ミュージカル『エドウィン・ドルードの謎』の見どころは?

トニー賞5部門を受賞したミュージカル『エドウィン・ドルードの謎』のリバイバル公演が開幕しました!未完結のチャールズ・ディケンズ原作を、観客参加型というユニークな演出で描きます。

1985年にブロードウェイで初演、翌年トニー賞5部門を受賞したチャールズ・ディケンズ原作の『エドウィン・ドルードの謎』が、ロワイヤル音楽堂によってリバイバル!

3/27(日)の東京公演から、大阪、名古屋、福岡をまわります。山口祐一郎、壮一帆、平野綾、水田航生、瀬戸カトリーヌ、コング桑田、今拓哉、保坂知寿といった豪華な顔ぶれが舞台を飾ります。

チャールズ・ディケンズの絶筆となった『エドウィン・ドルードの謎』

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エドウィン・ドルード(壮一帆)の婚約者ローザ(平野綾)を巡り、入り乱れる登場人物の思惑。ローザに一目ぼれしたインド人青年ネヴィル(水田航生)と言い争ったエドウィン・ドルードは、その後無残な姿で発見されるが…?

チャールズ・ディケンズの絶筆である「エドウィン・ドルードの謎」に書かれているのはここまでのあらすじ。その後完結を待たずにディケンズは亡くなってしまったのですが、結末のないこの作品を公演するにあたって、観客の投票で犯人を決めるという斬新な手法を取っています。

『エドウィン・ドルードの謎』のおもしろさとは

芝居は、もともと観客の存在なしには成立しえないもの。『エドウィン・ドルードの謎』では、その「観客参加型」の極みともいっていい演出が採用されています。舞台の結末はなんと288通りにものぼり、観客である自分も1票を握っていると思うと、舞台への集中力がケタ違いに!

ミステリーを楽しむために、みずからの推理力を駆使するか、それとも自分のひいきの役者を助けるために投票するか…それはすべてあなたの判断にゆだねられているのです。

演出・福田雄一の笑いがさく裂する『エドウィン・ドルードの謎』

今回『エドウィン・ドルードの謎』の演出を務めるのは、ブラボーカンパニーの座長、福田雄一氏。テレビの放送作家としても数々の人気バラエティ番組を担当してきた福田氏の笑いは、大衆にアピールする幅の広さがあります。とくにアメリカの笑いをリスペクトし、海外の笑いを翻訳するセンスを評価されてきた福田氏にとって、今回の『エドウィン・ドルードの謎』の演出は十八番と言えるでしょう。今回、物語の進行役を務める山口祐一郎氏とのタッグは、ミュージカルファンにもお笑いファンにも楽しみなものです。

過去には、世界3大ミュージカルと呼ばれる『キャッツ』『オペラ座の怪人』『レ・ミゼラブル』にも出演したことのある、まさにミュージカル界における重鎮と言ってもいい山口氏。そんな彼と福田氏の笑いが邂逅するとき、どんな化学反応が起こるのか。ぜひあなたも目撃してみませんか?

『エドウィン・ドルードの謎』の情報はこちらから

エドウィン・ドルードの謎』のチケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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