劇団☆新感線に所属する女優を徹底紹介!

日本屈指の人気を誇っている劇団☆新感線。エンターテインメント性の高い派手な演出と、ドラマチックなストーリー展開で毎公演熱狂的な盛り上がりを見せる劇団☆新感線の演目ですが、個性の強い劇団員たちも大きいな魅力のひとつ。今回は、劇団☆新幹線に所属している女優たちに焦点を当て、それぞれのプロフィールや特徴をご紹介していきたいと思います。それでは、劇団☆新感線に名を連ねている魅力的な7名の女優を徹底解説しましょう!

【圧倒的な人気を誇る劇団☆新感線】

1980年に大阪芸術大学に在籍するメンバーを中心に結成された劇団☆新感線。つかこうへい作品を上演し、たちまち関西屈指の人気学生劇団として知られるようになり、オリジナル演劇の上演を開始します。

1988年に上京。ストーリー性の高い脚本と、ど派手な演出は大きな話題を呼び、2000年頃からは大劇場での公演をスタート。以来、圧倒的な集客を誇る劇団として演劇界にその名を轟かせています。

主宰・演出の、いのうえひでのりさんや、劇作家である中島かずきさんの生み出す作品の素晴らしさに加えて、劇団☆新感線の魅力を支えているのは個性豊かな劇団員たちです。古田新太さんや粟根まことさんといった、各界で活躍する個性派俳優たちが数多く所属している劇団☆新感線ですが、女優たちもまたなくてはならない存在。

劇団☆新感線作品の持ち味であるエンターテインメント性を表現するには、笑いと泣きを自在に操る演技力・歌唱力・アクションの技術・大きな舞台でも沈まない存在感と、実に様々な能力が必要となります。そして、劇団☆新感線に所属している女優たちは、そのすべてを備えています。

それでは、劇団☆新感線に所属している7人の女優たちについて、徹底解説していきます。

【劇団☆新感線の女優1人目:高田聖子さん】

まず最初にご紹介する劇団☆新感線の女優は、看板女優である高田聖子さんです。劇団☆新感線の女優といえば、高田聖子さんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

劇団☆新感線には、大阪芸術大学在学中にスカウトされたのがきっかけで1987年『阿修羅城の瞳』より参加。以来、小劇場文化を牽引する女優として活躍し、当時第三舞台の看板女優だった長野里美さんと「西の高田聖子、東の長野里美」と並び称されました。

劇団☆新感線では看板女優として、数多くの作品で主要な役柄を演じています。凛とした美しさや激しい殺陣に適した身体能力、高い歌唱力、そしてなによりも演技力を持っている高田聖子さん。

ヒロインから悪役、ときにはギャグメインの役まで幅広くこなし、劇団☆新感線にはなくてはならない存在です。公演毎にガラリと雰囲気を変え、ときには凄みさえ感じさせてくれます。

1995年にはプロデュースユニット月影十番勝負を立ち上げ、現在までに10本以上の作品を上演。映画やテレビへの出演も多く、劇団☆新感線のみならず、日本のエンターテインメント業界にとってなくてはならない女優として活躍しています。また、2016年には月影番外地『どどめ雪』の演技により、紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞しました。

【劇団☆新感線の女優2人目:村木よし子さん】

続いてご紹介する女優は、村木よし子さんです。1987年『ヒデマロ4』より劇団☆新感線に参加。大阪出身のムードメーカーであり、劇団☆新感線作品の脇を固める実力派として笑い・泣きの両方を巧に表現します。村木よし子さんは劇団☆新感線所属女優の中では、最年長。稽古場などを和ませるムードメーカーとして慕われています。

劇団☆新感線以外の舞台にも多数出演している村木よし子さん。連続テレビ小説『ふたりっ子』などテレビや映画にも出演している他、ラジオのパーソナリティとしても活躍しています。

【劇団☆新感線の女優3人目:山本カナコさん】

続いてご紹介する山本カナコさんは、1990年『髑髏城の七人』から劇団☆新感線に参加している女優です。高音の美声とダンスが大きな武器で、特に劇団☆新感線の音楽劇では欠かせない存在である山本カナコさん。小柄でスタイル抜群なことから、セクシーな役や子供の役を演じることも多いです。

