13年ぶりのドラマ主演!市川海老蔵演じるドラマ「石川五右衛門」の見どころ

市川海老蔵が2016年10月(テレビ東京系列)より放送される自身主演の痛快時代劇ドラマ「石川五右衛門」に出演します。本日は市川海老蔵の演じる役どころについて、また石川五右衛門の物語全体のあらすじを詳しくご紹介したいと思います。

歌舞伎界で最も有名な役者といえば、11代目 市川海老蔵。歌舞伎の舞台はもちろんのこと、映画やドラマ、CMなど多数出演し、普段歌舞伎に触れる機会が少ない人にとってもお馴染みではないでしょうか。

特にNHK大河ドラマをはじめとした時代劇の演技については非常に高い評価を得ていますが、2016年10月よりテレビ東京系列にて自身が主演の「石川五右衛門」がスタートすることが決定しました。

今回は、市川海老蔵が演じる役どころと物語全体のあらすじをご紹介していきます。

ドラマ「石川五右衛門」のあらすじと見どころ

新ドラマ「石川五右衛門」は、テレビ東京系列にて金曜8時のドラマ枠で2016年10月にスタートします。ご存知の通り石川五右衛門とは天下の大泥棒と呼ばれ、安土桃山時代に暗躍した盗賊です。

時の権力者 豊臣秀吉の指令により捕らえられ、いわゆる「五右衛門風呂」によって処刑されたことはあまりにも有名な話です。今回のドラマは、2009年に市川海老蔵自身が主演を務めた歌舞伎「石川五右衛門」をベースに脚色を加え、テレビドラマとして放映するものです。

何といっても見どころは、國村隼演じる豊臣秀吉との対決。大名や権力者に富が集まり、一方で庶民は貧困に喘ぎ、貧富の差が広がっていた当時、その絶大な権力に刃向かっていった石川五右衛門の生き様を、市川海老蔵は痛快な演技で魅せてくれることでしょう。

市川海老蔵が演じる「石川五右衛門」という役どころ

石川五右衛門という盗賊は、単なる悪事を働く大泥棒ではありません。先ほども述べたように、当時は権力者と庶民に大きな貧富の差が生まれ、庶民は非常に貧しい生活を強いられていました。

その一方、大名をはじめとした権力者に富が一極集中するという時代背景もあり、石川五右衛門はその富を自らの手で奪い、庶民に分け与えていたと言われています。まさに庶民にとっての希望の星であり、ヒーローであったことでしょう。

歌舞伎という文化は、現在は格式の高い伝統芸能という位置付けではありますが、そもそもは古くから庶民の娯楽とされてきた経緯もあり、そのような意味で市川海老蔵と石川五右衛門にはある意味で共通点があると言えます。

市川海老蔵が過去に歌舞伎で演じた石川五右衛門という役を、今度はドラマでどのように演じるのか注目が集まるところです。

歌舞伎役者と俳優、それぞれの市川海老蔵の魅力

歌舞伎役者としての市川海老蔵は、類稀なるスター性を持った歌舞伎界のエースと言っても過言ではありません。もはや演技の上手い・下手という次元ではなく、彼が舞台に上がるだけで一気に場の空気が華やぐ、そんなカリスマ性を持っています。

こればかりはどれだけ演技の稽古をしても身につかない場合もあるもので、生まれ持った才能と言えるでしょう。「成田屋」という歌舞伎界きっての名家に生まれた時点で、その資質は既に持ち合わせていたのかもしれません。

そして俳優としても活躍を魅せる市川海老蔵。NHK大河ドラマは1994年の「花の乱」、2003年の「武蔵 MUSASHI」へ出演、2006年以降は映画にも多数出演し、彼ほど歌舞伎以外にも演技の幅が広い役者はいないと言えるでしょう。

市川海老蔵の他のオススメ記事

13年ぶりのドラマ主演作「石川五右衛門」

市川海老蔵にとって連続ドラマ主演は2003年の大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」以来、実に13年ぶりとなります。痛快なストーリー展開は歌舞伎の舞台を見たことがない人にとっても楽しめる要素であるし、歌舞伎の「石川五右衛門」を見たことがある人にとってもドラマではどのようなアレンジとなっているのか楽しみなところだと思います。誰もが楽しめる痛快時代劇、市川海老蔵主演の「石川五右衛門」をぜひご覧ください。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。