舞台『猟銃』が再演決定!主演女優中谷美紀の魅力とは

井上靖原作の短編小説を、カナダ人映画監督のフランソワ・ジワールが舞台化、中谷美紀が主演を務めた舞台『猟銃』の再演が決定しました。大好評を博した2011年の初演からおよそ5年ぶりとなる、本公演の見どころを紹介します。

中谷美紀の初主演作品となった舞台『猟銃』。2011年9月、カナダ・モントリオール公演を皮切りに日本でも上演され、好評を博しつつ幕を閉じました。井上靖原作の短編小説『猟銃』を、カナダ人映画監督のフランソワ・ジワールが舞台化した本作。過去にアカデミー賞受賞歴もある実力派の演出家フランソワ・ジワールと、日本を代表する名女優・中谷美紀がコラボレーションするこの作品が、この春再演となります。

舞台『猟銃』の重厚なストーリー

あるひとりの男に宛てられた、3人の女性からの手紙。この3通の手紙が、それぞれひとつの章として物語は進んでいきます。1通の手紙を読むたびに明らかになる衝撃的な事実。そして最後に待ち受けるのは、誰もが予想できないであろう結末。それぞれの人間の人生をひとつの舞台にギュッと凝縮し、交錯する人間模様を表現した、見ごたえのあるストーリー展開となっています。

主演女優・中谷美紀の圧倒的な演技力

中谷美紀が演じる登場人物は、じつに3人。男の妻、愛人、そして愛人の娘。ひとりの男の13年にわたる不倫の恋を、それぞれの立場からひとり3役で熱演し、交差する愛の形を様々な角度から表現していきます。

男役を演じるのはカナダ人俳優のロドリーグ・プロトーですが、台詞を発するのは中谷美紀のみ。中谷美紀のうしろでプロトーが身体表現によって演技をするという、まったく新しい演出となっています。

観る者すべてをその世界観に引き込んでいく中谷美紀の圧倒的な演技力は話題を呼び、過去には第19回読売演劇大賞優秀女優賞、第46回紀伊國屋演劇賞個人賞などを受賞しました。

5年ぶりの再演となる舞台『猟銃』

2011年の公演は、中谷美紀にとって初の舞台でした。そこから5年の月日が流れ、彼女の演技はどのように進化しているのか、期待が膨らみます。はじめて観る人はもちろん、過去に観たことのある人でもそれぞれの楽しみ方が発見できるこの作品。観るたびに新たな発見や「そういうことだったのか!」と感じさせる重厚なストーリー展開も見どころです。

世界に認められる舞台『猟銃』をお見逃しなく!

人間模様を様々な角度から描いた『猟銃』は、どんな人であっても共感できる部分を見出すことができる舞台だといえるでしょう。そんな、5年ぶりの中谷美紀主演舞台『猟銃』は4月2日(土)から東京・PARCO劇場を皮切りに、愛知、京都、兵庫、福岡で公演予定です。この機会をぜお見逃しなく!

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中谷美紀主演舞台『猟銃』のチケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。世界から大絶賛された初演から5年ぶりの舞台、ぜひ劇場に足を運んでみてくださいね。

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