【音楽も高評価!】劇団四季「ライオンキング」出演キャストの評価・感想は?

18年以上の長きに渡り上演され、日本屈指の知名度を誇る劇団四季『ライオンキング』は、なんと国内通算公演回数10,000回以上を数えます。アフリカの広大な砂漠の王国プライドランドを舞台にした劇団四季『ライオンキング』の壮大な世界観は、観る者すべてを魅了し、多くのミュージカルファンを生み出し続けています。ストーリー、音楽、セット、キャストと、劇団四季『ライオンキング』の見どころは数知れず。今回は、劇団四季『ライオンキング』の各キャストについての感想や、音楽についての感想をまとめます。

ロングラン記録更新中!劇団四季『ライオンキング』

【画像:フリー素材足成

誰もが知る大人気ミュージカル劇団四季『ライオンキング』は、1998年の開幕以来、なんと国内通算公演回数10,000回以上を数える超ロングランを記録しています。アフリカの広大な砂漠の王国プライドランドを舞台にした劇団四季『ライオンキング』の壮大な世界観は、日本中の人々の心を掴み、いまや日本で知らぬ人がいないほどの知名度を誇っています。

今回は、劇団四季『ライオンキング』の各キャストについての感想や、音楽についての感想をまとめます。

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劇団四季『ライオンキング』とは?

1994年に公開されたディズニー長編アニメ―ション映画『ライオンキング』を舞台化したミュージカル『ライオンキング』がブロードウェイで開幕したのは、1997年のこと。ジュリー・テイモアによる斬新な演出は観客をあっと驚かせ、トニー賞を最優秀ミュージカル賞ほか6部門で受賞、2012年にはブロードウェイ歴代最高興収を記録しました。そして、2014年には演劇・映画などを合わせたすべての娯楽作品のうち、史上最高の興行収入を記録したことが発表されました。

『ライオンキング』の音楽はエルトン・ジョン(作曲)、ティム・ライス(作詞)が手がけており、1998年のグラミー賞最優秀ミュージカル賞・最優秀キャストアルバム賞を受賞。劇団四季による日本での公演がスタートしたのは、ブロードウェイ公演がはじまった翌年の1998年。以来、劇団四季史上最長のロングラン記録を更新中です。

あらすじ

アフリカの広大なサバンナにある王国・プライドランド。プライドランドの王、ライオンのムファサは、息子のシンバに生命の連鎖と、次期王としての誇りを教えます。

そんなある日、ムファサの弟スカ―の策略により、シンバは禁断の場所へと足を踏み入れてしまいます。その際に命を落とした父ムファサの死の責任をスカ―に問われ、シンバは国外追放に。落胆するシンバでしたが、ミーアキャットのティモン、イボイノシシのプンバァとの出会いなどを経て、成長していきます。

その間、プライドランドはスカ―の支配下で荒廃していき、シンバの幼馴染・ナラはシンバに助けを求めにやってきます。シンバは、本来の王としての責任を果たすため、再びプライドランドへと戻っていきますが……。

劇団四季『ライオンキング』各キャストの感想

劇団四季『ライオンキング』のステージに連日出演しているキャストたち。2017年1月から現在まで、東京の四季劇場〔春〕に出演しているキャストについて、それぞれ主だった感想を見ていきたいと思います。劇団四季『ライオンキング』には沢山のキャラクターが登場しますが、その中でも中心となるシンバ・ラフィキ・ムファサ・スカ―・ナラを演じているキャストに絞ってご紹介します。

シンバ

まずは、劇団四季『ライオンキング』の主人公であるライオンのシンバのキャストたち。物語の中で大きく成長する躍動感あるキャラクターを、生き生きと演じます。

永田俊樹さん

2010年に劇団四季研究所に入所した永田俊樹さんがシンバデビューを果たしたのは、2016年8月のこと。身体能力が高く、元気いっぱいで可愛らしいシンバだと評判です。歌唱力にも驚きの声が上がっています。

鈴木智之さん

2017年5月にシンバデビューしたばかりの鈴木智之さんは、まだまだシンバになって日が浅いこともあり感想は少なめです。安定した歌唱力を持つ初々しいシンバだということですので、今後の活躍に期待しましょう!

