劇団四季のミュージカル「ノートルダムの鐘」!気になる「会場・座席」を全て解説!

2016年12月11日に開幕するミュージカル「ノートルダムの鐘」の制作発表会見が行われました。四季劇場[秋]にて2017年4月末まで半年間上演される事になっています。新作の舞台は大いに気になりますが、一足先に会場,座席,の設定について解説します。

2016年12月11日に開幕するミュージカルノートルダムの鐘」の制作発表会見が行われました。

会見には劇団四季の吉田社長と共同制作者であるディズニー・シアトリカル・プロダクションズのフェリペ・ガンバディレクターが同席し、この作品への意欲が表明されています。楽曲はディズニー音楽のアラン・メンケン氏が担当します。

四季劇場[秋]にて2017年4月末まで半年間上演される事になっています。新作の舞台は大いに気になりますが、一足先に会場,座席,の設定について解説します。

「ノートルダムの鐘」のストーリー

まずストーリーについて触れておきましょう。フランスの文豪ヴィクトル・ユーゴーの原作「ノートルダム・ド・パリ」を元に舞台化されたものが「ノートルダムの鐘」です。

15世紀末のパリを舞台にノートルダム大聖堂の鐘楼に住む男カジモド、大聖堂の聖職者、警備隊長たちとジプシー娘エスメラルダが織りなす人間模様を描いた作品です。邦題の「ノートルダムのせむし男」の方が馴染み深いかも知れません。

制作発表の段階では、劇団四季からキャスト候補者が複数名紹介されました。会場,座席,のことも気になりますが、本番はどんなキャストで上演されるのかも楽しみですね。

四季劇場[秋]について

会場となるのが、浜松町にある劇団四季の専用劇場です。この劇場は四季劇場[春]と四季劇場[秋]の2か所に分かれています。

[春]では海外大型ミュージカルのロングランが行われ、[秋]では劇団四季のオリジナルミュージカルやストレートプレイ、海外名作ミュージカルなどが上演されることになっています。

収容人数は[春]が1,255席、[秋]が907席となっています。ノートルダムの鐘はこの[秋]が舞台となります。

座席はS、A、B、C、バルコニーの各種が用意されています。会場,座席,の情報が鮮明になると舞台に対する期待が盛り上がりますね。

四季劇場[秋]の座席

四季劇場[秋]の会場,座席,について詳しく見ておきましょう。構造は3階建てです。1階はステージ最前列から10列目くらいまでがスロープで、それより後方は緩やかな階段状になっています。

18列目まであって全てS席です。座席は交互に配置されているので、前の人の頭の位置とカブらない様、工夫がされています。2階席は1階席の前方から10列目あたりの上に張り出しています。

前から5列がS席のエリアで、左右にA席、後方にB、C席が配置されています。1階席から見ると10列目以降の後方は、この張り出した2階席が視野の上部に入ってくるので少し気になります。2階席の前方ならその心配はありません。

3階はバルコニー席で座席自体がやや前傾しています。座席の前にビロード張りの手すりが設置されていて、そこに手を置いて鑑賞することになります。

両サイドからは舞台までの距離を感じますので、オペラグラスはあった方がいいかも知れません。劇団四季の「ノートルダムの鐘」は登場人物の微妙な表情の変化まで見逃したくありませんから。

劇場の特別な設備

四季劇場[春][秋]には固有の設備が作られています。小さいお子様と一緒に鑑賞する為に客席後方に親子観劇室が設けられているのです。こちらは予約なしでも利用できる事になっています。

泣き出したり、騒いだりするお子さん対策としては大変便利です。ロビーにてお休みされる場合にはモニターで舞台の様子を見ることもできます。更に座席にはシートクッションのサービスも用意されています。

また車椅子をご利用の方には係員による保護・誘導のサービスがありますので、予め電話でその旨伝えておく事をお勧めします。劇団四季の劇場では会場,座席,についても細かい配慮がなされています。

こういう場所でノートルダムの鐘を鑑賞できるのが嬉しいですね。

満足度マックスの四季劇場と「ノートルダムの鐘」への期待

ご覧頂いた様に劇団四季の四季劇場には舞台鑑賞を盛り上げる為の工夫が山ほど施されています。それは会場,座席,に限りません。ここでノートルダムの鐘が上演されるのですが、原作のノートルダムのせむし男に較べてどう舞台を仕上げているのか、舞台音楽の出来栄えはどうか、キャスト候補の誰を抜擢するのか、など興味は尽きません。開幕が本当に待ち遠しいですね。チケット情報は良席多数のチケットキャンプ(チケキャン)で。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。