【必見もの】ジョン・ケアード版ハムレットのあらすじを少しだけ紹介!

長年、多くの俳優たちによって演じられてきたハムレット。実は、このハムレットをジョン・ケアード版ハムレットとして上演されることが決定しています。ジョン・ケアード版ハムレットは演出によってあらすじが変わっったり、実力派俳優の内野聖陽さんの出演も決まっていたりと今から期待が掛かります。今回は、内野聖陽さんも出演するジョン・ケアード版ハムレットのあらすじについてご紹介しましょう。

【ジョン・ケアード版ハムレットの魅力に迫る】

ジョン・ケアード版ハムレットですが、日本にて2017年4月7日から28日まで上演されることになっています。

主役には大ヒットドラマ「仁」で高い評価を得た内野聖陽さん、演出には主役内野聖陽さんと長年友好関係のあるジョン・ケアードさんが参加することが決定し、実力派のキャストが揃う舞台ハムレットに今から期待が高まります。

今回は、そんな話題作のハムレットの気になるあらすじや、その多くのファンを虜にする魅力についてご紹介します。

【実力派俳優が一度は通る「ハムレット」のあらすじ】

「ハムレット」は、世界的脚本家であるシェイクスピアによって書かれた作品です。4大悲劇の1つと言われており、シェイクスピアの戯曲の中でも最も長い作品になっています。

あらすじは、デンマーク王子であるハムレットの実の父が亡くなってまもなく、母は父の弟であるクローディアスと再婚を果たします。本来は王位を継ぐ権利の無かったクローディアスですが、父の母と結婚することで王座まで自分のものにします。父の死を嘆くハムレットでしたが、従臣から父の亡霊が現れることを聞き、父の死に際に何があったのかを知ります。

クローディアスの策略により父親が殺されたことを知り、怒ったハムレットは復讐を誓い、わざと狂ってしまった様子を見せます。その様子を見たポローニアスは娘のオフィーリアに恋心を抱いていると錯覚し、彼女をハムレットの元に近づけます。

しかし、それを煩わしいと感じたハムレットは、娘を自分に近づけたポローニアスを殺害し、そしてオフィーリアは父親が死んだ悲しみで溺死してしまいます。父親と妹の死を悲しんだレアティーズはハムレットを恨み、2人は決闘することになります。その決闘場にてハムレットの母親は事故で死ぬことになり、そして自らも死ぬことになるのです。

この悲劇の主人公を内野聖陽さんが演じますが、ジョン・ケアード版ハムレットではどのように変わってくるのでしょうか。

【今回のハムレットはジョン・ケアード版なので一味違う】

2017年4月から上演されるハムレットですが、演出にはジョン・ケアードさんが参加します。ジョン・ケアードさんはカナダの演出家で、内野聖陽さんと共に「レ・ミゼラブル」などの演出にも関わっています。今までにもトニー賞を2度受賞しているなど、確かな実力を持った演出家です。

内野聖陽さんも出演することで注目を集めているジョン・ケアード版ハムレットですが、演出によって変化が起こりそうです。一般的にハムレットの出演者は20人以上となりますが、今回は14人になっています。

また、ジョン・ケアード版ハムレットに出演する國村隼さんが、クローディアス王と亡き父の亡霊役を2役するなど、あらすじにも変化が出てくると予想されます。ジョン・ケアードさん本人も

「最初の2幕でストーリーの説明はほぼなされたのに、真ん中に劇中劇を登場させ、より一層複雑になる。タマネギみたいに一枚一枚めくっていくと、中にもっと面白いものが現れるという構造になっている」

と語っており、今から上演が楽しみになります。

【ジョン・ケアード版ハムレットには内野聖陽さんが出演!】

ジョン・ケアード版ハムレットにおいては、演出面において従来のハムレットとは違うあらすじの展開が楽しめそうです。しかし、それ以外にも楽しみなのが、主演のハムレットを務める内野聖陽さんの存在です。

内野聖陽さんは日本の舞台と共に、ドラマや映画にたくさん出演している実力派俳優です。広く認知されたのが「JIN-仁-」で、このドラマで演じた坂本龍馬は今でも多くの人の記憶に残っています。また、2016年に放映された大河ドラマ「真田丸」に徳川家康役として出演し、織田信長が生きた時代から大坂夏の陣まですべて内野聖陽さんが演じました。

ハムレットのその他おすすめ記事

【ジョン・ケアード版ハムレットで春一番の涙を流す】

(出典:photoACより)

今回はジョン・ケアード版ハムレットの魅力についてご紹介しました。内野聖陽さんの出演と共に、有名演出家によって描かれる新たなあらすじにも注目が集まります。これから2017年の4月が楽しみであると共に、舞台を見れば春から涙を流すこと間違いなしです。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。