山本カナコさんは劇団☆新感線の作品の他、ミュージカル『ウーマン・イン・ホワイト』といった本格的ミュージカルにも出演するなど、幅広く活躍しています。

【劇団☆新感線の女優4人目:中谷さとみさん】

4人目にご紹介する女優は、中谷さとみさんです。1997年『髑髏城の七人』より劇団☆新感線に参加している中谷さとみさんは、以降、ほとんどの作品に出演しています。

アイドルのような可愛らしい顔立ちと、くるくると変幻自在に変わる表情が特徴で、近年の劇団作品では大きな役どころを担うことが多くなりました。村木よし子さんと中谷さとみさんのコンビは劇団☆新感線名物のひとつ。

映画『進撃の巨人』など多くの外部作品にも出演している他、同じ劇団☆新感線在籍のタイソン大屋さん、ゲームシナリオライターの佐々木智広さんとともにユニットAfro13を結成。台湾で海外LIVEを行うなど、国内外から高い評価を受けています。

【劇団☆新感線の女優5人目:保坂エマさん】

続いてご紹介する女優は、保坂エマさんです。1999年『西遊記』より劇団☆新感線に参加。真面目そうなルックスながら、とことん弾けたキャラクターが魅力の保坂エマさん。劇団☆新感線の「笑い」にはなくてはならない存在です。

中谷さとみさんと同じく映画『進撃の巨人』など劇団☆新感線以外の作品にも数多く出演している保坂エマさん。NODA・MAPやシス・カンパニーの公演などでも活躍しています。

【劇団☆新感線の女優6人目:羽野アキ(羽野晶紀)さん】

6人目にご紹介する女優は、羽野アキさんです。大阪芸術大学在学中に高田聖子さんと同じタイミングで劇団☆新感線に参加。同じく大学在学中にテレビ番組に出演するようになり、タレントとしての活動も開始します。

関西の深夜コント番組「現代用語の基礎体力」で人気を博し、1990年からはバラエティ番組「笑っていいとも!」に出演するなど全国に活動の場を広げ、女優・タレントとして活躍。また、歌手としてCDデビューやパフォーマンスも行うなど、当時から多才さを発揮していました。

強烈な個性と圧倒的な演技力で劇団☆新感線以外の舞台や映像作品で大活躍していた羽野アキさんでしたが、人気絶頂の1998年に舞台で共演した狂言師・和泉元彌さんと交際をはじめ、2002年に結婚。女優業を休業します。2007年に現在の事務所に所属して芸能活動を再開。バラエティ番組などを中心に活躍しています。

芸能界復帰後は、『ワルシャワの鼻』などの舞台に出演しているものの、劇団☆新感線の舞台への本格復帰はまだ果たしていません。かつては天才女優と謳われた羽野アキさんだけに、劇団☆新感線の大舞台で演じる姿を見られる日が楽しみですね。

【劇団☆新感線の女優7人目:杉本恵美さん】

(出典:photoACより)

※ご本人の顔が掲載されている画像が探しきれず替わりにイメージ画像を載せています。

最後にご紹介する劇団☆新感線所属女優は、杉本恵美さんです。1995年『星の忍者』より劇団☆新感線に参加している杉本恵美さん。杉本恵美さんは、とても背が高く目立つ容姿のキュートな女優です。

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(出典:photoACより)

古田新太さんや橋本じゅんさんなど、強烈な個性を持つ俳優が多く所属している劇団☆新感線ですが、所属女優も個性豊かだということがお分かりいただけたでしょうか?

歴史もの、歌舞伎、ハードロックといった様々な要素を融合させた外連味溢れる世界観が魅力の劇団☆新感線作品。そのスケールの大きな舞台を支えているのは、実力と個性を兼ね備えた劇団員たちです。

2017年3月にオープンする豊洲の新劇場・IHIステージアラウンド東京のこけら落とし公演を担当し、4シーズン・1年以上に渡って『髑髏城の七人』を上演することが決まっている劇団☆新感線ですが、数多くの豪華ゲスト俳優たちと共にこの大プロジェクトを支えるのも、劇団☆新感線の団員たちです。

2017年は劇団☆新感線に話題が集まる1年となりそうですが、劇団所属の俳優・女優たちの活躍にも期待しましょう!

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