歌舞伎初心者でもOK!市川海老蔵×宮本亜門「ABKAI2015」

6/4(木)~21(日)、東京 Bunkamuraシアターコクーンにて「市川海老蔵 第三回 自主公演 ABKAI2015」の公演が決定しました!今年の演目も楽しみなABKAI2015についてご紹介してみたいと思います。

6/4(木)~21(日)、東京 Bunkamuraシアターコクーンにて「市川海老蔵 第三回 自主公演 ABKAI2015」の公演が決定しました!

昔話からひもとく日本の伝説、そして日本の原風景を歌舞伎で表現し、日本の伝統を継承していこうというコンセプトで始まった市川海老蔵の自主公演。早くも第3回を迎えることになりました。

今回の演目は誰もが知っている浦島太郎と桃太郎。第一回に引き続く形で、宮沢章夫脚本、宮本亜門演出となっています。日本の伝統と伝説を分かりやすく表現してくれるこのABKAI。歌舞伎初心者の方にもオススメです。

ということで、今年の演目も楽しみなABKAI2015についてご紹介してみたいと思います。

市川海老蔵の自主公演「ABKAI」は、昔話を歌舞伎で魅せる

この自主公演の始まりは、海老蔵のある思いからはじまりました。現代の人たちが忘れかけている、日本の昔話や神話を見直して、わかりやすく伝えていきたい!そんな思いを込めて開催された、第1回公演は、歌舞伎版のはなさかじいさん。誰もが知っているお話を、歌舞伎という伝統芸能で伝えていく、なんとも素晴らしい企画です。

昔の人から代々受け継いできた日本の風景、四季、伝統、思いなどを次の世代に伝える伝統の継承×新時代の歌舞伎の創造は、まさに歌舞伎界のプリンス海老蔵にしかなしえない大胆な試みなのです。

今回もシアターコクーンにて上演されます。歌舞伎よりリーズナブルなお値段で、わかりやすい歌舞伎を見ることができるので、これから歌舞伎に行ってみたい!という初心者の方にもオススメの公演です。

話の内容も、宮沢章夫×宮本亜門でかなりユニークに味付けされるとは思いますが、基本は日本の昔話。気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか?

市川海老蔵第3回自主公演「ABKAI2015」で再タッグが実現

今回の第3回目で注目したいのは、第1回公演に参加した宮沢章夫(脚本)&宮本亜門(演出)の異色タッグが再び登場する点です。

第1回の演目「はなさかじいさん」で語られた、謎めいた鬼石伝説の全貌を、今回の浦島太郎と桃太郎の中で明らかにしていくという、毎回鑑賞しているファンにとっては嬉しい演出となっています。

第1回の演目名は「疾風如白狗怒涛之花咲翁物語。(はやてのごときしろいぬ どとうのはなさきおきなのものがたり)」と、なんだか小難しいイメージになっていますが、みなさんご存知のはなさかじいさんです。今回の浦島太郎×桃太郎が、2本立てになるのか、1本のお話になるのかその辺にも注目したいところですね。

最近ではauのCMでも話題の浦島太郎と桃太郎、改めて興味を持っている方も多いかもしれません。昔話と伝統歌舞伎のコラボは刺激的でオススメです。

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