2017年ミュージカル『王家の紋章』再演決定!キャストをおさらい

40年もの長期間にわたって連載が続いている少女マンガの金字塔『王家の紋章』。2016年、この名作が豪華キャストによってついにミュージカル化され、大絶賛されたのは記憶に新しいところです。そして2017年、早くも再演が決定!ほとんどのキャストが初演時から変更なしという2017年版ミュージカル『王家の紋章』再演。中心である3つの役のキャスト情報を解説します。

【ミュージカル『王家の紋章』早くも2017年に再演決定!】

1976年から現在まで実に40年も連載が続き、累計発行部数4000万部以上を誇る少女漫画の名作『王家の紋章』。実写化もアニメ化も許されてこなかったこの名作が、2016年にミュージカル化されたのは、漫画ファンにとってもミュージカルファンにとっても大きな驚きでした。

ミュージカル界を代表する超豪華キャストと、超豪華クリエイターたちによって上演されたミュージカル『王家の紋章』は大絶賛を浴び、熱狂の内に幕を閉じました。そして早くも、2017年に再演されることが決定!初演時とほぼ同じキャストによって、あの感動が蘇ります。

今回は、『王家の紋章』の中心的なキャラクターであるメンフィス、キャロル、イズミルの役どころと、各キャストについて解説します。

【ミュージカル『王家の紋章』少年王メンフィス】

ミュージカル『王家の紋章』は、古代エジプトを舞台とした物語です。エジプトに留学中のアメリカ人令嬢が古代にタイムスリップし、ファラオであるメンフィスと恋に落ちるというのがメインのストーリーになっています。メンフィスは美貌の若き王で、激しい気性と残忍さを持ち合わせた強烈な支配者ですが、現代からやってきたキャロルの賢さと美しさに魅了され、心から愛するようになります。

メンフィスを演じるのは、ミュージカルスター浦井健治

そんなメンフィスを演じるのは、今やミュージカル界を牽引する存在である浦井健治です。井上芳雄、山崎育三郎と共にStarSのメンバーであり、数多くのミュージカル作品に主演しているミュージカルスターです。180㎝を超える長身と甘いマスク、文句なしの美声に人の良さそうな爽やかさを持ち合わせたキャラクターで、王子様役から天然キャラまで幅広い役をこなしてきました。

ミュージカル『王家の紋章』での浦井健治は、まさに原作から抜き出てきたような美しさだと大評判になりました。数々の主演を任せられてきた存在感もあり、堂々たるメンフィスを実現させていました。

「王家の紋章」に魅せられた夏が終わりました。浦井さんの凛々しく美しいお姿はまさにメンフィス様そのもの。黒髪をなびかせながら剣を握り、マントを翻す殺陣は本当に美しかった。憧れの麗しきファラオを見事に再現して下さった浦井さん、幼い頃の夢を叶えてくれてありがとうございました。
(引用:Twitter)

素は天然キャラ?

しかしながら、浦井健治といえば「天然キャラ」というのも、ファンには周知の事実。メンフィスを凛々しく演じている姿からは想像もできないお茶目な性格もまた、浦井健治の魅力なのです。

メンフィスで浦井くんのファンになった人も多いのでは。素の天然ぶりやシャルルを見たらビックリしちゃうかもしれないけど、あの振り幅の大きさもまた彼の魅力なのでどうぞ末長くよろしくお願いします。
#ミュージカル#王家の紋章#浦井健治#メンフィス#浦井
(引用:Twitter)

【ミュージカル『王家の紋章』ヒロイン・キャロル】

『王家の紋章』の主人公であるキャロルは、考古学が大好きなアメリカ人の令嬢です。白い肌に金色の髪を持つ美少女ですが、いわゆる”歴史オタク”で、エジプトに留学中にタイムスリップし、古代の世界に迷い込みました。そこで出会ったメンフィスのことを最初は怖れますが、次第に惹かれていき愛し合うように。キャロルは、古代の世界で生きていくことを決意します。キャロル役はWキャストになります。

