日本版『キンキーブーツ』ついに日本初上演! その見どころは?

トニー賞で作品賞、オリジナル楽曲賞、主演男優賞など6部門を受賞した話題作『キンキーブーツ』が日本初上演決定。ここでは、日本公演に先駆けて、『キンキーブーツ』のストーリー、見どころなどをご紹介します。

親日でも有名なシンディ・ローパーが全楽曲を作詞作曲し、トニー賞で作品賞、オリジナル楽曲賞、主演男優賞など6部門を受賞した話題作『キンキーブーツ』が日本人キャストで初上演決定。

川名康浩がプロデューサーとして参加し、日本人史上初の受賞者となったことでも話題を呼びました。今もなおブロードウェイミュージカルで大人気を博している『キンキーブーツ』。

公演に先駆けて、ストーリーや見どころをご紹介します。

『キンキーブーツ』の見どころ1:斬新なストーリー

キンキーブーツ一番の見どころはやはり物語。あらすじは次のようになっています。

主人公はイギリスの老舗の靴工場「プライス&サン」の4代目チャーリー・プライス。ある日父親の急逝により工場を継ぐはめに。

ふたを開けてみると、経営難に陥っていた靴工場「プライス&サン」。チャーリーは、家族同然の従業員たちを解雇せねば倒産するという窮地に立たされます。

そこで思いついたのが、ドラァグ・クイーンのためのブーツ“キンキー・ブーツ”をつくって新市場を開拓するということ。ロンドンで出会ったドラァグ・クイーンのローラとタッグを組み、奮闘するチャーリー。果たして、工場を立て直せるのか…!?

『キンキーブーツ』の見どころ2:シンディ・ローパーの楽曲

楽曲も『キンキーブーツ』の見どころのひとつ。

ミュージカル『キンキーブーツ』に使われるシンディ・ローパー作詞作曲の楽曲は評価されているのが納得できる曲ばかりです。

笑いあり、驚きあり、涙あり、の場面でそれぞれ変わる曲調は物語とよく馴染み、より『キンキーブーツ』の世界へと観客を誘ってくれます。シンディ・ローパーといえば東日本大震災のさいのチャリティでも話題を集めましたね。

日本来日を取りやめる海外アーティストが多いなか、彼女は予定していた日本公演をそのまま行い、ステージをチャリティ活動へと変更。そんな彼女が本作のために書き下ろし、歌った数々の歌声は、彼女の優しさでできているように温かい曲となっています。

『キンキーブーツ』の見どころ3:日本版出演者

10月に東急シアターオーブにてブロードウェイ版『キンキーブーツ』の来日公演が決定していますが、日本版の『キンキーブーツ』のキャスト陣にも注目です。

主人公チャーリー・プライスを映画『ラブ☆コン』などで主演を務めた小池徹平さん、ローラ役をドラマ『ブラッティマンディ』などで主演を務めた三浦春馬さんのW主演で公演することが決定。ほかにもチャーリープライスの恋人役に玉置成実さん、従業員役にソニンさんなど豪華キャストを迎えます。

日本版『キンキーブーツ』の見どころはやはり三浦春馬さんのドラァグクイーンぶり。三浦春馬さんは出演決定をうけた直後にニューヨークに渡り、シンディと同じヴォイストレーナーにレッスンを受け、シンディからドラァグクイーンの演じ方など直接アドバイスを貰ったそうです。

女装した男性ローラを務める三浦春馬さんの姿は必見です。

見どころたくさんの日本版『キンキーブーツ』!

数々の賞を受賞し、たくさんの方に愛されるほどの魅力がつまったミュージカル『キンキーブーツ』。

ミュージカルが好きな方も、ミュージカルが初めてという方も楽しめる作品です。本場ブロードウェイと日本の『キンキーブーツ』の見どころを比べてみるのも面白いかもしれません。

日本人キャストによる初上演『キンキーブーツ』

日本人キャストによる上演は初となる『キンキーブーツ』。どのように仕上がるのか、その目で確かめてみよう! 『キンキーブーツ』のチケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)

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