ミュージカル『レディ・ベス』のあらすじは?再演に向けて、あらすじを解説!

エリザベス1世の波乱に満ちた人生を描いたミュージカル『レディ・ベス』。2014年に初演されたミュージカル『レディ・ベス』は、ドラマチックなストーリー展開と、質の高い楽曲の魅力、そしてキャスト達の熱演により大絶賛を浴びました。そして、2017年秋、ついに再演が決定!多くのミュージカルファンを喜ばせています。そんなミュージカル『レディ・ベス』は、一体どのようなストーリーなのでしょうか?今回は、『レディ・ベス』のあらすじを中心にまとめます。事前にあらすじを把握して、『レディ・ベス』を最大限に楽しみましょう!

ミュージカル『レディ・ベス』待望の再演は2017年秋!

【画像:フリー素材足成

エリザベス1世の波乱に満ちた人生を描いたミュージカル『レディ・ベス』。2014年に初演されたミュージカル『レディ・ベス』は、『エリザベート』や『モーツァルト!』を手がけたクリエイティブスタッフによって作られ、大絶賛を浴びました。そして、2017年秋、ついに再演が決定!多くのミュージカルファンを喜ばせています。

そんなミュージカル『レディ・ベス』は、一体どのようなストーリーなのでしょうか?今回は、『レディ・ベス』のあらすじを中心にまとめます。事前にあらすじを把握して、『レディ・ベス』のストーリーにどっぷりと浸かりながら鑑賞してください!

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ミュージカル『レディ・ベス』のストーリーを解説!

ミュージカル『レディ・ベス』は、イングランドの女王エリザベス1世を主人公にしたストーリー。不遇な少女時代から、波乱の運命を乗り越えて女王として即位するまでを描いた、ドラマチックな物語となっています。それでは、あらすじをまとめていきましょう。

あらすじ

16世紀イングランド。不貞の王妃アン・ブーリンの娘として生まれたレディ・ベスは、母の処刑後ハートフォードシャーでひっそりと暮らしていました。イングランドを統治する腹違いの姉メアリーは、母の仇であるアン・ブーリンの娘であるベスを敵視し、迫害していたのです。そんな日々の中で、ベスは吟遊詩人のロビンと出会い、恋に落ちます。

メアリーは、スペイン王子フェリペと結婚することに。フェリペ王子との結婚や、メアリーのカトリック復権政策に反発した民衆は反乱を起こし、ベスの王位継承を望む声は日に日に増していきました。そして、ベスを脅威に感じていたメアリーの側近である司教ガーディナーの策略により、ついにベスは、母アン・ブーリンが処刑された場所であるロンドン塔に監禁されてしまいます。

一方、メアリーの夫となったフェリペ王子は世論を鑑みてベスを擁護。ベスはロンドン塔からウッドストックの館に移されます。そこへロビンが訪れ、ベストロビンは一夜限り結ばれるのでした。しかし、あくる朝に再びベスはロンドンの法廷へと呼び出され……。

ミュージカル『レディ・ベス』のクリエイティブスタッフは超豪華!

ミュージカル『レディ・ベス』の見どころのひとつが、一流のクリエイティブスタッフです。『レディ・ベス』を生み出したミュージカル界の巨匠たちをご紹介しましょう。

ミヒャエル・クンツェとシルヴェスター・リーヴァイ

『レディ・ベス』の脚本・歌詞を手がけるミヒャエル・クンツェと、音楽・編曲を手がけるシルヴェスター・リーヴァイのコンビは、ミュージカルファンであれば知らぬ人はいないほどのビッグネーム。今や、日本ミュージカル界屈指の人気作品となったミュージカル『エリザベート』や、中川晃教さんや井上芳雄さんがモーツァルト役を演じ、熱狂的な人気のあるミュージカル『モーツァルト!』などの名作を2人で生み出しています。

小池修一郎さん

そして、『レディ・ベス』の演出・訳詞を手がけているのが、小池修一郎さんです。宝塚歌劇団所属の演出家として、数々の名作を世に送り出してきた小池修一郎さんは、東宝版『エリザベート』や『モーツァルト!』などの外部公演の演出も多数手がけ、日本ミュージカル界きっての演出家として知られています。ミヒャエル・クンツェ、シルヴェスター・リーヴァイの生み出す作品にはお馴染みの存在。

ミュージカル『レディ・ベス』の豪華キャスト陣も見逃せない!

2017年再演版『レディ・ベス』における嬉しいポイントのひとつが、初演時とほぼ同じメインキャストが揃っているという点。レディ・ベス役をはじめとして多くの役がWキャスト。ミュージカル界では知る人がいないほどのビッグネームが名を連ねています。初演から唯一変更となるのが、ロジャー・アスカム役が山口祐一郎さんのシングルキャストとなること。初演から更に深みを増した実力派キャストたちの表現に期待しましょう!

レディ・ベス:平野綾さん、花總まりさん
ロビン・ブレイク:山崎育三郎さん、加藤和樹さん
メアリー・チューダー:未来優希さん、吉沢梨絵さん
フェリペ:平方元基、古川雄大さん
アン・ブーリン:和音美桜さん
シモン・ルナール:吉野圭吾さん
ガーディナー:石川禅さん
ロジャー・アスカム:山口祐一郎さん
キャット・アシュリー:涼風真世さん

ミュージカル『レディ・ベス』再演は必見!

超豪華なクリエイティブスタッフと、豪華すぎるキャストが揃うミュージカル『レディ・ベス』。エリザベス1世という偉人の人生を負ったストーリーですが、あくまでもベスを1人の少女として捉え、次から次へと襲ってくる苦境の中で、ベスが女性として、女王として成長していく姿を描いています。ここでまとめたあらすじの中には、初恋、謀略、姉妹の関係、野心といった様々な心理が隠れており、それらの複雑な感情がステージ上でドラマチックに表現されていく点が最大の見どころ。ミュージカル『レディ・ベス』の波乱万丈のストーリーは必見です

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