市川海老蔵「古典への誘い」2017秋季公演の魅力に迫る!

市川海老蔵が出演する「古典への誘い」2017秋季公演の魅力やキャストなどをまとめて徹底的に魅力に迫ります!市川海老蔵さんのファン、歌舞伎ファンはもちろんですが、歌舞伎観劇に行った事がないという方でも「古典への誘い」なら楽しめます!公演日程なども紹介するので、2017年の秋は歌舞伎観劇を趣味にしてみてはいかがでしょうか?

古典の魅力


(出典:足成より)

現在、音楽に演劇と流行りがある中で流行りに左右されない物もあり、それが古典劇などです。

今回は市川海老蔵さんが出演されている「古典への誘い」2017秋季公演に関して紹介していきます。

舞台や音楽ライブなど、様々な物がある中で古典劇、古典への誘いの見どころとは一体どんな所なのでしょうか?

また、市川海老蔵さんの周りを固めるキャストに関しても気になる所です。

そんな「古典への誘い」の魅力から概要など全てをまとめていきます。

市川海老蔵とは?

十一代目市川海老蔵さんは、歌舞伎役者、俳優、最近では海外映画の吹き替え、アニメの声優などもこなしています。

歌舞伎役者というと少し堅いイメージもありますが、愛称には「海老さま」や「海老ちゃん」などとっつきやすいイメージの愛称が多く、古典の大役に挑み、初役を多くつとめ、現代劇などに出演するなど、高い評価を得ています。

初お目見得は1983年、歌舞伎座「源氏物語」、1985年には七代目市川新之助を襲名します。2000年歌舞伎座「源氏物語」では会場は連日満員になり、チケットは発売初日に完売するほどの人気で、新たな歌舞伎ブームのきっかけとなる程の存在です。
2004年5月に十一代目市川海老蔵を襲名し、同年10月にはフランス・パリのシャイヨ宮劇場で「市川新之助改メ十一代目市川海老蔵襲名披露フランス公演」を行い、現地でも大きな話題を呼びました。
2007年3月にもパリ・オペラ座で初の歌舞伎公演を父とともに実現し、海外でも多く活躍しはじめます。

その活躍は歌舞伎役者としてだけではなく、2009年にはTBSの連続テレビドラマ「MR.BRAIN」に出演するなど、現代劇にも出演する役者としての活動も広げていきます。

また、本格的な筋力トレーニングやヨガを行っており、雑誌「ターザン」などの表紙を飾るなど、その容姿端麗さは若い女性からも人気が高いです。

現在は古典への誘い2017春の公演が終わり、2017秋季公演が待っています。

「古典への誘い」概要

市川海老蔵「古典への誘い」2017秋季公演の演目は2つに分かれていて、1つは岡村柿紅作、新古演劇十種の内「身代座禅」です。

身代座禅概要

奥方の玉の井の目を盗み、恋人の花子との逢瀬を叶えようと考えた山蔭右京は、持仏堂に籠って座禅をすると言い立て、太郎冠者を身替りとして衾を被せて出かけて行きます。しかし、直ぐに玉の井の知るところとなり…。
(出典:古典への誘いより)

演目1「身代座禅」を務めるキャストは

  • 市川海老蔵(山蔭右京役)
  • 市川九團次(太郎冠者役)
  • 大谷廣 松(侍女千枝役)
  • 片岡市 蔵(奥方の玉の井役)

となっています。

2つ目は「男伊達廓(おとこだてはなのよしわら)」

男伊達廓概要

御所五郎蔵は江戸一番の男伊達。侠気溢れる粋な男振りの五郎蔵が向かうのは、大勢の客で賑わう吉原仲之町。五郎蔵がこの廓へやって来たのは、恋人の傾城から文が届いたゆえ。そこへ五郎蔵に遺恨を抱く男伊達たちが現れ…。

(出典:古典への誘いより)

演目1「男伊達廓」を務めるキャストは

  • 市川海老蔵(五郎蔵役)
  • 市川九團次(新貝荒蔵役)
  • 大谷廣 松(新造役)

となっています。

「古典への誘い」の魅力とは?

キャスト陣も豪華でありながら、もちろん市川海老蔵さんはメインの役を務める「古典への誘い」2017公演ですが、春の公演は終わり、秋季公演に関してもかなりの人気がありチケットの予約も難しいそうです。

そんな「古典への誘い」の見どころや魅力とは一体どんな所なのでしょうか?

