演技派キャストで話題の『ゴーゴーボーイズゴーゴーヘブン』ストーリーやキャストは?

シアターコクーン2016年7月公演は『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』。個性派俳優であり名演出家の松尾スズキさんの新作です。独特の世界観が広がる舞台『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』のストーリーやキャストをご紹介します。

2016年。シアターコクーンの7月公演は『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』。企画制作Bunkamuraのこの舞台は個性派俳優であり名演出家の松尾スズキさんの新作です。

架空の国を舞台に繰り広げられる人間ドラマで、夫婦愛を軸に語り、BL(ボーイズラブ)を描いた今作。今までにない目の付け所に興味を持つ人も多いのではないでしょうか。

独特の松居イズムが込められた挑戦的な舞台『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』の世界観や見どころ。知れば知るほど、きっと惹きつけられるはずです。ここでは、注目のストーリーやキャストについてご紹介します。

松尾スズキ書き下ろし新作『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』衝撃のストーリーとは

『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』は、松尾スズキさんが新作を書き下ろした舞台としても期待値が高まっています。松尾さんがコクーンでの新作を書き上げたのはなんと8年ぶり。

演出家「松尾スズキ」のファンならば見逃せない舞台です。今回はアンディ・ジャー役も演じます。期待の高まるストーリーはどのようになっているのでしょうか。

  • 『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』ストーリー
  • ストーリーの主役は、人気作家・永野。戦場と化した架空のとある国に訪れることになった永野は、妖しげに舞い、見る者を魅了する美しい「ゴーゴーダンサー」に出会います。気づけばなかでもとりわけ美しい美少年の虜に。そこからなぜか立て続けにアクシデントに見舞われることに。

    なかなか帰ってこない永野を行方不明と思った妻・ミツコは、やむなく永野を探しに架空の国へ向かいますが……。

    そこにあるのは夫婦愛? ボーイズラブ? それぞれ自分の居場所をどこに見いだすのか?

    男性同士の愛を描くボーイズラブと夫婦愛という一見正反対のテーマを合わせたストーリー。松尾スズキさんによってどんな化学反応を見せてくれるのでしょうか。松尾さん自身「夢とか愛とか天国とは、について、ひんしゅくを買いそうな角度から責めたい」と語る今作。ありきたりの舞台にならないことだけは確かです。

    『ゴーゴーボーイズゴーゴーヘブン』豪華で演技派が集まった見ごたえあるキャスト陣

    奇抜なストーリーに挑戦的なテーマ。演じるキャストも舞台を支えるにふさわしい実力派が名を連ねています。

    主演の永野役には個性的な実力派俳優である阿部サダヲさん。シリアスからコメディーまでソツなくこなす阿部さんならではの味がある永野は、舞台でどう表現されるのか楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。

    また今回のひとつのテーマ、ボーイズラブには美しい男性が欠かせません。キーマンとなる永野が魅了される美少年トーイ役には岡田将生さん。しかも岡田さんは永野の妻であるミツコの元マネージャーで浮気相手のオカザキ役も演じます。

    男性の美しさにこだわった松尾スズキさんは、過去に自身が企画した「美しい男性!」という番組に出演した阿部翔平さんや、大人計画の研究生であった井上尚さん、さらにオーディションで選ばれたキャストでゴーゴーボーイズを作り上げています。

    個性的で美しい男性たちの中、重要なのが永野の妻のミツコ役。女性の立場から『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』を切り込んでくれるのは、寺島しのぶさん。もうひとつのテーマである夫婦の愛がどう描かれるのか期待大。

    禁断の扉を開けた松尾スズキが描く『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』の世界に期待!

    男女の愛、男同士の愛。様々な愛について描きながら、居場所とは何かを考え、さまよう人々の戦場道中譚(ロードムービー)ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン。愛について考えることは、居場所を考えることなのかもしれません。

    初日は2016年7月7日の七夕。愛にまつわる伝説があるこの日に始まるこの作品は、愛を語るにふさわしい舞台ではないでしょうか。

  • <公演情報>
  • 公演名:ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン
    作・演出:松尾スズキ
    公演期間:2016年7月7日(木)~7月31日(日)

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