浦井健治主演ミュージカル「ゴースト」これまでの主要サム役をご紹介!

1990年に公開されるや、そのロマンチック&コメディストーリーで世界的大ヒットを記録した映画「ゴースト/ニューヨークの幻(邦題)」。その感動作が舞台化されミュージカル「ゴースト」としてロンドン、ブロードウェイ、続く全米ツアー、各国公演とこちらもヒットを記録しました!その話題の「ゴースト」が2018年浦井健治主演で上演されることが決定。そこでこれまで「ゴースト」の主役サムを演じた主要キャストと浦井健治を合わせてご紹介します!

浦井健治主演ミュージカル「ゴースト」2018年8月上演決定

1990年に公開された世界的ヒット映画「ゴースト」の舞台化作品、ミュージカル「ゴースト」が浦井健治主演で2018年8月、日比谷シアタークリエで上演されることが決定しました!

ロマンチック&クスッと笑えるせつないラブストーリーとして一世を風靡したこの「ゴースト」。これまでにその主役サム・ウィートを演じたキャストと合わせて、今回主役を務める浦井健治についてもご紹介していきます!

原作は大ヒット映画「ゴースト/ニューヨークの幻(邦題)」

2018年8月に上演されることが決定したミュージカル「ゴースト」の元になったのは、1990年に公開された映画「ゴースト/ニューヨークの幻(邦題)」です。

この映画はベッド・ミドラー主演「殺したい女」やレスリー・ニールセン主演でシリーズ化された「裸の銃を持つ男」などの脚本・監督を務めたジェリー・ザッカー監督、主役にパトリック・スウェイジ、ヒロインにデミ・ムーア、さらにインチキ霊媒師に扮してこのストーリーの狂言回しを担ったウーピー・ゴールドバーグで製作され、1990年トップの世界的興行収益を記録したヒット作となりました。

その後、2011年にイギリスで舞台化され、ロンドン公演で成功を収めた後、ブロードウェイに進出。こちらも続いて全米ツアーや世界各国での上演が行われるなどのヒット作となっています。

映画「ゴースト」の主演は故パトリック・スウェイジ

「ゴースト」の主役は、暴漢に襲われ亡くなった後に、「ゴースト」となって恋人モリーを守り、自分が殺された「真相」に迫っていく銀行員のサム・ウィートです。

このサムを映画で演じたのは、1983年の「アウトサイダー」や1986年の「栄光のエンブレム」などで若手スターとして頭角を現したパトリック・スウェイジです。さらに続く1987年公開の「ダーティ・ダンシング」では、幼少の頃から鍛えたバレエダンサーとしての素養を生かしきった演技で一躍その名前を映画界に刻むことに成功しました。

そして1990年公開された「ゴースト/ニューヨークの幻(邦題)」の大ヒットで名実ともに世界的大スターの仲間入りを果たしたパトリック・スウェイジでしたが、その名声におごることなく、「ゴースト」以降もさまざまな役柄に挑戦し続けました。

1992年にイギリス・フランスで合同製作された映画「シティ・オブ・ジョイ」では「キリング・フィールド」や「ミッション」で知られるローランド・ジョフィ監督の下、現代インドが抱える貧困問題と向き合う医師役を演じました。

さらに1995年には前年のオーストラリア映画「プリシラ」のヒットを受けて製作された「3人のエンジェル(邦題)」ではウェズリー・スナイプス、ジョン・レグイザモらとドラッグ・クィーンのヴィーダ役を熱演。この役でゴールデングローブ賞 映画部門 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)にもノミネートされました。

また、パトリック・スウェイジは自身が主役を務めた映画「ダーティ・ダンシング」の劇中歌である「She’s Like the Wind」というヒット曲を持つシンガーでもあり、そのマルチな才能を生かしたますますの活躍が期待された2009年9月14日に、病のため惜しまれつつも亡くなりました。

ミュージカル版オリジナルキャストはR・フラーシュマン

2011年にイギリスで舞台化されたミュージカル「ゴースト」。このイギリス公演・ブロードウェイ公演のオリジナルキャストとしてサム・ウィートを演じたのはイギリス人俳優でシンガーでもあるリチャード・フラーシュマンです。

両親さらに2人の姉妹も共に俳優という一家で育ったリチャード・フラーシュマンは、12歳で映画デビューを果たすと、たちまちテレビドラマなどに欠かせない若手俳優となりました。さらに2010年には「キューティブロンド」のロンドン公演でワーナー役を演じて舞台デビュー。

そして2011年、世界初演となったミュージカル「ゴースト」でサム・ウィースト役を演じると、続くブロードウェイ公演でも同役を演じ、2012年にはトニー賞授賞式で「Unchained Melody」と「I Had a Life」のメドレーを披露しました。

2018年公演の主演を務めるのは浦井健治

2018年日比谷シアタークリエで上演されるミュージカル「ゴースト」の主役サム・ウィートを演じるのは第67回芸術選奨新人賞を受賞し、今や日本を代表する若手ミュージカル俳優といっても過言ではない浦井健治です。

2016年には大河歴史ロマンラブストーリーとして不変の人気を誇る少女コミックの舞台化作品ミュージカル「王家の紋章」で主役メンフィス役を演じ、絶賛をほしいままにした実力派俳優でもある浦井健治。

シンガーとしても山崎育三郎、井上芳雄らと組んだユニット「StarS」でのコンサートやライブ活動はもちろん、ソロとしても総客数5,012という東京国際フォーラムホールAを満員にできる動員数を誇る人気の持ち主です。

 

今回、「ゴースト」でその浦井健治が演じるサム・ウィーストは、この「ゴースト」を代表するミュージカルナンバーである「Unchained Melody」や「I Can’t Breathe」などを歌いこなす歌唱力が必要とされる役どころ。

オリジナルキャストに当時弱冠21歳のリチャード・フラーシュマンが起用された際にも、地元イギリスの舞台関係雑誌は「彼(リチャード・フラーシュマン)は、エルトン・ジョンのコンサートツアーにも参加したことのあるシンガーとしての実力の持ち主であり、映画で同役を演じたパトリック・スウェイジのように、演技とそして歌の実力の両方を兼ね備えた俳優としての資質に期待されての同役起用となった」と評価するほどのある意味難しい大役です。

しかし、2017年だけでも先ほどご紹介した「王家の紋章」の再演、舞台「ビッグ・フィッシュ」、ミュージカル「デスノート THE MUSICAL」、「ペール・ギュント」と話題作に次々出演。

さらに2018年も「ゴースト」と同じくブロードウェイでヒットを記録したウディ・アレンの「ブロードウェイと銃弾」への出演も決定している浦井健治なら、その歌声と卓越した演技力できっと観客を「ゴースト」の世界へといざなってくれることでしょう!

浦井健治主演「ゴースト」2018年公演の概要は

ミュージカル「ゴースト」公演概要

  • 公演期間: 2018年8月
  • 公演会場: 日比谷シアタークリエ

その他の詳細は最新情報が出次第追記します(※)

浦井健治が演じる「ゴースト」が待ちきれない!

(出典:photoACより)

浦井健治が主演を務める期待のミュージカル「ゴースト」。今から公演開始が待ちきれません!

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