劇団☆新感線『髑髏城の七人Season風』開幕!寄せられた感想をレポート(ネタバレあり)

劇団☆新感線『髑髏城の七人season風』が、2017年9月15日ついに開幕しました!会場であるIHIステージアラウンド東京のこけら落とし公演として、全4シリーズに渡ってキャスト・演出を変えて上演されている劇団☆新感線『髑髏城の七人』。Season風は、Season花、Season鳥に続く3作目となります。今回は、実際に劇団☆新感線『髑髏城の七人Season風』を鑑賞した方々の感想をレポートします。ストーリーのネタバレも含まれますので、ネタバレ感想やレポを目にしたくないという方はご注意ください。

劇団☆新感線『髑髏城の七人Season風』ついに開幕!

【画像:フリー画像AC

劇団☆新感線『髑髏城の七人season風』が、2017年9月15日についに開幕しました!会場であるIHIステージアラウンド東京のこけら落とし公演として、全4シリーズに渡ってキャスト・演出を変えて上演されている劇団☆新感線『髑髏城の七人』ですが、劇団☆新感線『髑髏城の七人Season風』は、Season花・Season鳥に続く3作目となります。

今回は、開幕したばかりの劇団☆新感線『髑髏城の七人Season風』を鑑賞した方々の感想をレポートします。ストーリーのネタバレも含まれますので、ネタバレ感想やネタバレレポを目にしたくないという方はご注意ください。

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劇団☆新感線『髑髏城の七人Season風』とは?

1980年に旗揚げされた劇団☆新感線の代表作のひとつである『髑髏城の七人』。“いのうえ歌舞伎”と呼ばれる時代活劇で、1990年に初演されるや否や大評判となり、その後も、7年ごとに上演される人気演目に成長します。上演されるたびに演出が変わるのも大きな特徴で、1997年版、2004年版、2011年版それぞれが全く別の魅力を持つ『髑髏城の七人』として伝説となっています。

豊洲に誕生した360°回転する劇場・IHIステージアラウンド東京のこけら落とし公演として、2017年〜2018年にかけて『髑髏城の七人』が上演されることが決定したことは、演劇界にとって大きなニュースとなりました。“花鳥風月”の4シーズンに分けて、キャストや演出をがガラリと変えるという今回の『髑髏城の七人』は、360°回転する客席をどう生かすのかということも合わせて、演劇ファンの熱い視線を集めています。

公演概要

  • 日程: 2017年9月15日~2017年11月3日
  • 会場: IHI STAGE AROUND TOKYO (IHIステージアラウンド東京)

あらすじ

物語の舞台は、織田信長が討ち取られた数年後の世界。関東地方は天魔王率いる関東髑髏党が牛耳っていました。主人公の捨之介は、関東髑髏党のアジト・髑髏城の図面を持って逃亡中の沙霧を助けることになり、彼女を匿うために色街・無界の里へ向かいます。

しかし、無界の里は関東髑髏党の襲撃に遭ってしまいます。実は天魔王、捨之介、無界の里の主人である蘭兵衛にはある共通する過去がありました。天魔王と対峙する決心をした捨之介でしたが……!

劇団☆新感線『髑髏城の七人Season風』感想が続々と!

それでは、劇団☆新感線『髑髏城の七人Season風』を実際に観た方の感想を見ていきましょう。Season花、Season鳥も大好評でしたが、第3弾となるSeason風にはどのような魅力があるのでしょうか?

松山ケンイチさんが素晴らしい!

Season花の主演をつとめた小栗旬さんは過去に『髑髏城の七人』に出演した経験があり、Season鳥の主役をつとめた阿部サダヲさんも劇団大人計画に所属する舞台俳優です。そんな2人に対して、松山ケンイチさんは劇団☆新感線への出演は二度目になります。『髑髏城の七人』の捨之介と天魔王という二役をどのように演じるのか、誰もが注目していました。

開幕してみると、松山ケンイチさんの演技に対して賞賛の嵐が巻き起こっています。素晴らしい演技力はもちろん、高い身体能力を駆使した殺陣も見事だとのこと。『髑髏城の七人』や劇団☆新感線のファンも納得の好演だといえるでしょう。

向井理さんが美しい!

蘭兵衛を演じている向井理さんも、注目を集めています。パルコ劇場や青山円形劇場など、小規模から中規模の劇場での舞台に出演してきた向井理さんも、劇団☆新感線への参加は初。もちろん、IHIステージアラウンド東京ほど大規模な劇場への出演も初めてとなります。

そんな向井理さんですが、とにかく美しいと大評判となっています。小さい頭と美しい立ち姿は観客を魅了し、最後に裏切るという難しい役どころも見事に演じ切っている向井理さんにも、賞賛が集まっています。

【捨之介/天魔王】1人2役設定復活!

今回のSeason風の大きな特徴は、『髑髏城の七人』の当初の設定が復活しているという点です。捨之介と天魔王を1人のキャストが演じ、早替えで見せていくという原点回帰の設定は、元々のファンを歓喜させ、新しい『髑髏城の七人』のファンには新鮮な驚きを与えています。

劇団☆新感線『髑髏城の七人Season風』は絶対に見逃せない!

まだ始まったばかりの劇団☆新感線『髑髏城の七人Season風』。実際にステージを観た方の感想やレポートをまとめてきましたが、第3弾となる今回も大絶賛されています。ストーリーのネタバレが含まれる感想やレポートも多いので、ネタバレ回避したい方は注意が必要ですが、”花鳥風月”と4シーズンに分かれているという特殊な上演形態なので、事前にシーズン毎の違いや特徴を把握していくのも鑑賞を深めるためには有効でしょう。劇団☆新感線『髑髏城の七人Season風』だけが持つ魅力を存分に堪能してください

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