野村萬斎さん主演「映画 陰陽師」ってどんな作品?感想やセリフとともに解き明かす

2016年公開の「シン・ゴジラ」ではゴジラのモーション担当としても活躍した、狂言師の野村萬斎さん。彼が主演を務めた2001年公開の映画「陰陽師」をご存知でしょうか?平安時代を背景に「陰陽師」として活躍した「安倍晴明」を主人公にした小説が原作。この映画は、その年のアカデミー賞で野村萬斎さんが「新人俳優賞」「主演男優賞」をW受賞し、話題になった作品でした。野村萬斎さん主演「映画 陰陽師」のあらすじをはじめ、独特なセリフ回し、映画を見た人の感想をまとめてご紹介します。

【2001年公開の野村萬斎さん主演「映画 陰陽師」についてご紹介】

2016年公開の「シン・ゴジラ」では、ゴジラのモーション担当としても活躍した、狂言師の野村萬斎さん。俳優としても活躍する彼が、主演を務めた2001年公開の映画「陰陽師」をご存知でしょうか?

平安時代を背景に「陰陽師」として活躍した「安倍晴明」を主人公にした夢枕獏さんの小説が原作となっています。この映画は、その年のアカデミー賞で野村萬斎さんが「新人俳優賞」「主演男優賞」をW受賞し、話題になった作品でした。

今回は野村萬斎さん主演「映画 陰陽師」のあらすじをはじめ、独特なセリフ回し、映画を見た人の感想をまとめてご紹介します。

【野村萬斎さん主演「映画 陰陽師」のあらすじについて】

狂言師の野村萬斎さんを主演に迎えた、シリーズ1作目となる2001年公開の「映画 陰陽師」。10億円からヒットとなる映画業界で、興行収入30億円の大ヒットを記録!

このヒットを受けて、2003年には2作目となる「映画 陰陽師II」が公開されています。大ヒットとなった野村萬斎さん主演の「映画 陰陽師」。まずは作品のあらすじから見ていきます。

2001年公開「映画 陰陽師」あらすじ紹介

時は平安時代。鬼や怨霊・妖などが現れる、この世とあの世が曖昧な時代に、邪悪な存在を鎮める存在を務めていたのが陰陽師でした。都で陰陽師を務める安倍晴明(野村萬斎)の元を訪れたのは、怨霊にとりつかれた上官を救ってほしいという右近衛府中将・源博雅(伊藤英明)。

蝶に姿をかえる式神・蜜虫(今井絵理子)の出現など、初めて見る奇妙な世界に戸惑いながら、徐々に仲を深めていく安倍晴明と源博雅。その頃、内裏では帝の子となる親王が誕生します。しかし突然、親王の体に原因不明の異変が生じ、源博雅は安倍晴明に再び助けを求めにやってきます。

親王の異変は何者かによる強い「呪」によるものと突き止めた安倍晴明は、不思議な過去をもつ青音(小泉今日子)と源博雅と共に内裏へ向かい…。

ファンタジーな要素が多く詰め込まれながらも、実際に存在した陰陽師・安倍晴明を描いた作品である「映画 陰陽師」。妖艶な魅力をもつ主人公の安倍晴明に、狂言師の野村萬斎が選ばれたのも納得といえます!

【野村萬斎さん主演「映画 陰陽師」にまつわる感想をご紹介!】

野村萬斎さん主演で大ヒットを収めた「映画 陰陽師」。映画公開からは16年もの年月が経っていますが、DVDやテレビ放映などを通じ、今でも人気を保っています。今回は映画館やDVD、またはテレビで観た方たちが語る「映画 陰陽師」にまつわる感想を、ツイートを引いてご紹介します。

キャスティングが最高!

平安貴族のような顔立ちの野村萬斎さんを安倍晴明にしたキャスティングについての賞賛の声。

野村萬斎さんの華麗な所作が見どころ

狂言師である野村萬斎さんの、ひとつひとつの所作が美しいという感想。「綺麗な動きって目につくよね。」ということですから、野村萬斎さんの演技だけではなく、所作にも注目したいですね。

別の角度から映画を見るきっかけに!

フィギュアスケート男子の羽生結弦選手が、2015年のフリープログラムとして披露した「SEIMEI」の演技。実際に野村萬斎さんとの対談経験もあり、振り付けなどを「映画 陰陽師」からも取り入れたよう。

演技を見た方はその演技内容に、思わず「野村萬斎さんの「映画 陰陽師」が見たくなった!」といった感想を口にしています。

【野村萬斎さん主演「映画 陰陽師」は若干BLっぽい雰囲気が人気?】

野村萬斎さん主演の「映画 陰陽師」。見た方のコメントとしても多く挙がるのが「BL感」です。特に野村萬斎さん演じる安倍晴明と、伊藤英明さん演じる源博雅の関係性が怪しく思えてしまうのだそう。果たして、どんな内容がBLっぽいのでしょうか?映画を見た方のツイートから探っていきます。

映画を見た感想が一言で「BL」に…

「映画 陰陽師」を見た感想を「BL」と一言で集約する人も多数。詳細が語られていないだけに気になってしまいます。

セリフにBLっぽさを感じる人多数!

2003年に公開された続編「映画 陰陽師II」では、伊藤英明さん演じる源博雅がピンチに!野村萬斎さん演じる安倍晴明の「お前だけは失いたくないのだ」というセリフに、キュンときた方が多いようですね。

平安時代では貴族はきらびやかな衣装をまとい、優雅な雰囲気であったことからも、中性的な魅力を感じてしまうのかもしれません。男性同士の熱い友情を海外では「ブロマンス」と呼びますし、そのような表現に近い雰囲気を「映画 陰陽師」からは感じられるのでしょうね。

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(出典:photoACより)

野村萬斎さんの俳優としての出世作にもなった「映画 陰陽師」をご紹介してきました。あらすじは悪と戦うアクションもの、感想を見ると少し妖しい雰囲気と、いくつもの見どころがあるようです。

「映画 陰陽師」をきっかけに野村萬斎さんに惹かれたという方は、出演舞台などもチェックしてみてはいかがでしょう。

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