ミュージカル初心者必見!『劇団四季 ライオンキング』見どころとおすすめの座席は?

世界中で最も有名なミュージカルの1つ『ライオンキング』。1997年にブロードウェイで初演され、日本では翌年の1998年、劇団四季によって上演が開始されました。2015年7月には、国内通算公演回数10,000回を突破。今なおその記録を更新し続けています。そんな長期にわたり愛され続ける『劇団四季 ライオンキング』の見どころとおすすめの座席について、劇団四季初心者の方に分かりやすくまとめてみました!

『劇団四季 ライオンキング』ってどんなミュージカル?初心者にも分かりやすく解説します!

世界中で愛されるミュージカル『ライオンキング』。『美女と野獣』に次ぐ、ディズニーミュージカルの第二弾です。1997年にブロードウェイで初演され、「作品賞」を含む計6部門でトニー賞を受賞するなど、高い評価を受けました。

日本公演は翌年の1998年に上演開始。その独特な世界観は多くの観客の心を掴み、ファンを増やし続けています。2015年7月には国内通算公演回数10,000回を超え(これは日本演劇史上最速です!)、現在もその記録を更新中です。今回は劇団四季初心者の方へ、作品の見どころやおすすめの座席などをご紹介します。観劇の参考になればと思います!

ミュージカル初心者必見『劇団四季 ライオンキング』:まずは簡単にあらすじをみていこう

舞台はアフリカの広大なサバンナ。動物たちの王国、“プライドランド”にライオンのシンバが誕生します。王である父ムファサは、彼に“サークル・オブ・ライフ (命の連鎖)” や王としての心構えについて教えます。

しかしムファサの弟スカーは、シンバが王になることを快く思いません。手下と共に謀反を企み、計画は成功。ムファサは殺され、その罪を着せられたシンバはプライドランドから逃げ去ります。

傷ついたシンバが出会ったのは、ミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァ。3匹は共に生活を始めます。

時が経ち、成長したシンバは幼馴染のナラと再会。スカーの支配によって変わり果てたプライドランドについて聞かされます。罪悪感から故郷へもどる決心がつかないシンバ。そんな彼の背中を押すのは・・・

ミュージカル初心者必見『劇団四季 ライオンキング』:見どころをピックアップ!

『劇団四季 ライオンキング』には見どころがたくさん!そのうちの一部をご紹介します。はじめて観劇される方はぜひ注目してみてください!

独特の存在感を放つ動物たち

この作品にはたくさんの動物が登場し、その多くが仮面やパペット、衣装などによって表現されています。

“人間が動物を演じる”とか“パペットで表現”と聞くと、“リアリティにかけて子供向けなのでは?”と思う方もいるかもしれませんが、全くそんなことはありませんよ!

野生動物たちを生き生きと表現するため、また、存在感を出すために、たくさんのアイディアが取り込まれています。

本作品の演出には、アフリカ文化だけでなく、日本やインドネシアなどアジアのパフォーミングアーツの要素も取り入れられていています。(野生動物の表現は、日本の浄瑠璃からもヒントを得ているんですよ!)是非じっくり見て色々な発見をして下さい!

「サークル・オブ・ライフ」

こちらはオープニングの曲です。赤とオレンジの太陽がぐんぐん昇り、ヒヒのラフィキが力強く歌います。そして動物たちの大行進。その迫力に、涙が出そうになります。一気に『劇団四季 ライオンキング』の世界へ引き込まれます。

この動物たちの大行進は、劇場内の通路を通ってステージへ上がります。さまざまな動物たちを間近で観ることができますよ!

ティモンとプンバァ

ミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァ。父親を失くして傷ついたシンバを支える存在です。お調子者の二匹はストーリーの中でとても良いアクセントになっています。

コミカルで観客を笑わせる彼らの見どころは、何と言っても方言での会話。公演が行われる地域の方言で話してくれます。馴染みのある方言がステージ上の、しかも動物から聞けるなんてとても面白いですよね。

ミュージカル初心者必見『劇団四季 ライオンキング』:おすすめの座席をみてみよう!

現在、『劇団四季 ライオンキング』が上演されているのは、東京の四季劇場[夏]と札幌の北海道四季劇場です。どのような座席がおすすめかみていきましょう。

センターブロックの“通路側”

センターブロックの通路側の座席は(後方も含めて)おすすめ!劇場の通路を通るキャストたちが良く見える座席です。先ほども少し触れましたが、オープニングの動物たちの大行進は圧巻!時間としては短いですが、キャストやパペットの細かい部分を見ることができます。面白いデザインや、その迫力を是非、間近で楽しんでください!

2階席前方も要チェック!

東京の四季劇場[夏]には2階席があります。ステージと目線の高さが近いため、1階席での観劇が好まれますが、2階席前方での観劇にもメリットがあります。特に、この作品のシンボルともいえるプライドロックを見下ろすことができるのは魅力的。プライドロックがどのようにステージ上に登場し、どのようにステージ下に収納されるのかがよく見えます。

2階席前方は、1階席中央より少し後ろの真上に位置しています。傾斜があるので、前の観客が気になりにくいのもおすすめポイントの一つです。

料金を考えた座席選び

やはりチケット料金も、座席を選ぶ上で重要なポイントですね。北海道四季劇場、四季劇場[夏]どちらも座席によって料金に違いがあります。例えばS1やS席など前方の座席と比べると後方のC席は低価格で、3分の1以下の料金で観劇が可能です。(札幌公演では「ウィークデー特別価格」というシステムを使うのもおすすめ!)

『劇団四季 ライオンキング』のキャストはパペットや独特な衣装をまとっており、それによってキャラクターの感情などが表現されます。そのため他の作品と比べると、“離れた座席に座るとキャストの表情が見えにくい”という問題は軽減されます。また、離れた座席から観ることで、全体の調和を楽しむことができるのもおすすめポイントの一つです。

ミュージカル初心者必見『劇団四季 ライオンキング』:親子で観劇しよう!

『劇団四季 ライオンキング』では、親子観劇に優しいサービスがたくさん用意されています。

座席の子ども料金

ファミリーゾーン内の座席は、お子様(3歳~小学6年生)を対象に割引があります。

なお、3歳未満のお子様は大人の膝の上で観劇ができます。(チケット料金がかかりません)

シートクッションの貸出し

身長130㎝以下のお子様は座席にしく“シートクッション”を借りることができます。インフォメーションで貸し出しされていますが、借りる際は、チケットを持って行くのを忘れないでくださいね。

親子観劇室

客席後方に用意され、無料で利用できる親子観劇室。小さいお子様は、観劇中に大きな声を出してしまったり、ぐずってしまうことがあります。周りに迷惑がかかりそうなときは、親子観劇室の中で観劇することができます。また、ロビーにはステージをモニターしているテレビが設置されているので、そこで観ることもできますよ。

小さなお子様と一緒に観劇する場合、親子観劇室などにすぐ移動できるよう、通路側の座席を選ぶと安心ですね。(動物たちが間近で観られるし、一石二鳥です!)

ミュージカル初心者必見『劇団四季 ライオンキング』:見どころとおすすめの座席のまとめ

(出典:pixabayより)

通算上演回数10,000回を超え、今なお記録を更新する『劇団四季 ライオンキング』。そのストーリーや独特な世界観を表現する演出など、老若男女誰もが楽しめるミュージカルです。是非、劇場へ足を運んで、『劇団四季 ライオンキング』の世界を体験してみてください。はじめて観劇される方は、上記の見どころや座席選びを参考にして下さいね!

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