トニー賞ミュージカル『メンフィス』2年の時を経てホリプロで待望の再演!

トニー賞4部門受賞ミュージカル『メンフィス』が新演出でパワーアップして帰って来る!主演は初演に引き続き山本耕史さんと濱田めぐみさん。再演では演出も山本耕史さんが務めます。音楽を担当したのは何とあのBON JOVIのデヴィット・ブライアン。初演で大好評を博したミュージカル『メンフィス』再演のあらすじ、キャスト、公演概要などをご紹介します!観劇前にチェックしてください!

ロックでソウルフルなミュージカル『メンフィス』待望の再演!

(出典:ACより)

2010年にその年のトニー賞のミュージカル最優秀作品賞を含む4冠を受賞し、2015年に日本初演を迎えた大ヒットミュージカル『メンフィス』が2017年12月に新演出で帰ってきます!

音楽を担当したのはなんとあのBON JOVIのデヴィット・ブライアン。

初演に引き続き主演を務めるのはテレビ、映画、舞台とマルチに活躍する実力派の俳優山本耕史さんと、ミュージカル界きっての歌姫濱田めぐみさんです。

再演では主演と共に演出も山本耕史さんが務めます。

今回はそんなミュージカル『メンフィス』のあらすじやキャスト、公演概要などについてご紹介しようと思います!

ミュージカル『メンフィス』とは?

ミュージカル『メンフィス』は2010年にブロードウェイで初演を迎え、その年のトニー賞でミュージカル最優秀作品賞を含む4部門を受賞しました。

日本でも第23回読売演劇大賞の上半期作品賞ベスト5にノミネートされています。

舞台になっているのは1950年代のアメリカ、テネシー州のメンフィス。

人種差別が根強く残るメンフィスで、黒人音楽を世に広めようとする白人DJヒューイと黒人歌手のフェリシアとの恋を描いたミュージカルです。

こちらは2010年トニー賞パフォーマンスの様子。

このパフォーマンスからも感じることの出来るロックでソウルフルな音楽は、担当BON JOVIのデヴィット・ブライアンが担当しました。

ここで、簡単にあらすじや背景について探ってみようと思います。

あらすじ

主人公のヒューイは黒人音楽を心から愛する白人の青年。

ある日、白人の聞くラジオ番組を見学したヒューイはDJがブースを離れた隙に入り込み、黒人音楽を流してしまう。

以来周囲の心配とは裏腹に白人の若者達は黒人音楽に熱狂し、ヒューイ自身もDJとして成功の道を歩み始める。

ヒューイは黒人歌手のフェリシアと恋に落ちるが、根強く残っていた人種差別の壁に阻まれ二人はすれ違うようになってしまう。

果たしてヒューイは人種の壁を越え、音楽と恋人を取り戻す事が出来るのか…

実在したDJデューイ・フィリップス

主人公ヒューイのモデルになったのは実在したDJのデューイ・フィリップス。

彼は1949年にメンフィスでラジオの仕事を始め、9年間パーソナリティを務めました。

人種差別が色濃く根付いていた当時のアメリカで、黒人音楽も白人音楽も区別する事なくオンエアし、視聴者達を熱狂させます。

ミュージカル『メンフィス』は彼をモデルに描かれた作品で、同時代に活躍したラジオDJアラン・フリードの要素も盛り込まれています。

日本版のキャスト

主演を務めるのは初演に引き続き山本耕史さんと濱田めぐみさん。

今回はこの二人について詳しくご紹介します。

日本を代表する俳優、山本耕史

テレビ、ドラマ、映画、舞台とメディアを問わずに大活躍の山本耕史さん。

最近では昨年の大河ドラマ『真田丸』の石田三成役での存在感のある演技や、私生活で堀北真希さんと結婚したことでも話題になりました。

そんな彼の舞台デビュー作は、実は世界中で今もなおロングラン公演され続け、映画にもなったメガヒットミュージカル『レ・ミゼラブル』なんです。

1987年に少年ガブローシュ役でデビューし、2003年にはマリウス役で戻ってきました。

他にも彼の代表作ミュージカルに『レント』『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』『リトルショップ・オブ・ホラーズ』『ロック・オペラ・モーツァルト』『オーシャンズ11』などがあります。

そんな山本耕史さんの歌声がこちらです。

ミュージカル『メンフィス』初演時の製作発表より

ミュージカル界の歌姫、濱田めぐみ

劇団四季で『ライオンキング』『美所と野獣』『ウィキッド』『アイーダ』『マンマ・ミーア!』など、様々な作品のヒロインを演じた濱田めぐみさんは2010年に同劇団を退団。

退団後はホリプロに所属し、2012年にミュージカル『ボニー&クライド』で復帰します。

その後も『ジキル&ハイド』『アリス・イン・ワンダーランド』『二都物語』『ラブ・ネバー・ダイ』『サンセット大通り』『フランケンシュタイン』などミュージカルを中心に活躍。

最近では大ヒット漫画が原作で、本場ブロードウェイのクリエイター陣が手がけた事でも話題になった『デスノート THE MUSICAL』や、『エリザベート』で有名なウィーンの作曲家シルベスター・リーヴァイが音楽を担当した『王家の紋章』などにも出演しています。

その圧倒的な歌唱力や演技力が評価され、2015年には第40回菊田一夫演劇賞の演劇賞、芸術選奨文部科学大臣賞の演劇部門、そして2017年に読売演劇大賞優秀女優賞を受賞しました。

そんな濱田めぐみさんの歌声がこちらです。

ミュージカル『サンセット大通り』製作発表より

動画をチェック!

ここでミュージカル『メンフィス』の初演の際に公開された動画をご紹介します。

製作発表

この動画では製作発表での歌唱披露の様子が何と10分にもわたって紹介されています。

製作発表の時点でこのクオリティの高さです。

舞台映像

こちらは初演の舞台映像。

思わず体がのってしまうような音楽や、カラフルでポップな衣装、そして何よりキャストの熱くソウルフルな歌声など、見どころが盛りだくさんです!

気になる公演概要

(出典:ACより)

公演日

2017年12月2日土曜日〜17日日曜日

劇場

新国立劇場 中劇場

出演者・スタッフ

ヒューイ・カルフーン:山本耕史
フェリシア・ファレル:濱田めぐみ
デルレイ:ジェロ
ゲーター:米倉利紀
ボビー:伊礼彼方
シモンズ:栗原英雄
グラディス:根岸季衣
ICHI、風間由次郎、上篠駿、当銀大輔、遠山裕介、富永雄翔、水野栄治、渡辺崇人
飯野めぐみ、岩崎ルリ子、ダンドイ舞莉花、増田朱紀、森加織、吉田理恵

演出・振付:ジェフリー・ページ
演出・主演:山本耕史
脚本・作詞:ジョー・ディピエトロ
音楽・作詞:デヴィッド・ブライアン
翻訳・訳詞:吉川徹

チケット

全席指定・税込

S席:11,500円

U-25(25際以下当日引換券):5,500円

一般発売:7月29日

ミュージカル『メンフィス』再演を見逃さないで!

ミュージカル『メンフィス』が山本耕史さんによる新演出でパワーアップして帰ってきます!

トニー賞を4部門受賞し、BON JOVIのデヴィット・ブライアンが音楽を担当した大ヒットミュージカルがホリプロで待望の再演です。

友達や恋人、家族など大切な人と一緒に12月はミュージカル『メンフィス』を観に行ってみてくださいね。

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