島村幸大さん

シンバ役だけではなく、劇団四季『アラジン』のアラジン役としても知られ、劇団四季の看板俳優のひとりとして活躍している島村幸大さん。躍動感と力強さを兼ね備えた完璧なシンバを演じています。

厂原時也さん

島村幸大さん同様、アラジンとしても活躍している厂原時也がシンバデビューしたのは、2017年に入ってから。厂原時也さんの大きな魅力は演技力。深い感動を呼び起こします。

ラフィキ

ヒヒの呪術師であり、プライドランドのシャーマンのような存在であるラフィキ。名曲「サークル・オブ・ライフ」を歌い上げる重要な役です。

井上智映子さん

2017年に入ってからラフィキデビューした井上智映子さんは、若々しい魅力で溢れています。また、その歌唱力は多くの人を驚かせています。

福井麻起子さん

福井麻起子さんのラフィキは、歌声の素晴らしさはもちろん、隅々まで神経が行き届いているような鋭い感性が魅力です。

金原美喜さん

劇団四季『リトルマーメイド』のアースラ役でも活躍している金原美喜さんの魅力は、なんといっても圧倒的な歌唱力です。アースラとしてもラフィキとしても、観る者を魅了します。

遠藤珠生さん

劇団四季『美女と野獣』のミセス・ポット役としても活躍している遠藤珠生さん。愛らしく母性を感じさせる表現で、笑いを誘います。

平田曜子さん

ラフィキ役の定番キャストのひとりとして長年活躍している平田曜子さん。素晴らしい歌の表現力はもちろんのこと、すべてを受け入れているような包容力を感じさせます。

ムファサ

プライドランドの王であり、シンバの父親であるムファサ。シンバに、王としての誇りと愛情を示します。

平山信二さん

立派な体格に、王としての威厳を感じさせる平山信二さんのムファサは、根強い人気があります。落着きだけではなく、どこか可愛らしさも感じさせる理想のムファサだと評判です。

スカ―

ムファサの弟で、プライドランドを我が物にしようと画策するスカ―。劇団四季『ライオンキング』の悪役です。

飯村和也さん

かつてはシンバ役を演じていた飯村和也さんがスカ―デビューしたのは2017年4月のこと。元々ファンが多い飯村和也さんですので、長年のファンは大いに喜んでいます。悪役とはいえ、どこか可愛らしさを感じさせるスカ―像を作り上げています。

道口瑞之さん

劇団四季『アラジン』のジーニー役としても活躍している道口瑞之さん。すべてに秀でた実力で、ユーモア溢れるジーニー役とは違う存在感を示しています。

本城裕二さん

劇団四季『アラジン』のジャファー役としても活躍している本城裕二さん。手強い悪役というものをしっかりと表現した力強さが魅力です。

ナラ

シンバの幼馴染のナラ。美しく、誇り高きヒロインです。

町真理子さん

2014年にナラデビューした町真理子さんは、元サンリオピューロランドダンサーという異色の経歴の持ち主。凛とした美しさと力強さを兼ね備えたナラだと評判です。

谷原志音さん

劇団四季『リトルマーメイド』のアリエル役として活躍している谷原志音さんは、美しい歌声と圧倒的な可愛らしさが魅力です。アリエル同様、ナラとしても観客を魅了します。

辻茜さん

2014年にナラデビューを果たした辻茜さんは、ボーイッシュな魅力溢れるかっこ良さが魅力です。元々ナラ役へのこだわりが強かったという辻茜さん。澄んだ歌声とキレのあるダンスでナラ役を熱演します。

劇団四季『ライオンキング』音楽は?

作品のテーマである「生命の連鎖」を歌い上げる「サークル・オブ・ライフ」や、ヤングシンバとヤングナラの子役たちが大活躍する「早く王様になりたい~食っちまえ」など、数々の名曲がある劇団四季『ライオンキング』。その中でも、やはり「サークル・オブ・ライフ」のインパクトは圧倒的です。冒頭に登場する楽曲ながら、多くの人が涙せずにはいられないこのナンバーこそ、劇団四季『ライオンキング』の代表曲だといえるでしょう。

劇団四季『ライオンキング』全キャスト観たくなる!

かつてのシンバが、スカ―としてデビューする。超ロングラン公演ならではの歴史を持つ劇団四季『ライオンキング』ならではのキャストの移り変わりを、感慨深く思っている『ライオンキング』ファンも多いでしょう。それぞれのキャストにそれぞれの魅力があるので、繰り返し繰り返し観たくなってしまう劇団四季『ライオンキング』。四季劇場〔春〕での上演はひとまず千秋楽を迎えますが、7月から大井町・四季劇場〔夏〕で再び幕を開けます。劇団四季『ライオンキング』の人気は、まだまだ衰えそうにありません!

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