野村萬斎再び登場!魅惑の舞台 藪原検校のあらすじ・キャストはこちらでチェック!

約2年前、野村萬斎の怪演で話題をさらった舞台『藪原検校』が帰ってくる!といううれしいお知らせが飛び込んできました。ここではみなさんに舞台『藪原検校』のあらすじやキャストについてご紹介したいと思います。

約2年前、野村萬斎の怪演で話題をさらった舞台『藪原検校』が帰ってくる!といううれしいお知らせが飛び込んできました。まさにハマリ役!(萬斎さん、こう評されること多いですが・・・)と称された野村萬斎が再び主人公の杉の市を演じます。

『藪原検校』とは井上ひさしが書いた江戸三部作(『藪原検校』『雨』『小林一茶』)のひとつです。1973年に初演されて、井上の異色作にして最高傑作と評されている作品です。それを栗山民也の演出により、野村萬斎が主人公を演じてまた再び注目される作品となったわけです。

そんな話題の舞台が戻ってくる!これは見に行くしかありません。ここではみなさんに舞台『藪原検校』のあらすじやキャストについてご紹介したいと思います。

再演決定!『藪原検校』のあらすじはコチラ!

時は享保、塩釜の地。七兵衛は女房・お志穂のお産のための金が欲しくて、行きずりの座頭を殺してお金を奪ってしまいます。盗んだお金で産んだ子供は盲目の男の子でした。因果応報、巡ってくる因果の恐ろしさに耐え切れず、七兵衛は自ら命を絶ってしまいます。そして、その男の子は塩竈座頭の琴の市に預けられて、杉の市と名付けられます。杉の市は手癖が悪いうえに、手も早く、女を覚えたのは十三の年。師匠の女房のお市にまで手をつけてしまう癖の悪さがありました。

ある日、金を巻き上げようとする佐久間検校と言い争いになると検校の結解(けっけ)を刺してしまいます。別れを告げに立ち寄った母の家では、あやまって母を殺し、お市と一緒に師匠琴の市を殺すのですが、お市が瀕死の琴の位置に返り討ちにあってしまうのです。

そんな流れで一人ぼっちになってしまった杉の市は、師匠から盗んだお金で江戸に向かいます。訪ねた塙保己市には相手にされなかったのですが、藪原検校のもとで、取立て仕事でその頭角をあらわしてくるのです。そして、また主を殺して、念願の二代目藪原検校の襲名披露までたどり着いたまさにその日に、杉の市の前にある影が現れたのです・・・。

再演決定!『藪原検校』のキャストはコチラ!

さて。話題をさらった舞台の再演。もちろん主演は前作に引き続き、野村萬斎です。

共演は、中越典子、山西惇、大鷹明良、酒向芳、春海四方、明星真由美、家塚敦子、山﨑薫、辻萬長、千葉伸彦(ギター奏者)。

2015年2月23(月)~3月20日(金)まで、世田谷パブリックシアターにて上演されます。ぜひ1度、萬斎さんのハマリ役をその目で確かめてくださいね。

再演決定!『藪原検校』の見所はコチラ!

親の因果で盲目で生まれてしまった男が盗みを犯したり、殺人をしたり、金を巻き上げたりして江戸の盲人にとっての最高位の検校にまで登りつめた稀代の大悪党二代目『藪原検校」の一代記。

傑作の悪漢物語です。音楽に注目してください。

流れるリズムは津軽三味線なのか?と思いきやギターでの演奏となるのです。

再演決定!舞台『藪原検校』を観に行こう!

いかがでしたか?野村萬斎のハマりっぷりを生で見たいと思いませんか?チケットキャンプでは、舞台『藪原検校』のチケットを取り扱い中です。話題の舞台をぜひ1度体感してみてくださいね。引き込まれてしまってこちらがハマること間違いなしですよ。

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