「劇団四季 ノートルダムの鐘」の裏側、製作エピソードをチェック!

現在東京公演が行われており、2017年7月から京都公演、2018年4月から横浜公演が予定されている「劇団四季 ノートルダムの鐘」。今回は人気舞台の裏側、製作サイドに注目していきます。多くのファンが感動した「劇団四季 ノートルダムの鐘」の裏側に、どんな製作エピソードがあるのか少しだけ覗いてみませんか?

【「劇団四季 ノートルダムの鐘」の裏側が知りたい!】

(出典:PAKUTASO)

劇団四季 ノートルダムの鐘」は現在東京公演が行われており、後に京都公演(2017年7月〜)、横浜公演(2018年4月〜)も予定されている人気舞台。今回は「劇団四季 ノートルダムの鐘」の製作エピソードをチェックしてみましょう。多くの人に感動をもたらした舞台の製作過程にどんなエピソードがあるのか、まとめてご紹介します!

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【「劇団四季 ノートルダムの鐘」の初演はいつ?】

「劇団四季 ノートルダムの鐘」は、1996年公開のディズニー長編アニメーション映画がもとになった舞台です。最初に舞台が製作・上演されたのはジェームス・ラピーヌの脚本による1999年〜2002年のベルリン公演。

その後、ピーター・パーネルの脚本に変更し、2014年のサン・ディエゴ公演、2015年のニュージャージー公演が行われました。そして2016年12月、日本に上陸し「劇団四季 ノートルダムの鐘」として初めて上演されたのです。

では、さっそく製作エピソードをご紹介していきましょう!

【「劇団四季 ノートルダムの鐘」の裏側①海外の製作チームも魅了!】

(出典:PAKUTASO)

「劇団四季 ノートルダムの鐘」の製作には、海外からのクリエイティブ・スタッフも多く携わっています。演出補のM・ウィリアム・シャイナーは来日の際、この舞台を「自分の人生を変える作品になる」と明言。この言葉には、稽古を積み重ねた俳優陣も頷いていたようです。

また、振付師のチェイス・ブロックは「言葉だけでなく身体を使って表現してほしい」と、ダンスの技術も素晴らしい劇団四季の魅力を最大限に生かす製作側の意向を示しています。

その言葉通り、「劇団四季 ノートルダムの鐘」では、全身全霊をかけたエモーショナルな表現も見どころの一つです!

さらに、作曲のアラン・メンケンが関わった作品に10本以上携わってきたという音楽監督のブレント=アラン・ハフマンは、「彼が関わった中で最も好きな作品」と話していたとのこと。

製作チームも魅了するほどの「劇団四季 ノートルダムの鐘」が、演劇ファンにも大人気となったのも納得ですね!

【「劇団四季 ノートルダムの鐘」の裏側②情熱が伝わる!稽古の様子】

「劇団四季 ノートルダムの鐘」を素晴らしい舞台に仕上げるには、製作スタッフだけでなく、俳優の稽古も非常に重要です。2016年11月24日には、メディア関係者を前に公開稽古が行われました。

「陽ざしの中へ」では鐘突きの主人公カジモドが、塔から外の世界へと出て行く希望あふれるシーンを遠くまで届くような歌声で表現。

他にも、ジプシーたちがエネルギッシュなダンスを披露する「トプシー・ターヴィー~息抜き~タンバリンのリズム」、聖職者の義務と背徳的な欲望の狭間にいるフロローの鬼気迫る歌声や荘厳なコーラスワークが印象的な「地獄の炎」といったシーンの稽古も公開されました。

このとき、演出家のスコット・シュワルツは俳優陣に対してシーンの背景・キャラクターの心情を熱心に伝えていたようです。製作チームとして舞台にかける情熱もまた、「劇団四季 ノートルダムの鐘」を感動の舞台に仕立て上げた要素の一つなのでしょう!

【「劇団四季 ノートルダムの鐘」の裏側③絶対に欠かせない舞台セットの技術】

(出典:PAKUTASO)

演劇には、舞台美術も欠かせませんよね。「劇団四季 ノートルダムの鐘」で要となるのが、作品を象徴するノートルダム大聖堂。代表的なゴシック建築として知られている大聖堂の製作には、舞台美術の高い技術が生きることになりました。

カジモドが鳴らす鐘は7つあり、高さ1.3メートル、幅が1.5メートル以上という大きさのものもあります。ひとつひとつに特殊なセンサーが取り付けられており、異なる音階が出るようになっているのです。

また、木組みで製作されたセットにもこだわりがあります。可動式の階段が2つあり、シーンによって大聖堂の階段になったり、ジプシーの隠れ家への階段になったりと姿を変えるのです。

「劇団四季 ノートルダムの鐘」は、このような舞台セットを作るスタッフの技術があってこそ、世界観が徹底された舞台となったのでしょうね!

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【「劇団四季 ノートルダムの鐘」を観に行こう】

「劇団四季 ノートルダムの鐘」にまつわる製作エピソードをご紹介しました。多くの人に感動を与える素晴らしい舞台の裏側には、製作スタッフによるこだわりや厳しい稽古、そして舞台作りの技術があるのですね!

すでに観たことがある方も、製作エピソードを踏まえて観ると、新しい魅力を発見できることでしょう。「劇団四季 ノートルダムの鐘」の公演はまだまだ続きますので、ぜひお近くの劇場に足を運んでみてくださいね。

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