1人目のキャロル役 新妻聖子

まず最初のキャロル役は、ミュージカル界を代表する歌姫・新妻聖子です。デビューはミュージカルではありませんでしたが、2003年に『レ・ミゼラブル』のエポニーヌ役を演じ、ミュージカルの世界へ。圧倒的な歌唱力で数々のミュージカルで活躍してきましたが、最近ではバラエティ番組でもその歌唱力を披露しています。また、大の『王家の紋章』ファンなのだそうです。

まずキャロルはやはり新妻さんがすごい!!キャロルの可愛さ、強さ、元気さ、憎らしさ、すべての魅力を余すところなく表現されていました!!!なにも文句がない(笑)古代にきてはしゃいでるところは、素なんじゃないか……とwほんとに王家の紋章好きなんだなって感じでした
(引用:Twitter)

2人目のキャロル役 宮澤佐江

もう1人のキャロル役は、元AKB48メンバーの宮澤佐江です。2014年に地球ゴージャスプロデュース公演に出演し、大規模商業舞台のステージを踏みます。ミュージカル経験こそ少ないものの、瑞々しいキャロルは高い評価を得ました。

3日ともたまたま宮澤佐江ちゃんのキャロル(キャロ江)だったんですけど、個人的にはキャロルの若く瑞々しい、天真爛漫さや少し無鉄砲なところが表れてて個人的には好きでした。元アイドルだから歌はどうなのかな?と思ったけど良かった!再演行く時は新妻さんのキャロルも見たい
(引用:Twitter)

【ミュージカル『王家の紋章』メンフィスのライバル・イズミル】

エジプトと敵対するヒッタイト国の王子・イズミルは聡明で男らしく美しく、『王家の紋章』ファンをメンフィス派とイズミル派に分けてしまうほど人気の高いキャラクターです。エジプトに対して恨みを持っている人物なのですが、キャロルに強く惹かれ、メンフィスから奪おうとします。イズミルもWキャストになります。

1人目のイズミル役 宮野真守

最初にご紹介するイズミル役キャストは、宮野真守です。宮野真守は声優界トップの人気を誇るスターで、様々な作品で声優として大活躍しています。180㎝を超える長身と甘いマスクは声優界きってのイケメン。ミュージカル『王家の紋章』で帝劇ミュージカルデビューを飾るというニュースは、各界に大きな衝撃を与えました。

こんな魅力的な人がいていいのかって思うくらい。
ずるいぜ宮野真守。こんなんずっと好きだわ。死んでも好きだわ。
ミュージカル、王家の紋章、イズミルとして立っている宮野真守の歌声は大胆で圧倒された。
何処まで行くのマモちゃん。どこまでも付いていくけど。
(引用:Twitter)

2人目のイズミル役 平方元基

もう1人のイズミル役は、平方元基です。正統派二枚目で、恵まれたスタイルとルックス、育ちのよさそうな雰囲気、確かな歌唱力を武器に、数多くのミュージカルで主要なキャラクターを演じています。『王家の紋章』では、原作から抜け出てきたようなイズミルを熱演しました。

王家の紋章、見ていくうちに、ホントにどんどん平方イズミルに吸い寄せられる感じだった…。気づけばオペラグラスで追ってたもん。歌える方だろうなとは思ってたけど、予想以上の歌唱力と表現力、そしてほんのり香る色っぽさに完全にもってかれた感があるなぁ。これは今後も要チェックだなー♪
(引用:Twitter)

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【ミュージカル『王家の紋章』再演も必見】

(出典:photoACより)

40年の歴史が詰まった名作『王家の紋章』は、舞台でも伝説を作りました。2017年に早くも実現した再演公演は、原作ファンにとっても、ミュージカルファンにとっても大きな贈りものだといえるでしょう。初演からどれほどパワーアップしたミュージカル『王家の紋章』を観ることができるのか、今から期待に胸が膨らみます。

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