トニー賞7冠!大竹しのぶが送る不朽の名作ミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』2018年公演概要まとめ

トニー賞7冠を受賞した不朽の名作ミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』が鮮やかに蘇ります!主演を務めるのは日本を代表する女優大竹しのぶ。脇を固めるのはミュージカル初挑戦となる風間杜夫、蓮佛美沙子や、ミュージカル界を牽引する実力派のウエンツ瑛士、安蘭けいらの豪華キャスト達。今回はスティーブン・ソンドハイムと大竹しのぶの最強タッグが送るミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』についての公演概要をお送りします!

ミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』不朽の名作が大竹しのぶ主演で2018年に蘇る!


(出典:ACより)
ミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』が2018年4月に上演されます。
作曲は『ウェスト・サイド・ストーリー』や『スウィーニー・トッド』など、数々の名作を世に送り出したアメリカの巨匠スティーブン・ソンドハイム。
主演を務めるのは映画、ドラマ、舞台、ミュージカルと圧倒的な演技力と存在感で活躍し続ける大竹しのぶ。
そして今回がミュージカル初挑戦となる風間杜夫、蓮佛美沙子や、ミュージカル界ではお馴染みの実力派ウエンツ瑛士、安蘭けいら豪華キャスト達が脇を固めます。
今回はこの、大竹しのぶ主演ミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』2018年公演のあらすじや概要についてご紹介しようと思います!

ミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』とは


『リトル・ナイト・ミュージック』は1973年に初演を迎えて以来トニー賞7部門、グラミー賞2部門に輝いた不朽の名作ミュージカルです。
1955年に公開されたイングマール・ベルイマンのロマンチック・コメディ映画『夏の夜は三たび微笑む』に着想を得て製作されました。
作曲は『ウェスト・サイド・ストーリー』や『スウィーニー・トッド』などで知られるアメリカの巨匠スティーブン・ソンドハイム。
日本では1979年に劇団四季で初演を迎えます。

あらすじ

20世紀初頭のスウェーデン。18歳のアン(蓮佛美沙子)と再婚した中年の弁護士フレデリック(風間杜夫)はなかなか妻に手が出せず、結婚して11ヶ月経った今もアンは処女。フレデリックと前妻の息子、ヘンリック(ウエンツ瑛士)も密かに義母アンに恋心を抱いていた。
ある日、芝居を観に行くことになったフレデリックとアン。主演女優のデジレ・アームフェルト(大竹しのぶ)は実はフレデリックの昔の恋人なのだが、何も知らないアンは無邪気に喜ぶ。しかしフレデリックが寝言で「デジレ…」と言ったことで不信感を抱く。
観劇当日、スポットライトを浴びるデジレの顔を見た瞬間、アンはフレデリックとデジレの関係を疑い、泣きながら席を立つ。帰宅後、なんとかアンをなだめ、寝かしつけたフレデリックはデジレに会いに行く決心をする。
14年ぶりに再会を果たした二人は、互いの近況を語り合う。やがて昔を懐かしむようにベッドルームに向かったところで、デジレの現在の恋人で女房持ちのカールマグナス伯爵(栗原英雄)が突然来訪。デジレとフレデリックはなんとかその場を取り繕うが、伯爵は二人の仲を怪しみ、妻・シャーロット(安蘭けい)にフレデリックのことを調べるよう命令する。
早速アンを訪ねたシャーロットは、二人は互いの夫をデジレに取られたことを知り、慰め合う。
一方フレデリックのことが気になるデジレは自分の母親と娘が住む田舎の屋敷に、フレデリック一家を招待することを計画する。伯爵夫妻もこの件を嗅ぎつけ、強引に田舎へ向かう。
ついに顔を合わせることになった三組の家族。フレデリックと二人きりになるチャンスをうかがうデジレ、デジレを独占しようとする伯爵、伯爵を取り戻そうと一計を案じるシャーロット、シャーロットに協力するアン、アンへの想いを押さえきれないヘンリック……それぞれがさまざまな思惑を抱きながら、一夜を共にすることになるが・・・・・・。
(出典:公式サイトより)

