三浦春馬だけじゃない!キンキーブーツを鮮やかに彩るキャストをご紹介!

ブロードウェイミュージカル原作の「キンキーブーツ」。三浦春馬さん、小池徹平さん、ソニンさんな豪華メンバーでも上演を楽しみに待っているファンが多いのではないでしょうか。今回はキンキーブーツのキャストについてまとめました。

キンキーブーツは、元々2005年にイギリスとアメリカの合作として出来上がったコメディ映画ですが、その後、シンディー・ローパーの書き下ろしの楽曲の数々が話題を集めたブロードウェイミュージカルの大ヒット作品です。2013年には、演劇界最高の栄誉であるトニー賞の6部門受賞という快挙を成し遂げたミュージカルですが、2016年7月より日本人キャストによる日本版の公演が実施されることとなりました。
この公演に先立ち、ドラァグクイーンのローラ役を演じた三浦春馬さんを除く、主な日本人キャストについて、詳しく
ご紹介したいと思います。

キンキーブーツキャスト-小池鉄平(こいけ・てっぺい)

イギリスの田舎町ノーサンプトンの靴工場「プライス&サン」の4代目、チャーリー・プライス役を演じるのが小池鉄平さんです。
小池さんは、大阪府出身で1986年生まれの30歳。バーニングプロダクション所属の俳優/シンガーソングライターです。
ブロードウェイ版では、ジョエル・エドガートンという42歳のオーストラリア人俳優が務めました。日本版では、音楽・演出・振付を
オリジナルのまま受け入れ、岸谷五朗さんが上演台本の制作に参加しています。
小池さんは、タレント/ウエンツ瑛士さんとのデュオ「WaT」のメンバーです。因みに「WaT」は、ユニバーサル・ミュージックA&M
レコード所属のデュオで、Wents and Teppeiの頭文字から取った名前です。一度解散したと思われたWATですがまた活動を再開しており高い歌唱力が求められるこの役柄、小池さんのパフォーマンスに注目です。

キンキーブーツキャスト-ソニン

靴工場再建のキッカケを与えてくれるヒロイン、ローレン役を務めるのが、ソニンさんです。彼女は、高知県出身の歌手/タレントですが、在日コリアン三世で、国籍は韓国です。日本語の他、英語、韓国語が話せます。
2002年に最初のシングル「カレーライスの女」をリリースして本格的なソロ活動を開始します。翌年、TBSドラマ「高校教師」では、ホストにのめり込む女子高生を演じ、女優としても活動をスタートさせています。この年、第40回ゴールデンアロー賞音楽新人賞を受賞し、2007年には、「スイニートッド」でミュージカル初出演を果たしました。2012年12月より、文化庁新進芸術家海外研修制度で1年間のニューヨーク留学を経験し、芸能活動を休止していましたが、2014年1月より活動を再開させ、現在に至っています。

キンキーブーツキャスト-玉置成美(たまき・なみ)

チャーリーの婚約者二コラ役を演じるのは、和歌山県出身の歌手、玉置成美さんです。玉置さんは、1988年生まれの28歳で東宝芸能に所属していますが、元阪神タイガースの玉置隆投手は従兄にあたります。幼い頃からエンターテイメントの世界に憧れ、2003年に中学3年生で上京し、「Believe」をリリースして歌手デビューしています。
2006年7月には、映画「ラブ★コン」に出演し、女優としてのデビューも果たしています。10代の頃からダンスレッスンの為に度々渡米していた玉置さんですが、この年9月のブロードウェイミュージカル「スウィートチャリティ」では初舞台にして主演の座を射止めました。「コーヒープリンス」でのハン・ユジュ役、「花より男子」の浅井百合子役など、ミュージカルの世界でも活躍の場を拡げている玉置さんです。

キンキーブーツキャスト-勝矢(かつや)

チャーリーの靴作りを助けることになるドン役は、兵庫県出身の俳優、勝矢さんが演じています。以前は、勝矢秀人の名前で活動していました。1975年生まれの41歳ですが、22歳で上京して最初に就いたのは、とび職でした。
「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」での権藤組長、信長協奏曲での蜂須賀小六など重厚感のある役どころイメージが強い勝矢さんですが、「おじゃる丸」などテレビアニメの分野では声優としての活動も。2007年の「ミュージカル エア・ギア」、2014年の「フル・モンティ」などミュージカルの世界でも活躍しています。

キンキーブーツを観に行こう!

ここでご紹介したキャストの皆さんは、高い歌唱力のみならず、ユニークな個性で見る人を惹きつける方々です。
本場ブロードウェイの舞台に劣らない、素晴らしい演技に期待しましょう。キンキーブーツのチケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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