2018年8月浦井健治主演で上演! ミュージカル「ゴースト」をご紹介!

世界的な大ヒット映画となった「ゴースト ニューヨークの幻(邦題)」の公開から28年になる2018年8月に日本で初上演されることが決定したミュージカル「ゴースト」。主演は「王家の紋章」再演や「デスノートTHE MUSICAL」「ペール・ギュント」「ブロードウェイと銃弾」などの出演作品が目白押しの浦井健治です。ロンドン、ブロードウェイ、さらに世界各地の公演で高い評価を得たミュージカル「ゴースト」。そのあらすじや作品をご紹介します。

2018年8月、浦井健治主演ミュージカル「ゴースト」上演!

映画のヒットから28年目となる2018年8月にミュージカル版「ゴースト」が浦井健治主演で上演されることが決定しました!

そこでロンドン公演やオフ・ブロードウェイ公演、さらに世界各国での上演で好評を博しているミュージカル版「ゴースト」について一足早くご紹介します!

原作映画は世界的大ヒット作「ゴースト/ニューヨークの幻」

「ゴースト」と言えば「unchained melody」と共に思い出されるのが1990年に公開された映画「ゴースト ニューヨークの幻(邦題)」という人も多いのでは?

パトリック・スウェイジ主演、ヒロインにデミ・ムーア、いんちき霊媒師のオダ・メイにウーピー・ゴールドバーグを擁して製作された映画「ゴースト ニューヨークの幻(邦題)」はそれまで「裸の銃を持つ男」や「殺したい女」などのヒット映画を持っていた監督のジェリー・ザッカーには、コメディ以外での才能の立証となりました。

さらに主演のパトリック・スウェイジとヒロインのデミ・ムーアには青春映画スターからの脱却を、「カラーパープル」で映画デビューしたウーピー・ゴールドバーグにアフリカ系アメリカ人女性初のアカデミー賞主演女優賞と助演女優賞にノミネートされた女優という栄冠をもたらしました。(最終的に「ゴースト」でウーピーはアカデミー・ゴールデングローブ・イギリスアカデミーそれぞれの助演女優賞を獲得)

「ゴースト」と言えばコレ! の名曲「unchained melody」

「ゴースト」と言えば思い浮かべる人も多い「unchained melody」。元々は1955年製作の映画「Unchained」の主題歌として作られた楽曲ですが、1965年に「ライチャス・ブラザーズ」バージョンで発表された曲が映画で採用されると映画と合わせて世界的大ヒットとなりました。

この「unchained melody」、もちろんミュージカル「ゴースト」の中でもミュージカルナンバーとして第1幕ではサム独唱、第2幕ではモリーとのデュエットとして歌われました。

この名曲「unchained melody」をシンガーとしても活躍する浦井健治がどう歌い上げてくれるのか、今から期待が高まりますね!

「ゴースト/ニューヨークの幻は日本で2002年世界初の舞台化

(出典:photoACより)

実は映画「ゴースト ニューヨークの幻」のミュージカル化は2011年のイギリス・マンチェスターでの上演が世界初となっていますが、ストレートプレイでの世界初上演は2002年日本でのこと。

モリー役に愛華みれ、サム役に沢村一樹、オダ・メイ役に佐藤オリエ、カール役に羽場裕一、ウイリー役には若松武史というキャストで東京・名古屋・大阪で上演された「ゴースト ニューヨークの幻」。

それから16年後の2018年に今度はミュージカル版「ゴースト」が日本初上演されることとなります。

ミュージカル「ゴースト」、作品とあらすじは

ミュージカル「ゴースト」は映画「ゴースト ニューヨークの幻」の脚本も手がけたブルース・ジョエル・ルービン、ミュージカルナンバーの作詞と音楽を元ユーリズミックスのデイヴ・スチュワートとケイティ・ペリー、アラニス・モリセットなどのプロデュースなどで知られるグレン・バラードなどの製作スタッフで2011年イギリスで世界初演されました。