伝説となった日本初演

日本初演はこの作品が生まれた1973年からわずか6年後の1979年。
劇団四季で上演されました。
その当時主演を務めたのは日本の伝説的なシャンソン歌手である越路吹雪。
また、当時まだ劇団四季に在団していた市村正親や鹿賀丈史などもこの初演版に出演しています。
2018年版の主演を務める大竹しのぶは、初演時に出演していた市村正親にこのミュージカルへの出演を勧められたと 先日放送されたラジオ番組『今日は一日ミュージカル三昧』の中で明らかにしました。

アメリカの巨匠スティーブン・ソンドハイム


アメリカを代表する作曲家であるスティーブン・ソンドハイムはアカデミー賞、トニー賞、グラミー賞、ピューリッツァー賞、ローレンス・オリヴィエ賞など名だたる賞の数々を受賞しており、トニー賞においては作曲家としては過去最高の受賞回数を記録しました。
また、2015年には大統領自由勲章も受賞し、半世紀以上に渡ってミュージカル界の第一線を走り続けています。
彼の代表作には言わずと知れたミュージカルの最高峰である『ウェスト・サイド・ミュージカル』や、
ジョニー・デップとヘレナ・ボナム・カーターがW主演を務め、ティム・バートンが監督を務めた映画としても有名な『スウィーニー・トッド』、
そして2014年にディズニーによって映画化された『イントゥ・ザ・ウッズ』などがあります。
日本ではこれらの他にも『メリリー・ウィー・ロール・アロング』や『パッション』なども上演されてきました。
特に『スウィーニー・トッド』はこれまでに5度も上演されており、
宮本亜門が演出を担当し、市村正親と今回『リトル・ナイト・ミュージック』で主演を務める大竹しのぶがタッグを組んだ事でも話題を呼びました。
こちらは2013年版の公演映像です。

ミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』2018年版主演を務めるのは日本を代表する女優大竹しのぶ


ここで2018年版の主演を務める大竹しのぶのプロフィールや過去の出演作について簡単にご紹介します!

大竹しのぶ


1973年に女優デビューをすると、その圧倒的な演技力でドラマ、映画、舞台、ミュージカルなどジャンルを問わず活躍するようになります。
そんな彼女の代表ミュージカル作品には『にんじん』『屋根の上のバイオリン弾き』『スウィーニー・トッド』『ピアフ』などがあります。
特にフランスを代表する歌手であるエディット・ピアフの生涯を描いたミュージカル『ピアフ』では、初演時に読売演劇大賞最優秀女優賞を受賞、そして演出家である栗山民也が芸術選奨文部科学大臣賞を受賞するなどして高い評価を得ました。
また、昨年の紅白歌合戦に大竹しのぶが出演し、このミュージカルの代表曲である『愛の讃歌』を歌った事でも話題になりました。
2017年8月現在彼女はミュージカル『にんじん』に出演しており、1979年の初演以来38年ぶりに14歳の少年を60歳で演じています。

ミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』公演概要


(出典:ACより)

公演日

2018年4月8日(日)~30日(月・祝)

会場

日生劇場

出演者

デジレ・アームフェルト:大竹しのぶ
フレデリック・エガーマン:風間杜夫
アン:蓮佛美沙子
ヘンリック:ウエンツ瑛士
シャーロット:安蘭けい
カールマグナス伯爵:栗原英雄
木野花、安崎求、トミタ栞、瀬戸たかの

チケット

全席指定・税込
S席:13,000円
A席:8,000円
B席:4,000円
一般発売日:2017年12月9日(土)

トニー賞7冠!大竹しのぶが送る不朽の名作ミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』を見逃さないで!


アメリカの巨匠スティーブン・ソンドハイムの最高傑作ミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』が2018年4月、日生劇場で上演されます!
日本を代表する大女優大竹しのぶ、
ミュージカル初挑戦となる風間杜夫、蓮佛美沙子。
そしてミュージカル界を牽引する実力派である安蘭けいやウエンツ瑛士。
豪華キャスト達による才能のぶつかり合いを是非その目に焼き付けてください!

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