一つ目の見どころはキャストの市川九團次さんの存在です。市川九團次は市川海老蔵さんの門弟という事もあり、市川九團次さんの演技には注目しておきたい所です。

「古典への誘い」の演目2つあるうちのどちらにも出演しているので、市川九團次さんの魅力も存分に伝わるでしょう。

二つ目の見どころは親しみやすい演目という部分です。「身代座禅」は外国人からも人気があるユーモアのある作品なので、古典劇が初めてという方でも楽しめる作品になっているので、古典劇は敷居が高いと感じてしまっている方でも楽しめるでしょう。

「男伊達廓」の元になっているのは「曽我綉侠御所染(そがもようたてしのごしょぞめ)」という演目で11世團十郎さんが9世海老蔵時代に何度も務めた当たり役という事もあり、市川海老蔵さんに由縁のある演目です。

こちらもあらすじや内容などを知らなくても美しさを楽しめる演目となっているので、初めての方でも安心して楽しめるでしょう。

「古典への誘い」2017秋季公演日程

「古典への誘い」2017秋季公演日程、会場は以下の通りです。

  • 10/12~10/14熊本県「八千代座」
  • 10/17~10/19高知県「弁天座」
  • 10/21千葉県「成田国際文化会館」
  • 10/23北九州「北九州芸術劇場大ホール」
  • 10/25愛媛県「ひめぎんホール」
  • 10/30沖縄県「コンベンション劇場」
  • 11/11奈良県「なら100年会館大ホール」
  • 11/12滋賀県「守山市民ホール」
  • 11/13兵庫県「神戸国際会館こくさいホール」
  • 11/14.11/15愛知件「穂の国とよはし芸術劇場」
  • 11/18山形県「やまぎんホール」
  • 11/19福島県「郡山市民文化センター」
  • 11/21神奈川県「川崎市スポーツ・文化総合センター」
  • 11/22千葉県「松戸・森のホール21」
  • 11/23茨城県「茨城県立県民文化センター」
  • 11/24群馬県「ベイシア文化ホール」
  • 11/24長野県「ホクト文化ホール」

以上が「古典の誘い」2017秋季公演の日程、会場となります。

春の公演の際に市川海老蔵さんを目の当たりに出来なかった方は秋季公演を狙ってみてください。

「古典への誘い」人気は?

「古典への誘い」2017秋季公演はこれからですが、春の公演を観劇しに行った方も多いです。

「古典への誘い」を実際に見た感想などを紹介していきます。

古典への誘いに行った事で、歌舞伎を楽しいと思える方がいるというのは、今回古典への誘いに出演したキャストさんからも本望と言えるでしょう。

文化のある古典劇がこの様に広まっていくのは古くから続く歌舞伎役者を継いでいるキャストにとって一番嬉しい事ではないでしょうか。

やはり古典劇という物自体にも魅力がありますが、市川海老蔵さんの人気は強いものがありますね。

市川海老蔵さんの人気もあり、この古典への誘いの人気があるのでしょう。

秋季公演に関してはこの様なツイートもありました。つまりチケットを取れなかったという方もいる程の人気があるという事です。

歌舞伎初心者でも楽しめる!「古典への誘い」へ!

市川海老蔵さんが出演する「古典への誘い」2017に関して、日程や会場、見どころに人気までまとめさせて頂きました。
秋季公演に関してもチケットが取れないという人もいるので、気になった方は早めにチェックしておきましょう。

また、市川海老蔵さん自身はメディアへの露出も多く、名前を知っている方がほとんどでしょう、しかし実際歌舞伎観劇に行った事があるという人は少ないのではないでしょうか?

今回の「古典への誘い」の演目は歌舞伎初心者、歌舞伎観劇に行った事がないという方でも楽しめる演目となっているので、市川海老蔵さんが好きというだけ行ってみるのも、歌舞伎、古典劇の魅力を知る為の第一歩となるでしょう。

見どころや魅力に関してはいくつか紹介しましたが、初めて観劇に行く方はやはり歌舞伎ならではのメイクも見どころです。

歌舞伎を見に行くのに特別なハードルやプレッシャーを感じる必要はないので、気軽な気持ちで是非一度足を運んでみてください。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。