報部、MI6に所属する工作員ジャック・バルバロッサ・バンコラン役には青木玄徳さんを起用。原作ではバンコランはパタリロとは縁を切りたいと思いつつも能力を認め、共闘するといういわゆる”腐れ縁”の関係にあります。

さらには一族代々同性愛であるという変わった家系に生まれているといった設定で、青木さんは

と熱意を語っています。

元暗殺者のマライヒ役は佐奈宏紀さんが演じることが決定しています。マライヒは原作中では女性的なルックスをした美少年キャラなのですが、先日解禁となったビジュアルでも原作に劣らない麗しい佐奈さんの姿が見られ、期待を高めてくれました。

マライヒは元々は凄腕の殺し屋として活動していたところ、バンコランとの出会いによって組織を離脱。彼もまたバンコラン同様に同性愛者で、2人は結ばれます。

「パタリロ!」は舞台ではどうなる?

ファンの間ではいったいどうなるのかと不安に思う人も少なくなかったでしょうが、出演者のビジュアルの公開でパタリロ役の加藤諒さんのインパクトや、バンコラン役、マライヒ役のお2人の絵画のような完璧な美しさにそんな不安は吹き飛び、大きな話題と期待を巻き起こすにいたりました。

それからギャグ漫画に分類されながらも、耽美的に描かれるバンコランとマライヒの恋仲がどのように再現されるのかも目が離せないところです。公開されているビジュアルからすると見た目はすでに完璧といっていいほどの仕上がりなので、演出なども合わせると実際のシーンもかなりのものとなることが予想されます。

また荒唐無稽で奇天烈な絵を3次元でどこまで再現できるのか、そのアレンジにも注目が集まっています。魔夜峰央先生も舞台とは関わってこなかっただけに楽しみにしているとのことです。

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斬新な舞台化に目が離せない

原作がとてもユニークな内容だけに、この舞台化はかなり大きな試みだと言えるのではないでしょうか。現時点で公開されている情報だけでも大きなインパクトとともに期待を高めてくれていますが、本番はさらに意外な様相を呈するに違いありません。期待の舞台「パタリロ!」のチケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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