その後ブロードウェイでの上演を経て、世界各国で上演されるに至っています。

ミュージカル「ゴースト」のあらすじは

銀行員のサムは恋人で陶芸家のモリーとブルックリンのアパートへと移ってきたばかり。彼らの友人でサムの同僚であるカールも登場し、彼らの引越しを手伝います。

サムとモリーは相思相愛の仲ですが、サムが「LOVE」という言葉を口にしないことがモリーの不満と不安の種でした。そんな矢先、サムは職場でおかしなデータファイルをいくつか発見してしまいます。

そのファイルを発見したことを秘密にするだけでなく、一緒に探索することを約束してくれたカールの存在に一安心したサムは前もっての約束どおりモリーとのデートに出かけることに。

しかしデート中、サムと結婚したいモリーは、とうとうどうして「LOVE」という言葉を口にしてくれないのかをサムに問いただします。そんなモリーに対して、言葉なんかじゃなく僕自身の行動から愛を感じ取って欲しいと告げるサム。

そこへサムの財布を狙った男が近づき、もみ合いに。その最中拳銃が暴発して、サムは帰らぬ人になってしまいます。しかし、実際にはサムはゴーストとなってモリーのそばに。

最初は自覚のなかったサムも他のゴーストに教えられ、自分が死んでゴーストとなり、モリーからは見えもせず、声も聞こえず、触れもしない存在になったことに気付きます。

ゴーストとなってもモリーの側を離れられないサム。そんな時、自分を殺した暴漢がモリーがいるアパートに忍び込んだのを発見します。何とか暴漢を追い払ったものの、自分の死が単なる強盗によるものでなく、入念な計画によるものと知ったサムはモリーを守るために、奔走し始めます・・

ミュージカル「ゴースト」で主役サム・ウィート役を演じる浦井健治は

今回日本初となるミュージカル「ゴースト」の主役サム・ウィート役を演じるのは第67回芸術選奨新人賞を受賞し、名実共に若手実力派舞台俳優の一員となった浦井健治です。

今をさかのぼること7年前、デビュー10周年目の「蜘蛛女のキス」再演時のインタビューでは

変わらずチャレンジし続けて走り続けていきたい。一つ一つの作品をカンパニーの仲間と楽しく作り、常に作品の一部であり続けたい。

(出典:朝日新聞)

と語っていた浦井健治。昨年自身初の帝国劇場での単独主演作品となった「王家の紋章」メンフィス役でのインタビューでは15年目となった俳優としての自分を

全然慣れないですし、慣れることも嫌だし、慣れたらそれ以上伸びしろはないというか。だからこそたくさんの人に出会って、新しい人に出会えば出会うほどぶつかって、自分の中にも壁が生まれて、でもそれを乗り越える術もなく、ただがむしゃらに登るしかないんです(中略)   僕は舞台に立たせていただいている、イコール全ての人達に失礼がないようにしなければいけない。やりたい人はごまんといて、僕の代わりなんていくらでもいて、世代交代ももちろんあるし、そういう中で自分はどうやっていくべきなのかということを常に考えています。

(出典: Yahooニュース)

と振り返っていました。こうした真摯な姿勢でのひたむきな演技を見せてくれる浦井健治が果たして「ゴースト」の舞台ではどんなサムを演じてくれるのか、ますます楽しみですね!

ミュージカル「ゴースト」2018年日本公演の概要は

(出典:GATAGより)

ミュージカル「ゴースト」公演概要

  • 公演期間: 2018年8月
  • 公演会場: 日比谷シアタークリエ

その他の詳細は最新情報が出次第追記します(※)

ミュージカル「ゴースト」、2018年8月が待ちきれない!

主演浦井健治以外のキャストがまだ発表されていないミュージカル版「ゴースト」。どんなキャストになるか今から楽しみですね!

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