ミュージカルも映画も大ヒット!名曲揃いの作品『レ・ミゼラブル』のおすすめ曲をご紹介!

ヴィクトル・ユゴーの同名小説を原作としてミュージカル化や映画化され、多くの人が涙した不朽の感動作『レ・ミゼラブル』。ミュージカルの舞台ではもちろん、映画でも名曲の数々が披露されています。迫力たっぷりの歌は『レ・ミゼラブル』のドラマチックなストーリーをさらに深め、観る者の心をギュッと掴んで離しません。おすすめ作品として挙げるファンも多いでしょう。今回は、『レ・ミゼラブル』の劇中で披露されている数々の名曲の中から、おすすめの曲を厳選してご紹介します!

【『レ・ミゼラブル』の名曲をまとめてご紹介!】

『レ・ミゼラブル』はヴィクトル・ユゴーの同名小説が原作となり、ミュージカルや映画で世界中の人々の涙を誘った不朽の感動作です。ミュージカル、映画ともに全編に名曲の数々が散りばめられていて、観る者がよりいっそうストーリーに感情移入しやすい演出が最大の魅力。

ストーリーで感動していたところへ歌が入り、その迫力に押されて、思わず涙があふれたという方も多いかもしれませんね。今回は、そんな『レ・ミゼラブル』からおすすめの名曲を厳選してご紹介します!

【不朽の感動作『レ・ミゼラブル』名曲紹介(1)「What Have I Done?」】

『レ・ミゼラブル』の名曲その1「What Have I Done?」(邦題「独白」)

「What Have I Done?」は、『レ・ミゼラブル』の世界への入り口としておすすめの一曲です。内容は主人公ジャン・ヴァルジャンの独白です。

あまりの貧しさにたった一切れのパンを盗んだことで19年間も投獄されていた過去があり、他人を信用できなかったジャン・ヴァルジャンですが、人としての在り方を教えてくれたミリエル司教との出会いで考えが一転。

歌の最後に「ジャン・ヴァルジャンは死んで生まれ変わるのだ」とあるように、前向きに生き直そうとします。「What Have I Done?」は、そのタイトル通り「俺が何をした?」というジャン・ヴァルジャンの思いが伝わってくる一曲です。

【不朽の感動作『レ・ミゼラブル』名曲紹介(2)「At the End of the Day」】

『レ・ミゼラブル』の名曲その2「At the End of the Day」(邦題「一日の終わりに」)

新たな人生を歩むと決めたジャン・ヴァルジャンはマドレーヌと名を変えて市長の地位につき、工場を経営するようになります。「At the End of the Day」は、そんな彼の工場で働く人々の歌です。食べるためには働かなくてはならないけれど貧しい、という労働者の厳しい現実を非常に力強いメロディーで淡々と語っています。

「At the End of the Day」というタイトルにあるように、一日の終わりに労働者たちが何を思うかがよく伝わってきます。「貧乏の繰り返しだけ」「金持ちたちは誰も助けちゃくれぬ」といった歌詞の内容がわかりやすく、『レ・ミゼラブル』の世界観がそのまま表れているおすすめの曲です。

【不朽の感動作『レ・ミゼラブル』名曲紹介(3)「I DREAMED A DREAM」】

『レ・ミゼラブル』の名曲その3「I DREAMED A DREAM」(邦題「夢やぶれて」)

「I DREAMED A DREAM」は抑揚があるドラマチックなメロディーのおすすめ曲。『レ・ミゼラブル』を知らない方でも聴いたことがあるかもしれません。2009年に放送されたイギリスのオーディション番組で一般女性のスーザン・ボイルが歌い、彼女を瞬く間にスターダムにのし上げたのがこの曲です。

劇中の「I DREAMED A DREAM」は、マドレーヌ(ジャン・ヴァルジャン)の工場で働く一人の女性ファンテーヌが、女工仲間に疎まれてトラブルになり、解雇されてしまった場面で登場します。「若く勇気溢れ 夢は輝いてた」という歌詞にあるように、過去に持っていた希望や夢はもう叶わないという嘆きを唄った歌です。

【不朽の感動作『レ・ミゼラブル』名曲紹介(4)「The Confrontation」】

『レ・ミゼラブル』の名曲その4「The Confrontation」(邦題「対決」)

「The Confrontation」は『レ・ミゼラブル』の重要な登場人物ジャベール警部とジャン・ヴァルジャンの関係性が見えるおすすめの曲です。「マドレーヌと名乗る市長が本当は長い間投獄されていたジャン・ヴァルジャンではないか?」と疑い続けてきた厳格なジャベール警部。

そんな彼と「自分は生まれ変わったのだから信じてくれ」と頼み込む元囚人のジャン・ヴァルジャンの相反する立ち位置が「The Confrontation」にはそのまま反映されています。男性2人の応酬が連続する歌で、それぞれの思いの激しさが伝わってくる歌です。

【不朽の感動作『レ・ミゼラブル』名曲紹介⑤「 Come to Me / Fantine’s Death 」】

 

(出典:pixabayより)

 

『レ・ミゼラブル』の名曲その5「Come to Me / Fantine’s Death 」(邦題「ファンテーヌの死」)

「Come to Me / Fantine’s Death 」は、その副題にあるようにファンテーヌに死が訪れるときの歌です。幼いコゼットを抱え独り身になってしまったファンテーヌは、生活のためにコゼットをある夫婦に預けて工場で働いていました。

しかし、工場を解雇された頃、ファンテーヌはもう手の施しようがないほどの重い病にかかっており、死に際にマドレーヌ(ジャン・バルジャン)に一人娘コゼットの身を任せると遺言を残したのでした。

「Come to Me / Fantine’s Death 」は後半のファンテーヌとマドレーヌ(ジャン・バルジャン)の掛け合いがとても切ないものの、二人の信頼関係と真摯な気持ちが伝わってくるおすすめの一曲です。

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『レ・ミゼラブル』の劇中で披露されているおすすめの名曲を厳選してご紹介しました。感動作として名高い作品だけに、そのストーリーを盛り上げるのも名曲ばかり。もちろん、おすすめ曲は今回ご紹介したものだけではありません!『レ・ミゼラブル』ファンの方はもう一度、そして、舞台も映画も観たことがない方はぜひ作品に触れて、世界が絶賛した名曲の数々を聴いてみてくださいね!

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