ミュージカル『フランケンシュタイン』気になるそのあらすじと、ストーリーの見どころをご紹介。

ミュージカル『フランケンシュタイン』は原作のあらすじを大胆に解釈。まったく新しいストーリーとなったミュージカル版『フランケンシュタイン』の気になるあらすじ、そしてストーリーの見どころなどをお伝えします。

【ミュージカル『フランケンシュタイン』のストーリーとその見どころは?】

2017年1月日生劇場にて上演されるミュージカル『フランケンシュタイン』。韓国で大ヒットとなったこのミュージカルは、既存の『フランケンシュタイン』から、大胆なストーリー解釈が施されています。

主要キャストが皆一人二役を演じるとあって、今まさに注目を浴びているこのミュージカル『フランケンシュタイン』をもっと楽しむため、そのあらすじと、見どころはしっかりと掴んでおきましょう。

【『フランケンシュタイン』って?】

『フランケンシュタイン』原作

『フランケンシュタイン』の原作は、イギリスの小説家メアリー・シェリーが匿名で出版したゴシック小説『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』です。

発行は1818年3月11日ですが、今日では1831年に出版された改訂版が多く出回っています。

『フランケンシュタイン』は、映画や様々なメディアで大ヒット

このゴシック小説『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』を原案とするストーリーは、今もなお様々な幅広い分野での創作物となっています。

特に有名なのは、1931年制作された映画『フランケンシュタイン(Frankenstein)』(ユニバーサル・ピクチャーズ)こちらの怪物のイメージは、そののちの創作に、大きな影響を与えたとされています。

日本では、藤子不二雄Ⓐ氏の『怪物くん』のストーリーに登場する『フランケン』が有名ですね。

【『フランケンシュタイン』原作とミュージカルのあらすじの違いは?】

『フランケンシュタイン』原作のあらすじ

原作『フランケンシュタイン』は、スイスの名家出身の青年、フランケンシュタインが、科学者を志す半ばで“生命の謎を解き明かし支配する”という狂気に取り憑かれるお話です。自ら墓を暴き死体を手に入れると、それらをそれをつなぎ合わせることでおぞましい怪物を創造します。

怪物は、非常に優秀な出来でしたが、一つ困ったのはその容貌があまりにも醜くく、おぞましかったこと。フランケンシュタインはその醜さに絶望し怪物を捨ててしまう。捨てられ、迫害と孤独を受けた怪物は、フランケンシュタインに憎悪を燃やし復讐をはじめ――、というストーリー。

一人の科学者の狂気が生み出した悲しい化け物のお話となっています。

ミュージカル版『フランケンシュタイン』のあらすじ

一方、ミュージカル『フランケンシュタイン』は、そのストーリーに所々新たな解釈が加えられています。科学者フランケンシュタインが、“生命の謎を解き明かしたい”という研究欲を持ち合わせていることは同じですが、ミュージカル版フランケンシュタインには、アンリ・デュプレという志を同じくして出会った親友がいます。

その彼が殺人事件に巻き込まれ、不慮に命を落としたことから彼の狂気が暴走。アンリ・デュプレの死体を使って“化け物”を創造し彼を生き返らそうとします。しかし蘇った“化け物”は、アンリ・デュプレであった頃の記憶と感情を失い、自らをこんなおぞましい姿にしたフランケンシュタインを憎み復讐を誓う――、というストーリーとなっています。

【ミュージカル『フランケンシュタイン』には、見どころが沢山】

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(出典:イラストACより)

ミュージカル『フランケンシュタイン』のあらすじと、そのストーリーの魅力をお伝えしてきました。やはりミュージカル版での見どころはキャスト陣が一人二役を演じるということ。アンリ・デュプレを親友として愛するフランケンシュタインと、彼を利用しようとするジャック。親友アンリ・デュプレと、フランケンシュタインに激しい憎悪を向ける“化け物”。対照的なそれぞれのキャラクターがいかにして演じられるのか、いまから期待で胸が膨らむ舞台であること間違いありません。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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